2017年07月02日

2017年上半期 マイベスト20

今年も上半期が終わりましたが、個人的には、3月の終わりに日本から上海に引っ越したこともあり、かなり変化の多い期間でした。
最近は、中国のネット規制のおかげで、なかなか思うように日本の音楽が聴けない日々。
サブコンもまともに参加できなくなってしまいましたが、そんな中でも聴いていた今年上半期のお気に入りの楽曲を20曲選んでみました。 

20.流動体について/小沢健二

この先発売されることは無いだろうと半ば諦めかけていたオザケンのシングルが突然リリースされるというサプライズ。
「もしも間違いに気がつくことがなかったのなら」と、90年代に自身が作り上げたムーブメントを否定するかのようにも受け止められる歌詞が衝撃的。
個人的には、「その時、愛」の音源化と、過去のアルバム未収録曲の再リリースを強く希望します。

http://www.youtube.com/watch?v=dajpqaThpO4

19.黄昏シンフォニー/KEYTALK

メロディーも歌詞も陳腐で、KEYTALKらしさが感じられない。
そんな第一印象でありながら、不思議と何度も聴きたくなってしまう曲。
思えば、メロディーと歌詞がシンクロした爽快な王道ポップスを作るセンスこそがこのバンドの魅力。

http://www.youtube.com/watch?v=UYDYACyS4tc

18.洗濯機と君とラヂオ/マカロニえんぴつ

「洗濯機と君とラヂオ」というフレーズが強烈。
サビだけでなくAメロBメロすべてのメロディラインにキレがあって何度でも聴きたくなります。
MVの無表情で踊るダンスの中毒性。

http://www.youtube.com/watch?v=LLYPfI-cFcc

17.ダルマさんは転ばないっ/オメでたい頭でなにより

「ダルマさんが転んだ」をテーマにしたネタ要素満載の歌詞。
「ひゅるりらり」のフレーズが印象的な、和テイストのサビのメロディは口ずさみたくなります。
歌詞もメロディもメンバー自身も、全部クセだらけなのに、そこを綺麗にまとめあげるセンス。

http://www.youtube.com/watch?v=xuKZq5Jp3YI

16.触らぬキミに祟りなし/MOSHIMO

「猫かぶる」「命短し恋せよ乙女」に続く、中毒性歌謡曲的ディスコロック。
ちょっぴり毒の入った歌詞は、このバンドならではの魅力。
CHEESE CAKE時代とはまた違った、MOSHIMOとしての個性を確立してきていますね。

http://www.youtube.com/watch?v=bZbTiSb3DZE

15.キツネ憑きの唄/セプテンバーミー

和のテイストが入った中毒性ロックチューンと言えば、このバンドも忘れてはいけません。
「コンコン今夜」から始まって「イロハニホヘト」「イナイイナイバア」と、盛り込みすぎとも思えるほど中毒要素がたっぷり詰め込まれたサビは、何度でも聴きたくなってしまいます。
日本人好みの要素を巧みに取り入れるセンスが秀逸。

http://www.youtube.com/watch?v=eEmpIMa36gg

14.We Don't Need To Talk Anymore/w-inds.

もはや、世界に通用するダンスボーカルグループの域。
突き抜ける声量の高音ファルセットが絶品。
3人のパフォーマンス自体に加えて楽曲自体のクオリティの高さも安定しています。

http://www.youtube.com/watch?v=Pc3Wq1lVThg

13.MAGIC/AAA

ここ最近w-inds.ばかりに注目していましたが、AAAも今回相当かっこいい楽曲を届けてくれました。
爽快で明るいイメージの強いAAAですが、「MAGIC」はダークでアダルトなイメージ。
ブラックミュージックのエッセンスで新たな魅力を見せてくれます。

http://www.youtube.com/watch?v=rmg2N0JZYfg

12.キルミー/SUNNY CAR WASH

今までいるようでいなかったandymoriのフォロワー的存在のバンド。
andymoriすぎるほどandymoriですが、こういうバンド探していたかも。
楽曲から伝わってくる、バンド活動にひたすら純粋に打ち込んでいるような青春感。

http://www.youtube.com/watch?v=8AkTa5QjssU

11.シーブリーズ/ムノーノ=モーゼス

夏の訪れを知らせてくれる海風の香りを届けてくれる楽曲。
普遍的なロックンロールをベースにしたどこか懐かしいサウンド。
「青春ロックバンド」感が溢れるほどに伝わってきます。

http://www.youtube.com/watch?v=BaJz1r2NOD8

10.チェリー/グッバイフジヤマ

http://musinacl.seesaa.net/article/448724937.html

グッバイフジヤマのライブで最初に演奏されることでもおなじみになりつつある、スピッツのカバー。
原曲へのリスペクトが感じられるシンプルなアレンジ。
少年性を残した純粋なボーカルの「チェリー」感。



9.POWER/Lee&Small Mountains

魂を揺らしてくれるような心地良いグルーヴ。
ブラスと鍵盤の音色が醸し出す夜の街のキラキラ感。
普段着感で楽しめるポップなソウルミュージック。



8.ROCK THA TOWN/Sexy Zone

今年はw-inds.やAAAだけでなく、ジャニーズもこの手の楽曲を届けてくれました。
ファンキーなブラックミュージックのテイストが最高にクール。
年齢がようやくグループ名に追いついたと思えるほど、大人のセクシーな魅力が溢れています。



7.Hit It Up/Omoinotake

冒頭の「2人抜け出して」のフレーズから一気に心が掴まれました。
踊り出したくなるような鍵盤の音色が響くシティポップは、ライブが絶対楽しいはず。
Official髭男dismと同じく島根出身とのことですが、島根にはこういうバンドが育つ土壌があるのでしょうか。



6.カサネテク/中村千尋

女性の合コンテクを重ねて羅列した歌詞がインパクト抜群。
単なるネタ曲で終わることなく、クセになるメロディと踊りたくなるサビの振り付けが秀逸。
世の中の女性を敵に回すようなフレーズを連発した後に、「泣きたい夜もあるけど掴みたい幸せがあるから」と弱さを見せて共感を買おうとする計算高さ!



