2018年06月30日

2018年上半期 マイベストソング30

早いもので、今年も半分が終わってしまいましたね。
昨年に引き続き、今年も上半期ベストソングを決めてみました。
今回はベスト30(プラス10曲)という盛りだくさんの内容でお届けします。

2017年上半期 マイベスト20
http://musinacl.seesaa.net/article/451443101.html

2017年下半期 マイベスト20
http://musinacl.seesaa.net/article/455887716.html


30. 泣きたいくらい/大原櫻子

J-POPすぎるほどJ-POPのバラードナンバー。
こういう楽曲を、ここまでまっすぐに歌い上げることができるのは、ボーカリストとして貴重な存在。

http://www.youtube.com/watch?v=GYj_vsMVJkI

29. ラストシーン/COSMOS

夕日が似合う哀愁感を漂わせたロックンロール。
そして何と言っても、このバンドの作る楽曲はメロディが良い!

http://www.youtube.com/watch?v=vMECatJagzU

28. The Future Is Now/ストレイテナー

歳を重ねたからこそわかってきた「生きる」ことへの向き合い方。
「いつかきっと解るんだ その未来は今なんだ」という、「未来は決して遠い先の話ではなくまさに今がその未来なんだ」という発想にハッとさせられました。

http://www.youtube.com/watch?v=uFBgZ5RhdHE

27. 勝負の花道/氷川きよし

紅白でのド派手な演出が今から期待できる、氷川きよし版「浪花節だよ人生は」(作曲家の先生が同じだそうです)。
曲間の「ヨイショ!」と「ハッ!」の掛け声が楽しすぎます。

http://www.youtube.com/watch?v=Ks_JcS-2lac

26. ミューズ/吉澤嘉代子

社会の中で傷つきながらも戦っているすべての人を讃えてくれる曲。
傷跡があるからこそ光が乱反射して美しくなる、という表現がとても素敵だと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=oJ38PnkIUH0

25. 恋はハードモード/ウソツキ

曲のタイトルから、サビ部分の振り付けに至るまで、全体的に漂うこの「J-POP」感が最高。
若干の「ダサさ」も含めてJ-POPを極めることができるのは、このバンドならでは。

http://www.youtube.com/watch?v=95TfvOvjHeI

24. イッキューイフユーキャン/ISAAC

「一休さん」をモチーフに楽曲を作成するというユニークな発想。
コミカルになりすぎずに、むしろクールな印象を受けるのは、このバンドの絶妙なセンス。

http://www.youtube.com/watch?v=aBo52TA8Px4

23. PIZZASHAKE/Helsinki Lambda Club

イントロのドラム音を聴いた時点で、「これは自分が好きなタイプの曲に違いない」という直感が働きました。
肩の力を抜いたようなビートの心地良さ。

http://www.youtube.com/watch?v=ISu55y0Hdew

22. GO 2 THE NEW WORLD/2

メンバーそれぞれ別の音楽活動を経て、「2」という新しいバンドでこれから活動していくという決意表明が込められたナンバー。
やっぱり、古舘佑太郎が絶妙なセンスで歌い上げるロックンロールが好きです。

http://www.youtube.com/watch?v=cUWLDfsZovM

21. 天使と悪魔の歌/Swimy

「ひらひらひら ゆらゆらゆら」というゆったりしたメロディラインから始まった後、四つ打ちビートで疾走感を加速していくというサビの構成の心地良さ。
男女ツインボーカルならではの美しいハーモニー。

http://www.youtube.com/watch?v=kfjbGvPzpS4

20. 風のファンファーレ/空中ループ

空中ループは、活動を続けてくれるだけでも嬉しいのですが、こんなに素敵な新曲を届けてくれるとは!
いつまでも変わらないフレッシュな感性が作り出した、心躍らせるポップソング。
空を飛んでいるかのような透き通った透明感の心地良さ。

http://www.youtube.com/watch?v=YRjLlfhwFqw

19.余韻/青はるまき

バンド名通り、「アオハル」を巻きこんだようなキラキラ感は眩しいくらい。
この手の青春ロックバンドにはちょっと珍しい鍵盤の存在が、ポップでカラフルな印象。
売れないロックバンドを応援する女の子を主人公にしたこの楽曲は、共感度高いです。