5.犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!/Official髭男dism

ブラックミュージックをベースにしながらもここまでポップでキャッチーな楽曲を作り上げてしまうセンス。
普遍的な幸せを「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!」というフレーズで表現した歌詞のセンスも秀逸です。
「レポート」収録曲では、ライブパフォーマンスに定評がある「異端なスター」もオススメ。



4.桃色/tonetone

http://musinacl.seesaa.net/article/449279151.html

春のぼんやりとした空気感をここまで鮮やかに表現できている曲ってなかなか無いと思います。
甘くとろけるようなメロウな歌い出しから疾走感のある間奏を経て、サビ部分で再びゆったりとメロウなムードを醸し出すという構成の心地良さ。
間奏のハンドクラップは、必ずやりたくなります。
美女(?)たちがたくさん登場するMVにも注目。



3.塩と砂糖/フレンズ

冒頭16秒間の「何か楽しいことが始まりそうなワクワク感」が秀逸。
甘い女性ボーカルが歌うポップなメロディと男性ボーカルのラップパートの絶妙なバランス。
ライブで一緒に踊りたい楽しい振り付けにコミカルなMVも含めて、何もかもが絶品。
メンバー全員、フレンズで活動しているときが一番輝いているように見えてしまいます。



2.最終兵器 GIRL/SIX LOUNGE

オーソドックスなロックンロールのエッセンスが心も身体も踊らせてくれるロックチューン。
一見チャラチャラしてそうな若いバンドなのに、実は普遍的なロックンロールをベースにしているあたり、好感度高いです。
新しさの中にも懐かしさを感じさせてくれる安心感。
MVに登場する女の子も可愛いので得点UP。



1.リバティーリバティー/パノラマパナマタウン

http://musinacl.seesaa.net/article/450343015.html

1位には、単純に、再生回数がおそらく上半期1番だった楽曲を選びました。
ついに音源化されたパノパナの代表曲。
ヒップホップ的なエッセンスを取り込んだロックンロールのセンス。
音源で聴いてもMVで見ても良いのですが、何と言ってもライブでのパフォーマンスが最高にかっこいいのでオススメです。




最後に、次点の楽曲はこちら。

トロピカルナイト/ハウリングアンプリファー
http://www.youtube.com/watch?v=PNRSiJpvGGE

渡月橋〜君想ふ〜/倉木麻衣
http://www.youtube.com/watch?v=gt5AqNiTj1E

Can't Get Enough/V6
http://www.youtube.com/watch?v=fozTFym2B6s

トランジスタ/Emu sickS
http://www.youtube.com/watch?v=-Vf99F_yUFg

スプートニク/セットラウンドリー
http://www.youtube.com/watch?v=vH2WKA3eaiQ

生きているからだ/岩見十夢
http://www.youtube.com/watch?v=d56SfSmJn_w

アオハルロンド/HEADLAMP
http://www.youtube.com/watch?v=SmwZc1iqAl8

on your side!!/about a ROOM
http://www.youtube.com/watch?v=aHoVIp8m90s

ダンシングシューズ/THE BOY MEETS GIRLS
http://www.youtube.com/watch?v=LuDZJ-jW4b8

fools/DENIMS
http://www.youtube.com/watch?v=3RzkXNgU27c
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2016年12月30日

2016年 ベストアルバム

毎年恒例のベストアルバム10枚の発表です。
今年も、今年リリースされた邦楽のアルバム限定で、ベストアルバム10枚を決めてみました。

ちなみに2015年のベストアルバムはこんな感じでした。
http://musinacl.seesaa.net/article/431858157.html

1. Base Ball Bear「C2」
2. 星野源「YELLOW DANCER」
3. Official髭男dism「ラブとピースは君の中」
4. Suchmos「THE BAY」
5. グッバイフジヤマ「スイートセブンティーン」
6. ボールズ「SEASON」
7. カネコアヤノ「恋する惑星」
8. シンリズム「NEW RHYTHM」
9. DENIMS「Daily use」
10. muuka「愛を止めないで」

それでは、2016年のベストアルバムを10位から一気に紹介します。

10. ポートレイツ「背伸び
背伸び - ポートレイツ
背伸び - ポートレイツ

9. カンバス「こころでもっと」
こころでもっと - カンバス
こころでもっと - カンバス

8. UNISON SQUARE GARDEN「Dr. Izzy」
Dr.Izzy (初回限定盤)(CD+2 LIVE CD) - UNISON SQUARE GARDEN
Dr.Izzy (初回限定盤)(CD+2 LIVE CD) - UNISON SQUARE GARDEN

7. オワリカラ「ついに秘密はあばかれた」
ついに秘密はあばかれた(初回限定盤)(DVD付) - オワリカラ
ついに秘密はあばかれた(初回限定盤)(DVD付) - オワリカラ