http://www.youtube.com/watch?v=R0RZmXkB4co

18. サイチェン・マイフォーチュン/OKOJO

http://musinacl.seesaa.net/article/459898204.html

さしすせそズ時代から変わらない、まつしたさんの「J-POP」のソングライティングセンス。
この、背伸びしたりカッコつけたりしないところが好きなんです。
前にも書きましたが、
「呼び止めなかったのは どちらのせいでもなくて
踏み切りが閉まったから そんなのわかるでしょ?」
という歌詞が秀逸。

http://www.youtube.com/watch?v=Yp7s0X8gJlg

17.ミッドナイト・クローラー/a flood of circle

UNISON SQUARE GARDEN田淵智也がプロデュースした楽曲。
従来のフラッドらしいガレージ的ロックンロール感へのユニゾンらしいキャッチーなポップソング的エッセンスの見事な融合。
切なく漂う哀愁感が心を揺さぶります。

http://www.youtube.com/watch?v=-WyoEnUmY44

16. 万華鏡のようだ/テスラは泣かない。

1番サビ終わりの「万華鏡のよう〜〜〜だっ!」の「だっ!」で爆発するような開放感がとても好きです。
思えば、代表曲「アンダーソン」でも「Lie to myself」でも、「不安定な緊張感を高めていった後の爆発する開放感」という構造は、このバンドの持ち味。
少しでも触れたら崩れ落ちてしまいそうなほど繊細に組み立てられたサウンドの中で、叫ぶようなボーカルが映えます。

http://www.youtube.com/watch?v=WQIXlvhlh9A

15. メイクキュート/MINT mate box

最高にキュートなボーカルとクセになるメロディライン。
「メイクキュート」と「迷宮」をかけた歌詞の語感の心地良さが抜群で、中毒性高いです。
デート当日の女の子の気持ちをリアルに綴ったリリックにも、心を撃ち抜かれてしまいます。

https://www.youtube.com/watch?v=3sutnx_jiB4

14.市営住宅〜Dystopia Lovesong〜/Glider

日常生活の延長にあるようなサウンドは、まさにタイトル通りの「市営住宅」感。
どこか気怠いような、肩の力が抜けた感じが心地良いです。
休日に、家の近くで普段あまり行かないところをちょっとだけ散歩してみる、そんな感覚。

http://www.youtube.com/watch?v=rwkcFFqcsZk

13. ウララ/ビッケブランカ

代表曲「ファビュラス」を上回るほどのゴキゲン度で心を踊らせてくれるポップソング。
サビに入る直前で徐々に高まっていく「これから楽しいことが起きそうなワクワク感」が最高。
鍵盤の入るポップソングって、やっぱりカラフルで良いですよね。

http://www.youtube.com/watch?v=ZjyFsVgVLcw

12. The Starry Night/KONCOS

鍵盤やブラスやパーカッションなど、あらゆる楽器の音色が重なり合って作り出される、至高の空間。
ちょうど歩く速さに合っているような、ビートの心地良さ。
何もかもが、絶妙なバランスで成り立っている音楽。

http://www.youtube.com/watch?v=1gKgBz8uopo

11.さよならエレジー/菅田将暉

歌謡曲的なスリリングさを含んたドラマチックな展開の楽曲。
人間の影の部分をさらけ出したような哀愁感や孤独感。
石崎ひゅーい作詞作曲のどこか無骨なロックチューンを見事に歌い上げてしまう、菅田将暉のシンガーとしての素質の高さを感じさせてくれました。

http://www.youtube.com/watch?v=XSkpuDseenY

10. 栞/Radio Bestsellers

尾崎世界観が作詞作曲した、FM802×TSUTAYA ACCESS! キャンペーンソング。
1番で尾崎世界観、フォーリミGEN、sumika片岡健太が順番に出てきて、2番に入るとスガシカオにあいみょん、そして極めつけにユニゾン斎藤宏介までが登場するという豪華な夢のようなラインアップに、最初聴いたときゾクゾクしてしまいました。
今の音楽シーンを代表するミュージシャンが次々に登場してくるワクワク感は異常。
この6人のセレクト、絶妙で最高ですよね。
この曲に関わっている人たち、全員好きです。