6. スピッツ「醒めない」
醒めない(初回限定盤)(DVD付) - スピッツ
醒めない(初回限定盤)(DVD付) - スピッツ

5. THE BOSSS「おとうふ」
おとうふ - THE BOSSS
おとうふ - THE BOSSS

4. グッバイフジヤマ「この胸いっぱいの愛を」
この胸いっぱいの愛を - グッバイフジヤマ
この胸いっぱいの愛を - グッバイフジヤマ

3. グミ「フェイバリットバンド」


2. スムージチークス「Vivid Soul」
Vivid Soul - スムージチークス
Vivid Soul - スムージチークス

1. Rei「ORB」
ORB - Rei
ORB - Rei

個人的に、今年よく好んで聴いていたのは、踊れるロックチューンかなと思います。踊れるロックと言っても、KANA-BOONフレデリック夜の本気ダンスあたりの今のフェスシーンを代表するロックバンドというよりも、むしろもっとオールドスタイルなロックンロール。特に、ReiスムージチークスTHE BOSSSといったアーティストのアルバムは、新しさの中にもどこか懐かしさが感じられて、とても心地良くて何度もリピートしていました。普遍的なロックンロールで、身体だけでなく心まで躍らせてくれる楽曲たち。ReiとTHE BOSSSは今年ライブを見に行くことができましたが、スムージチークスは未見。エンターテイメント性の高い楽曲はライブで絶対楽しいはず。
今年、他に再生回数が高かったアルバムと言えば、北海道の男性4人組バンド、グミの1stアルバム「フェイバリットバンド」。こういう、何をやっても上手くいかないさえない男子たちの思いを素直に代弁してくれるバンド、大好きなんですよね。この手のバンドで前から好きだったのは東京のグッバイフジヤマですが、今年は他にも大阪のハンブレッダーズや九州のベランパレードなど、良いバンドを新たに発見することができました。これらのバンドは、決して飾ることのない正直な歌詞が魅力ですが、何よりも大前提としてメロディが良いんですよね。つい一緒に口ずさみたくなる親しみやすい楽曲を作り上げるソングライティングセンスに優れていると思います。
もちろん、若手バンドだけではなく、ベテランバンドのアルバムの中にも魅かれるものがありました。結成からもうすぐ30年経つというのに、ロックンロールへの情熱がまだまだ「醒めない」と歌うスピッツのいつまでもフレッシュな感性。UNISON SQUARE GARDENは、相変わらずカラフルな楽曲で、最高にポップに仕上げたアルバムを今回も届けてくれました。
今年も多くの若手バンドがメジャーデビューしましたが、ここにきてついにメジャーに進出したのはオワリカラ。クセの強いサイケデリックロックですが、根底にあるのは昭和歌謡的な要素だったりして、変化球なのに不思議と親しみやすい懐かしさが感じられます。メジャーでも作風が全く変わっていないのは嬉しいところ。
洗練されたシティポップを奏でる若手アーティストのアルバムもよく聴いていました。カンバスポートレイツの楽曲には普遍的なポップミュージックの要素が感じられて、今後が楽しみな存在。(ポートレイツは活動休止状態になってしまったみたいですが。)

というわけで、2016年ベストまとめ。

1. Rei「ORB」
2. スムージチークス「Vivid Soul」
3. グミ「フェイバリットバンド」
4. グッバイフジヤマ「この胸いっぱいの愛を」
5. THE BOSSS「おとうふ」
6. スピッツ「醒めない」
7. オワリカラ「ついに秘密はあばかれた」
8. UNISON SQUARE GARDEN「Dr. Izzy」
9. カンバス「こころでもっと」
10. ポートレイツ「背伸び」

エントリーアルバムリスト
(ベスト盤やコンピ盤は除外しています。)

愛はズボーン「MAGMA それは太陽のデジャヴュ」
嵐「Are You Happy?」
AL「心の中の色紙」
[Alexandros]「EXIST!」
アンテナ「底なしの愛」
安藤裕子「頂き物」
Easycome「風の便りをおしえて」
伊藤俊吾「四畳半レコード」
indigo la End「藍色ミュージック」
WEAVER「Night Rainbow」
ウソツキ「一生分のラブレター」
宇多田ヒカル「Fantome」
エドガー・サリヴァン「トーキョー・ネイチャー」
Aimer「daydream」
THE ORAL CIGARETTES「FIXON」
おいしくるメロンパン「thirsty」
岡崎体育「BASIN TECHNO」
踊る!ディスコ室町「新しいNEWネオ室町」
ONIGAWARA「欲望」
Official髭男dism「MAN IN THE MIRROR」
オワリカラ「ついに秘密はあばかれた」
片平里菜「最高の仕打ち」
KANA-BOON「Origin」
Galileo Galilei「Sea and The Darkness」
カンバス「こころでもっと」
KinKi Kids「N album」
空想委員会「ダウトの行進」
クウチュウ戦「Sukoshi Fushigi」
空中メトロ「「♭」ホームに消えた。」
GOODWARP「FOCUS」
GOOD BYE APRIL「ニューフォークロア」
グッバイフジヤマ「この胸いっぱいの愛を」
Goodbye holiday「with YOU」
グミ「フェイバリットバンド」
クリープハイプ「世界観」
GLIM SPANKY「Next One」
GLIM SPANKY「ワイルド・サイドを行け」
GRAPEVINE「BABEL, BABEL」
ゲスの極み乙女。「両成敗」
The Cheserasera「Time To Go」
go!go!vanillas「Kameleon Lights」
近藤晃央「アイリー」
こんどうゆみか「カメレオン」
サイダーガール「サイダーの街まで」
Suck a Stew Dry「N/A」
佐藤嘉風「KafuRecord」
Shiggy Jr.「ALL ABOUT POP」
シシド・カフカ「トリドリ」
シュリスペイロフ「あまりかぜ」
ジョゼ「YOUNGSTER」
シンガロンパレード「ベッドタイムガールズミュージック」
Swimy「おひとりさま」
スガシカオ「THE LAST」
空きっ腹に酒「しあわせ」
The Skateboard Kids「Spiritus Re+」
The Skateboard Kids「NEWTOPIA」
スピッツ「醒めない」
sumika「アンサーパレード」
スムージチークス「Vivid Soul」
そこに鳴る「YAMINABE」
高橋飛夢「キオクノシルシ」
D.A.N.「D.A.N.」
CHAI「ほったらかシリーズ」
D.W.ニコルズ「スマイル3」
テジナ「バブルアワー」
DENIMS「iggy&pops」
ドラマチックアラスカ「アラスカ・ベリーズ」
戸渡陽太「I wanna be 戸渡陽太」
ナードマグネット「CRAZY, STUPID, LOVE」
NakamuraEmi「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」
NICO Touches the Walls「勇気も愛もないなんて」
nicoten「nicoten」
NECOKICKS「世界セイフク」
never young beach「fam fam」
The nonnon「OPeN」
BURNOUT SYNDROMES「檸檬」
花泥棒「Yesterday and more」
パノラマパナマタウン「SHINKAICHI」
Perfume「COSMIC EXPLORER」
Halo at 四畳半「innocentpia」
BUMP OF CHICKEN「Butterflies」
ハンブレッダーズ「RE YOUTH」
ビッケブランカ「Slave of Love」
The Folkees「いつかへの旅」
04 Limited Sazabys「eureka」
藤原さくら「good morning」
プププランド「Wake Up & The Light My Fire」
flumpool「EGG」
フレデリック「フレデリズム」
The Floor「LIGHT UP」
ベッド・イン「RICH」
ベランパレード「omoide fight club」
PELICAN FANCLUB「OK BALLADE」
Bentham「ExP」
THE BOY MEETS GIRLS「OTONARI BENTO BOX」
ポートレイツ「背伸び」
THE BOSSS「おとうふ」
My Hair is Bad「woman's」
MAN WITH A MISSION「The World's on Fire」
Mrs. GREEN APPLE「TWELVE」
め組「恵」
モノブライト「Bright Ground Music」
モルグモルマルモ「on Earth」
YAJICO GIRL「ひとり街」
ヤバイTシャツ屋さん「We love Tank-top」
山田稔明「pale/みずいろの時代」
ユナイテッドモンモンサン「SOS」
UNISON SQUARE GARDEN「Dr. Izzy」
吉澤嘉代子「吉澤嘉代子とうつくしい人たち」
夜の本気ダンス「DANCEABLE」
RADWIMPS「君の名は。」
THE ラブ人間「メケメケ」
Little Glee Monster「Colorful Monster」
LILI LIMIT「#apieceofcake」
Rei「ORB」
レキシ「Vキシ」
惑星アブノーマル「VIVI de VAVI de LOVE」
wacci「日常ドラマチック」
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2016年01月16日

2016年 注目のアーティスト & メジャーデビュー予想

さて、新年も始まって2週間以上経ってしまいましたが、今日は、2016年個人的に注目していきたいアーティストについて書いていきたいと思います。
実は、昨年1発目にも、「2015年 注目のアーティスト & メジャーデビュー予想」という記事を書いていました。
http://musinacl.seesaa.net/article/412119760.html

この記事、ありがたいことに、思っていた以上に好評だったようで。
注目したいアーティスト10組の紹介とメジャーデビュー予想の2部構成でしたが、今年も2016年バージョンで書いてみます。
2015年メジャーデビュー予想の答え合わせも後ほど。

2016年 注目のアーティスト

まずは、今年個人的に注目していきたいアーティスト10組の紹介。
ちなみに、昨年取り上げたのは次の10組でした。

プププランド
THE BOY MEETS GIRLS
Official髭男dism
恋する円盤
内村イタル & musasaviband
ビーチ・バージョン
すぃすぃず
アサミサエ
岡崎体育
小山田壮平

2015年大躍進したアーティストもいれば、解散が決定したバンドが2組もいるのは切ないですが。

それでは、2016年個人的に注目していきたいアーティスト10組はこちら。

ナードマグネット

大阪を中心に活動する日本語パワーポップバンド、ナードマグネット。
存在自体はかなり前から知っていましたが、しっかり聴くようになってからは日が浅かったり。
力強いサウンドの中で突き抜けるボーカルの爽快感。
実はまだライブを見に行けていなくて、今いちばんライブを見てみたいバンドの中の一組です。
昨年のeo Music Tryでは審査員特別賞でしたが、今年はさらなる活躍に期待しています。



FIVE NEW OLD

昨年YouTubeで「Hole」を試聴して初めて知って、衝撃を受けたバンド。
「Hole」のイントロの時点で良いバンドだと確信しました。
こんなにかっこいい音楽やっているバンドを今まで知らなかったことを後悔してしまうレベル。
何と言っても、日本人離れしたクオリティの音楽をサラッと自然体で作り上げてしまうような天性のセンスが感じられました。
1回だけライブを見に行くことができましたが、ライブもまた衝撃的に素晴らしかったので、機会があればこのバンドの音楽はライブで体感することをおすすめします。
心地良いグルーヴにいつまでも揺れ続けていたくなりますね。



polly

このバンドも、昨年初めて見たライブが素晴らしかったです。
どこか幻想的なサウンドにマッチした、独特の空気感をライブでも作り出していました。
メロディが良いので、心地良く聴き入ることができますね。
でも、ポップなメロディとは相反するように、歌詞の内容はわりと暗かったり。
そのコントラストが、不思議な浮遊感を作り出しているような気がします。



中村佳穂

この人は、ライブで初めて見たときに、天才だと思いました。
ピアノ弾き語りでのライブでしたが、他の女性SSWとは一線を画していたように感じました。
わかりやすく言うと、完全に「アドリブ」でライブができる人なんだと思います。
もちろん持ち曲自体はあるものの、その場の空気を瞬時に察知しつつ、自分のその時の気分に応じて、気ままに自然体で演奏して歌うというスタイル。
まだ20代前半(?)の若さでここまでやってしまうとは、これからが本当に楽しみです。



POLTA

昨年の見放題東京で出会ったアーティスト。
このバンドと言えば、親しみやすくてノスタルジックなサウンドが魅力的。
日常生活の中に自然に馴染んでいきますね。
歌詞も、等身大の飾らない言葉で綴られていて、聴いていて安心感があります。
メンバーは二人ともそこそこキャリアのあるアーティストのようで、ポップなセンスは抜群。
昨年待望の1stアルバム「SAD COMMUNICATION」がリリースされて、今後の活動に期待です。



リリィ、さよなら。

名前だけは前から聞いたことがあって、ずっとバンドだと思っていたのですが、男性ソロSSWだったんですね。
このアーティストは、リスナーを引き込むパワーを持つ、シンプルでありながら良質なメロディーが魅力的。
パッと聴いた感じでは聴き流してしまいそうになってしまいましたが、何度も繰り返し聴くことによって魅力が増していくような気がします。
インパクトの強いアーティストが多く登場している中で、ある意味、正統派だとも言えますね。
いつまでも大切に聴き続けていたいと思える音楽を作ることができるアーティスト。



Sir Oriental Orchestra

「天然関係」をYouTubeで試聴して初めて知ったのですが、イントロの時点で「最高のバンドを見つけてしまった!」と思いました。
ポップスの好きな要素を全部詰め込んでくれていて、ある意味シティポップ系バンドの理想形かなと思えてしまうぐらい。
何と言っても、この爽やかさが良いですね。
グルーヴィーなサウンドが作り出す、初夏の風が吹き抜けるような爽快感。
「南回帰線に手を振りさよなら」で始まる歌詞のセンスも最高です。
この若さだからこそ作ることができるフレッシュなポップソングを、これからも期待しています。



南蛮キャメロ

大阪の若手バンドの中で、今いちばん注目しているのが南蛮キャメロ。
「tangerine」を聴いて初めて知ったのですが、このノスタルジックなムードにハマって何度もリピートしてしまいました。
どこか懐かしいスタンダードなロックンロールサウンドでありつつも、けっして古臭いわけではなく、エバーグリーンな輝きを持っています。
ポップでキャッチーなメロディーのセンスも秀逸で、go!go!vanillasに近いものを感じました。
世代を問わず楽しめる音楽を作っていってくれるバンドだと期待しています。