9. コンタクトケース/Saucy Dog

このバンドの「歌」を作るソングライティングセンスの高さを改めて感じさせてくれた曲。
「空のコンタクトケースが 今も洗面所でポツリ
君の帰りを待ってるよう お前も置いていかれたのか」
という冒頭4行の時点で、ストーリーの背景を細部まで想像させてくれて、一気に引き込まれます。
かつての恋人への忘れられない想いを、
「テプラのシールがやたらと しつこく貼り付いて 綺麗に剥がれてくれないよ」
と表現しているところがとても好きです。



8. 1998/Lamp

すんなりと日常に溶け込むポップミュージック。
ふわふわしたやわらかいボーカルが作り出すゆったりした空気の心地良さ。
ゆっくりと視界が開けていく感覚を味わえます。
水飲み鳥のおもちゃやダイヤル式の公衆電話などが登場するレトロなムードのMVは、1998年というよりは1988年とか1978年のムード。



7. HALF/女王蜂

女王蜂と言うと、強烈なインパクトで前衛的なイメージが強かったので、ここまで心震わせてくれるロックチューンを届けてくれるとは思いませんでした。
「もうカッコつけてくしかないじゃん」というフレーズのカッコよさ。
そして驚いたのは、アヴちゃんの声域の広さ。
1曲の中で、ゾクゾクするほどの低音ボイスから天を突き抜けるほどのファルセットボイスまで使い分けているのが凄いです。



6. Love me, Love you/Mrs.GREEN APPLE

ミュージカル風のドラマチックな展開のサウンドがとても華やか。
一つのショーを見終わった時のような高揚感を味わうことができます。
最近流行しているミュージカル映画にインスパイアされて作られたとのことですが、改めてこのバンドが作る楽曲のエンターテイメント性の高さを感じさせてくれました。
賛否両論多いこのバンドですが、あらゆるジャンルの音楽を取り入れるセンスの高さは確かだと思います。



5.22/LUCKY TAPES

「It's a twenty twenty twenty twenty two」というフレーズのインパクト。
流れるようなメロディラインと語感の良いフレーズのチョイスが圧倒的に心地良いです。
華やかなブラスの響きが醸し出す夜のムード。
「ハンドクラップしながら聴きたい曲」2018年上半期ナンバー1に選びたい楽曲。



4. DAY DREAM BEAT/ハンブレッダーズ

青春ソングの主人公と言えば、友達がたくさんいて恋愛経験が豊富でスポーツ系の部活に打ち込んでいて勉強も頑張っている「リア充」たち、というのが定番でしたが、この曲ではそんなステレオタイプを正面から壊してくれました。
「DAY DREAM BEAT」の主人公は、いつも一人で登下校するような、教室の隅っこにいるタイプの人間。
「友情も努力も勝利も似合わない青春」を送りながらも、ヘッドフォンから流れてくる音楽に夢中になる毎日。
そういったテーマでありながらここまで爽やかな青春ソングにしてしまうのは、ハンブレだからこそできたことであると思うし、そしてハンブレにこそ作ってほしかった歌でもあります。
「DAY DREAM BEAT」に共感できる人は、この「DAY DREAM BEAT」こそが「自分の歌だとハッキリわかった」アンセムに違いないと思います。



3. 君の瞳に恋してない/UNISON SQUARE GARDEN

「エンターテイナメント性の高い音楽を作るバンド」と言えば、もちろんミセスもそうなのですが、何よりも最強なのがユニゾン。
ドラムから始まるバンドサウンドにブラスが加わって華やかさを増していくイントロ。
スカのような裏拍が心地良いAメロとメロディアスなBメロを経由してサビに入る時のワクワク感が最高。
言葉数が多いのに決してくどくならずにメロディアスな印象を受けるのは、ユニゾンならではのソングライティングセンスだと思います。
歌詞も好きで、「君の瞳に恋してる」ではなく「君の瞳に恋なんてしてはないけどわかる」と表現するインパクトの強さ。
「虹色に光る幸せ そんなものがなくても」というフレーズの優しさも心に響きます。