わがままカレッジ

こういう非リア充系男子(勝手なイメージですが)が集まってやっているバンドって魅かれるものがあります。
見た目よりも、自分が良いと思った音楽を衝動的にやっているようなムードが良いですね。
楽曲そのものも、親しみやすくて良いメロディ作っているバンドだなと思います。
まだライブを見たことがないのですが、「可愛い子はだいたい彼氏がいる」のMVを見た時点で、楽しめるライブをやってくれるに違いないと確信できます。
とりあえず、「いるー!」のところで拳を挙げながら叫びたいですね。



muuka

名古屋バンドの中で、今いちばん応援しているのがmuuka(ムッカ)。
アコースティック編成の男女混成4人組バンド。
バイオリンの存在がちょっと珍しいですね。
このバンドの音楽はとにかくあたたかくて、いつまでも聴いていたくなります。
親しみやすく、郷愁に駆られる切ないサウンド。




2016年 メジャーデビュー予想

つい昨日のことですが、ココロオークションのメジャーデビューが発表されました。
5年ぐらい前からずっと応援し続けていたバンドだっただけに、新たなスタート地点に立ったことが本当に嬉しいです。
2016年は、これからどんなアーティストがメジャーデビューするのでしょうか。
それでは、今年のメジャーデビュー予想の前に、まずは昨年の答え合わせから。
「メジャーデビューしたかどうか」ではなくて、「メジャーデビューが決定したかどうか」です。

× 01. SHISHAMO
○ 02. Shiggy Jr.
× 03. MY FIRST STORY
○ 04. 04 Limited Sazabys
× 05. Suck a Stew Dry
× 06. QOOLAND
○ 07. THE BOYS&GIRLS
○ 08. Brian the Sun
× 09. 水曜日のカンパネラ
× 10. asobius
× 11. 黒木渚
× 12. ドラマチックアラスカ
× 13. BRADIO
○ 14. HAPPY
× 15. 金木和也
× 16. カラスは真っ白
○ 17. HOWL BE QUIET
× 18. ポタリ
○ 19. Goodbye holiday
× 20. 或る感覚
× 21. ビッケブランカ
× 22. Rhysmic Toy World
○ 23. ミソッカス
× 24. ircle
× 25. ユビキタス
× 26. Qaijff
× 27. ジラフポット
× 28. ビレッジマンズストア
× 29. 赤色のグリッター
× 30. GOOD BYE APRIL
(HAPPYはよくわからないのですが、メジャーデビュー決定っていうことでいいんですよね…。)

次点
× フィッシュライフ
○ BURNOUT SYNDROMES
○ 夜の本気ダンス
× ボヤケルズ
× 感覚ピエロ
× sumika

というわけで、昨年中にメジャーデビューが決定して発表されたのは、30組中8組。
次点入れると10組ですね。
(もし間違っていたら教えてください。)
正直もうちょっといくかなと思っていたのですが…。
リストに入れていなかったところだと、きのこ帝国、藤原さくら、三戸なつめ、Mrs.GREEN APPLE、サンドクロック、町あかり、SANABAGUN.、Anly、Softly、ぼくのりりっくのぼうよみ、chouchou merged syrups.などなど。
Awesome City Clubとかザ・なつやすみバンド、LACCO TOWER、在日ファンク、夏の魔物、Charisma.com、雨のパレード、Swimy、天才バンド、白波多カミン、などかなり予想外なメジャーデビューもあったり。
まだインディーズで活動しているのが不思議な人たちもいますが、あえてインディーズを選んでいるというパターンも多そうですね。
以前よりは、メジャーとインディーズの垣根がなくなってきたようにも感じるので、メジャーデビューすることに必ずしもメリットがあるわけではないのかも。
人気があるからと言って必ずしもメジャーデビューするわけではないという傾向は、今後も加速していきそうな気がします。
というわけで、メジャーデビューしそうなアーティストを予想するということ自体ナンセンスな気もするのですが、2016年に活躍してくれるに違いないアーティスト、という意味合いで、今年もメジャーデビューが決定しそうなアーティストを20組ほど挙げてみます。
順不同で。

Ivy to Fraudulent Game
vivid undress
ウソツキ
北園みなみ
コレサワ
サイダーガール
Suchmos
SHE'S
Shout It Out
シンリズム
セプテンバーミー
NECOKICKS
never young beach
The fin.
Bentham
My Hair is Bad
Yogee New Waves
LUCKY TAPES
LILI LIMIT
Rei

また来年初めに答え合わせしようと思います。
posted by なっくる at 23:44| Comment(0) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

2015年 ベストアルバム

さて、お待たせしました。
今年も、今年リリースされた邦楽のアルバム限定で、ベストアルバム10枚を決めてみました。

ちなみに、2014年のベストアルバムはこんな感じでした。
http://musinacl.seesaa.net/article/411492376.html

1. ボールズ「スポットライト」
2. 荒川ケンタウロス「よどみに浮かぶうたかたは」
3. go!go!vanillas「Magic Number」
4. 吉澤嘉代子「幻倶楽部」
5. プププランド「BYE!BYE!BYE!」
6. ayU tokiO「恋する団地」
7. フジファブリック「LIFE」
8. 竹内まりや「TRAD」
9. D.W.ニコルズ「スマイル」
10. 神聖かまってちゃん「英雄syndrome」

それでは、2015年のベストアルバムを10位から一気に紹介します。

10. muuka「愛を止めないで」
愛を止めないで - muuka
愛を止めないで - muuka

9. DENIMS「Daily use」
Daily use - DENIMS
Daily use - DENIMS

8. シンリズム「NEW RHYTHM」
NEW RHYTHM - シンリズム
NEW RHYTHM - シンリズム

7. カネコアヤノ「恋する惑星」
恋する惑星 - カネコアヤノ
恋する惑星 - カネコアヤノ

6. ボールズ「SEASON」
SEASON - ボールズ
SEASON - ボールズ

5. グッバイフジヤマ「スイートセブンティーン」
スイートセブンティーン - グッバイフジヤマ
スイートセブンティーン - グッバイフジヤマ

4. Suchmos「THE BAY」
THE BAY - Suchmos
THE BAY - Suchmos

3. Official髭男dism「ラブとピースは君の中」
ラブとピースは君の中 - Official髭男dism
ラブとピースは君の中 - Official髭男dism

2. 星野源「YELLOW DANCER」
YELLOW DANCER (通常盤 初回限定仕様) - 星野 源
YELLOW DANCER (通常盤 初回限定仕様) - 星野 源

1. Base Ball Bear「C2」
C2 - Base Ball Bear
C2 - Base Ball Bear

個人的に、今年はブラックミュージックのエッセンスが感じられる作品を好んで聴いてきたかなという気がします。
特に、上位4枚はその傾向が顕著。
ネット見ていても今年のベストアルバムでベボベと星野源のアルバムを挙げている人が多くて、ありきたりなランキングになってしまうのが正直ちょっとイヤだったのですが、でもやっぱりこの2枚は相当良かったので、これはもうしょうがないです。
星野源は、想像通り(というより想像以上に)ポップでグルーヴィーな作品を届けてくれましたが、今年はBase Ball Bearというバンドのポテンシャルを再発見できた一年だったので、その思いも込めて1位にしました。
単なる爽やかギターロックバンドで終わることがなく、世間がこのバンドに対して持っているイメージや期待感をある意味裏切ってまで、自分たちがやりたい音楽を貫くこの姿勢。
来年以降もこのバンドがどんな展開を見せてくれるのか本当に楽しみです。
Official髭男dismとSuchmosとDENIMSは、いずれも初の全国流通となったアルバム。
ブラックミュージックをベースとしていながらも、Official髭男dismはキャッチーなポップソングに昇華させており、Suchmosは重低音が身体に響くメロウでジャジーなサウンド、DENIMSはライブバンドらしくグルーヴィーな印象の強い作品を作り出してくれました。
Official髭男dismとDENIMSは個人的に待望のリリースだったのですが、Suchmosとシンリズムは、今年初めて知ったアーティスト。
特に、シンリズムは、現役男子高校生とは思えないほどの至極のポップソングのセンスに、ただただ驚かされるばかりでした。
グッバイフジヤマとボールズは、前から大好きなバンドですが、今年も素敵なアルバムをリリースしてくれました。
グッバイフジヤマは、ポップな中にも時折シリアスな面を覗かせるギャップが魅力的な作品で、ボールズは四季の中でのあらゆる風景を切り取った、誰にでも共感できる歌詞が魅力的な作品になっていますが、いずれのアルバムにもセンス抜群なポップソングがたっぷり詰まっています。
また、弾き語りライブの空気感を閉じ止めたようなアルバムにも素敵な作品がたくさんありました。
カネコアヤノは、等身大の女の子の気持ちを、ポップなメロディーに乗せて楽曲を作り上げるセンスが秀逸。
muukaはあたたかいアコースティックサウンドに心が癒されました。
今年初めて知ったバンドですが、名古屋バンドということで応援していきたい存在です。
次点としては、北園みなみ「lumiere」、シャムキャッツ「TAKE CARE」、真空ホロウ「真空ホロウ」、sumika「Vital Apartment.」、THE FOREVERS「THE FOREVERS」、Helsinki Lambda Club「olutta」あたりでしょうか。
今回も、今年リリースされた作品に限定しましたが、それ以外だと、内村イタル&musasaviband「内村イタル&musasaviband」や杉瀬陽子「遠雷」あたりをかなりリピートして聴いていました。
というわけで、2015年まとめ。

1. Base Ball Bear「C2」
2. 星野源「YELLOW DANCER」
3. Official髭男dism「ラブとピースは君の中」
4. Suchmos「THE BAY」
5. グッバイフジヤマ「スイートセブンティーン」
6. ボールズ「SEASON」
7. カネコアヤノ「恋する惑星」
8. シンリズム「NEW RHYTHM」
9. DENIMS「Daily use」
10. muuka「愛を止めないで」

エントリーアルバムリスト
(ベスト盤やコンピ盤は除外しています。)