2.告白/evening cinema

過去のあらゆるポップソングを吸収したかのような「ポップソングマスター」感が最高。
流れるようなメロディーラインが心地良い、心まで踊らせてくれるシティーポップ。
大瀧詠一、岡村靖幸、小沢健二あたりに影響を受けているという彼のプロフィールが納得です。
そして、決して古臭くなくて、むしろ現代のポップミュージックに仕上げてしまっている、そんな80年代、90年代ポップスのエッセンスを抽出して現代にアップデートさせるセンスが秀逸だと思います。
あえて醸し出している80年代ポップカルチャーの「ダサさ」も含めて、最高にかっこいいですね。
前も書きましたが、「コカ・コーラ」というフレーズをセレクトして歌詞中に入れる、80年代90年代ポップカルチャー的なセンスがとても好きです。



1.春の香りに包まれて/The Songbards

The Songbardsは昨年から注目していたバンドですが、この「春の香りに包まれて」で、決定的に心が撃ち抜かれてしまいました。
何が良いかと言うと、何と言ってもメロディが良い!
フォークソング的でもある素直なメロディラインが、心にまっすぐ響いてきて、涙腺が刺激されます。
どこか懐かしさも感じさせてくれて、普遍的に愛されるメロディ。
まさに「春の香り」のようにやさしくてやわらかくて少し甘くて、そして少しの切なさを含んでいるような、そんなムードが漂ってきます。
歌詞の内容とメロディがしっかりリンクしているところが、「歌」を作るバンドとして良いですよね。
「春の香りに包まれて」というフレーズで終わるサビの構成も最高。
時代に流されずに、普遍的に良い音楽を追い求めているこのバンドは、これからも応援し続けていきたいと思います。




最後に、次点の楽曲はこちら。

夕暮れ鉄塔/アンテナ
http://www.youtube.com/watch?v=TXZBK89Kbl8

想い出にさよなら/Easycome
http://www.youtube.com/watch?v=2eMEQaTcXeA

ルーシー/tonetone
http://www.youtube.com/watch?v=ZuEFf5AE5Fk

櫛/PARIS on the City!
http://www.youtube.com/watch?v=bdqqLAIVFZU

ストロー/aiko
http://www.youtube.com/watch?v=4RnevaHpl-A

アニバーサリー/Kiroro
http://www.youtube.com/watch?v=iwDapCNqzhw

明日になれば/THE BOSSS
http://www.youtube.com/watch?v=Xd9fGwzkjU8

レイニー/The Folkees
http://www.youtube.com/watch?v=sDWqVSGef8w

Stay in Me/Down the Hatch
http://www.youtube.com/watch?v=mE-ygGdMCIg

絶頂エレジー/セプテンバーミー
http://www.youtube.com/watch?v=LOKosb7rjCw
posted by なっくる at 20:23| Comment(0) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

2017年下半期 マイベスト20

以前、今年の上半期のマイベスト20を書きましたが、上半期ベストをやるならやっぱり下半期ベストもやるべきなんです。

2017年上半期 マイベスト20
http://musinacl.seesaa.net/article/451443101.html

下半期も中国のネット規制をくぐり抜けつつ新曲を聴き漁る日々。
そこで見つけたお気に入りの20曲(+10曲)をまとめてみました。
上半期にリリースされた曲とかも混ざっていたりしますが、そこは大目に見てください。


20.フクロウの声が聞こえる/小沢健二とSEKAI NO OWARI

http://musinacl.seesaa.net/article/453371891.html

90年代J-POPシーンを代表するオザケンと10年代J-POPシーンを代表するセカオワによる、夢のような予想外のコラボレーション。
今年はオザケンが精力的に活動再開してくれたことが本当に嬉しいです。

http://www.youtube.com/watch?v=Az5VqT5wKWA

19.baby star/tonetone

高速テンポの中でも映えて聴こえてくるメロディラインの良さ。
「煙から星になる あの時まで覚えていたいな」という歌詞があって、タイトルの「star」ってそういう意味かと分かって、ハッとなりました。
イメージ的にふわふわとポップな印象の強いバンドですが、実は骨のあるシリアスなメッセージを楽曲に込めている、そのギャップが良いですね。

http://www.youtube.com/watch?v=b-S1lqhyHhs

18.革命前夜/Tempalay

音楽に身を委ねて揺れていたくなるグルーヴ感の心地良さ。
トラックの中で映えて聴こえる高音メロディラインがクセになります。
間奏部分で聴こえてくる鍵盤の旋律が鮮やか。

http://www.youtube.com/watch?v=orD2