ircle「我輩は人間でr」
愛はズボーン「IWZBN」
あいみょん「tamago」
藍井エイル「D'AZUR」
asobius「ultrarium」
Atlantis Airport「a [360°] Cosmic Flight」
絢香「レインボーロード」
荒川ケンタウロス「玉子の王様」
アルスマグナ「ARSWORLD」
[Alexandros]「ALXD」
アンダーグラフ「1977年生まれの僕らは」
アンテナ「バースデー」
androp「androp」
市川セカイ「ベルトコンベアから流れてくるもの」
indigo la End「幸せが溢れたら」
植田真梨恵「はなしはそれからだ」
ウソツキ「スーパーリアリズム」
Uchuu,「Hello,Hello,Hello,」
Awesome City Club「Awesome City Tracks」
Awesome City Club「Awesome City Tracks 2」
大原櫻子「HAPPY」
Old Lacy Bed「She Daydreams」
ONIGAWARA「エビバディOK?」
Official髭男dism「ラブとピースは君の中」
加速するラブズ「YOU ARE THE WORLD」
KANA-BOON「TIME」
カネコアヤノ「恋する惑星」
カラスは真っ白「HIMITSU」
カラスは真っ白「ヒアリズム」
KEYTALK「HOT!」
北園みなみ「lumiere」
キュウソネコカミ「ハッピーポンコツランド」
キュウソネコカミ「人生はまだまだ続く」
清竜人25「PROPOSE」
Qaijff「Organism」
グッドモーニングアメリカ「グッドモーニングアメリカ」
グッバイフジヤマ「スイートセブンティーン」
久保田利伸「L.O.K」
クラムボン「triology」
GLIM SPANKY「SUNRISE JOURNEY」
GRAPEVINE「Burning Tree」
sir oriental orchestra「天然関係」
サイダーガール「サイダーのしくみ」
斉藤和義「風の果てまで」
Silent Siren「サイレントサイレン」
SAKANAMON「あくたもくた」
SAKEROCK「SAYONARA」
サザンオールスターズ「葡萄」
Suchmos「THE BAY」
Suck a Stew Dry「Wake me up!」
SANABAGUN.「メジャー」
The SALOVERS「青春の象徴 恋のすべて」
Salyu「Android & Human Being」
沢井美空「憂鬱日和。」
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「PLANET SEVEN」
サンドクロック「EPOCH」
SHISHAMO「SHISHAMO 2」
シナリオアート「Happy Umbrella」
シャムキャッツ「TAKE CARE」
シュリスペイロフ「その周辺」
ジョゼ「Sekirara」
真空ホロウ「真空ホロウ」
シンリズム「NEW RHYTHM」
Superfly「WHITE」
Swimy「ラブルと宇宙」
空きっ腹に酒「愛と哲学」
SPYAIR「4」
sumika「Vital Apartment.」
SEKAI NO OWARI「Tree」
Cettia「he(a)re」
セプテンバーミー「YES! YES! YES!」
cero「Obscure Ride」
DATS「DIVE」
Czecho No Republic「Santa Fe」
chay「ハートクチュール」
ザ・チャレンジ「スター誕生」
DJみそしるとMCごはん「ジャスタジスイ」
DAISY LOO「8 songs EP」
DISH//「MAIN DISH」
テスラは泣かない。「ONE」
DENIMS「Daily use」
でんぱ組.inc「WWDD」
東京カランコロン「UTUTU」
東京60WATTS「サヨナラトーキョー」
ドラマチックアラスカ「アンカレッジ・シティー・ポップ」
ザ・なつやすみバンド「パラード」
ななみ「ななみ」
2gMONKEYZ「JUNKFOOD」
NICO Touches the Walls「Howdy!! We are ACO Touches the Walls」
NECOKICKS「ネコキ名人スーパーベスト」
ねごと「VISION」
never young beach「YASHINOKI HOUSE」
BURNOUT SYNDROMES「文學少女」
パスピエ「娑婆ラバ」
back number「シャンデリア」
ハナレグミ「What are you looking for」
原田茶飯事「いななき」
ヒグチアイ「全員優勝」
BIGMAMA「The Vanishing Bride」
ビッケブランカ「Good Luck」
ピロカルピン「a new philosophy」
FIVE NEW OLD「Lisle's Neon」
fhana「Outside of Melancholy」
ふぇのたす「PS2015」
THE FOREVERS「THE FOREVERS」
04 Limited Sazabys「CAVU」
フジファブリック「GIRLS」
藤原さくら「a la carte」
BLUE ENCOUNT「≒」
フレデリック「OTOTUNE」
フレデリック「OWARASE NIGHT」
Base Ball Bear「C2」
PELICAN FANCLUB「PELICAN FANCLUB」
Helsinki Lambda Club「olutta」
Bentham「OMG」
Bentham「NEW LIFE」
THE BOYS&GIRLS「バックグラウンドミュージック」
polly「青、時々、goodbye」
ボールズ「SEASON」
星野源「YELLOW DANCER」
ポタリ「ポタリ」
ポルノグラフィティ「RHINOCEROS」
My Little Lover「re:evergreen」
マカロニえんぴつ「アルデンテ」
槇原敬之「Lovable People」
三浦大知「FEVER」
Mr.Children「REFLECTION」
Mrs. GREEN APPLE「Variety」
Mrs. GREEN APPLE「Progressive」
ミソッカス「反逆の♭m7」
miwa「ONENESS」
muuka「愛を止めないで」
武藤彩未「I-POP」
mol-74「まるで幻の月をみていたような」
もるつオーケストラ「みにくいアヒルでゴー」
UNISON SQUARE GARDEN「DUGOUT ACCIDENT」
吉井和哉「STARLIGHT」
吉澤嘉代子「秘密公園」
吉澤嘉代子「箒星図鑑」
yonige「Coming Spring」
米津玄師「Bremen」
余命百年「二十二世紀からの手紙」
LUCKY TAPES「The SHOW」
LAMP IN TERREN「silver lining」
LILI LIMIT「Etudes」
roppen「旅の途中」
ロマンチップス「me light us」
Ykiki Beat「When the World is Wide」
和田アキ子「WADASOUL」
ONE OK ROCK「35xxxv」
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2015年12月29日

2015年 マイベストソング

さて、2015年も残りわずかとなってしまいました。
恒例のベストアルバムの記事は後日書く予定ですが、今日は先に、2015年にリリースされた中で特に好きな曲を選んでマイベスト10を決めてみたので、発表していきたいと思います。

10.ターミナル/My Little Lover

今年デビュー20周年を迎えたマイラバ。
再び小林武史を迎えて制作された楽曲は、かつての「evergreen」の空気感を蘇らせてくれました。
マイラバにとって始点駅であり終点駅である「evergreen」という「ターミナル」に20年の時を経て戻ってきたということが、感慨深いです。



9.バースデー/アンテナ

やっぱり歌モノバンドが好きなんですよね。
例えばスピッツが歌っていてもおかしくないような、誰でも口ずさみたくなる普遍的なポップソング。
ちょっと切ないムードには日本人ならではの情緒が感じられます。
ちなみに、今年の自分の誕生日にはこの曲をリピート再生していました。



8.In Love With The Music/w-inds.

w-inds.と言えば、以前は正直なところ男性アイドルグループというようなイメージしか持っていなかったのですが、最近の楽曲のクオリティの高さには驚かされ続けています。
本格的なディスコファンクチューン。
ダンスグループのライブなんてほぼ見に行ったことがないのですが、w-inds.は今いちばんライブが見たいダンスグループです。



7.シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN

若手ロックバンドのCDとしては異例とも言えるほどのヒットとなった楽曲。
アニメタイアップも大きいと思いますが、こういう楽曲が売れるというのは嬉しいですね。
BPMが高くて、「シュガーソング」のように甘かったり「ビターステップ」のように苦かったり、目まぐるしい展開を見せるメロディライン。
でも、ベース音が心地良く響いてくるので全体的にはメロウな印象を受けます。
ユニゾンのファンクラブ入ったのに、今年は結局ライブ見に行けませんでした。



6.約束/トミタショウゴ

トミショーさんは、本当にいつも良い歌詞を書くなと思います。
「突破口」「ウィークポイント」「NEJI」などなど、言葉が毎回胸に突き刺さってきます。
「約束」は、何気ない言葉で深い愛を表現したバラードナンバー。
「今日は一緒にいましょう」「次に会う約束もしましょう」という関係だった二人が、「約束などなくとも一緒にいましょう」と愛を深めていく展開に感動しました。
また結婚式で使いたいラブソングが増えました。



5.まっすぐ/ヒグチアイ

女性の弾き語りソロシンガーって、あまりハマることがないのですが、ヒグチアイに関してはその歌声と綴り出される詞に引き込まれてしまいました。
「ゴー ストレイト」と歌う切なくも力強いボーカルがまっすぐに心に響いてきます。
必ずしも平坦ではなくて「分かれたり下ったり」する道を歩んできたとしてもそれは間違いではなくて、なぜなら「そのおかげで君に出会えた」から、という言葉に感動しました。
この曲が、音楽活動を辞めてしまった仲間に向けて書いた曲だということを聞いてからは、またさらに深みを増して聴こえるようになりました。



4.文化祭の夜/Base Ball Bear

今年リリースされたベボベの3作連続リリースされたシングル曲には驚かされました。
青春系爽やかギターロックのバンドだと思っていたのに、こんなにファンキーでソウルフルなナンバーをシングルとしてリリースするバンドだったとは。
「文化祭の夜」は、その3作のうちの2作目。
小出さんのシャウトがファンキーなディスコチューン。
ライブで聴けたときは、そのあまりのかっこよさに、終始ニヤニヤが止まりませんでした。



3.あまり行かない喫茶店で/never young beach

この曲が凄いなと思ったのは、歌うちょうどその速さで歌詞が頭の中に入ってくるところ。
「あなたと二人 街を出ようか
小さな家を買って
部屋にはピンクの ペンキを塗って
庭には犬を 走らせよう」というこの描写。
「小さな家」がどんな所に建っているどんな外観の家で、さらにはこの二人がどんなルックスでどんな性格なのか。
頭の中に自然と情景が思い浮かんでくるような気がします。
このバンドはよくはっぴいえんどに例えられますが、まさに日本語ロックを継承しているバンドだと言えると思います。
心が弾むトロピカルなサウンドで、横揺れしながら楽しんで聴けるところも良いですね。



2.ベルトコンベアから流れてくるもの/市川セカイ

この曲は、何と言っても歌詞が素晴らしいなと思いました。
ぼんやりと生きていると、日常の中で「ベルトコンベアから流れてくる」ように起きる出来事を処理するだけで一日が終わってしまいがちなもの。
でも本当に大切なことは何だろうと考えると、生きる中で目標を持って、「ベルトコンベアから流れてくるもの」に惑わされずに意識的に一日一日を過ごすことなんですよね。
ついついこのことを忘れて、ただ「毎日これじゃ駄目と焦る」だけだった自分には、この曲の歌詞がグサッと心に刺さりました。
「いつでも誰にも誇れる自分を作って」いくために、この曲はこれから先の人生の中で、何度も聴き返していきたいと思います。



1.新木場発、銀河鉄道/ウソツキ

今年、いちばん歌ったのがこの曲です。
歌ったと言っても、カラオケで歌っているわけではなくて、家にいるときに気付いたら口ずさんでいるんですよね。
私にとっての良い曲って、ついつい自然に口ずさみたくなる曲だったりするので、そんな意味もあって、今年の1位を決めるとしたらやっぱりこの曲になるのかなと思います。
歌いたくなるポップでキャッチーなメロディの時点で素晴らしいのですが、この曲は歌詞も大好きです。
汽笛音から始まり銀河鉄道をモチーフにしたこの曲が描いているのは、若い男女の甘酸っぱいラブストーリー。
男性が女性のもとへ「銀河鉄道」に乗って向かうのですが、「降り間違えないように 慎重に慎重に駅を数えてく」姿は、緊張感が伝わってきて初々しくてかわいいですね。
二人は「異星人」なので時々噛み合わなくなることがある、というところは、初々しい二人の様子を銀河鉄道というモチーフを活かして見事に描写しているなと思います。
メールが届くのに「光の速さで二時間くらい」かかるから、「返事が遅くても許してくれ」っていう言い訳もユーモラスで好きです。
そして、最後に二人の別れのシーン。
鉄道の扉が閉まってもまだ見つめ合っている二人、というベタな設定ですが、別れを惜しむ二人が同じように無理して笑顔を作っている、というところが甘酸っぱくて切なくて、とにかくこの二人が愛おしくなってしまいます。
描かれているストーリーは、目新しいわけではないですが、ここまでピュアな感性で王道「歌モノ」ナンバーを作ってしまうところは、このバンドの凄いところだと思います。
若手「歌モノ」バンドと言えば、アンテナとウソツキが代表格だと勝手に思っているのですが、こういうバンドがインディーズシーンで活躍しているということが嬉しいです。
ちなみに、新木場から代々木上原で乗り継ぎして下北沢に向かったとすると、おそらく新木場から有楽町線に乗って有楽町で降りて、駅が繋がっている日比谷から千代田線に乗って代々木上原に向かい、小田急線に乗り換えて下北沢で降りたというルートかと思われます。
(小田急線直通の千代田線もありますが、それだと代々木上原で花を買っている余裕がないので。)



次点としては、
ミスタームーンライト/プププランド
ハッピーポンコツ/キュウソネコカミ
銀河に乗って/カネコアヤノ
SUN/星野源
ハロウィン・ナイト/AKB48
あたり。
今日の1曲(@best_tune)と今日の1曲NEO(@best_tuneo)というTwitterアカウントでも、今年のマイベストソングを発表しているので、よかったら合わせてよろしくお願いします。

あとは、番外編として、音源のリリースは無かったものの今年YouTubeにMVがアップされた曲を1曲。
番外編と言っても、実質この曲が1位かもしれません。
それだけ心に刺さって何度もリピートした曲がこちら。

クロ/すぃすぃず

今年は、この曲で何度も泣きました。
「クロ」という名前のネコが主人公のストーリー。
人間になりたいと思っていたクロが、神様にその願いを叶えてもらい、人間として生きるようになるのですが…という内容で、とにかく一度聴いてみてほしいです。
「息つく暇もない」社会に巻き込まれている人たちに向けた、ユーモラスな中にも生きることの素晴らしさを込めたメッセージが、あまりにも優しくて涙腺を刺激してきます。
何度もリピートして、もう歌詞も完全に覚えてしまっているのに、聴く度に涙が出てきてしまいます。
辛いことや苦しいことばかりで、「いっそ死んでしまおうかな」と思ったときに聴く曲。
すぃすぃずの楽曲というと、クセのあるサウンドの印象が強かったですが、こんなに素敵な楽曲を届けてくれるのかと驚きました。
でも残念なことに、すぃすぃずは来年の2月に解散することがもう既に決定しているんですよね。
昨年からずっと見に行きたいと思いつつもまだライブを見に行けてないバンドなので、どうにかラストライブに行きたいなと思っているところです。

posted by なっくる at 00:45| Comment(0) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする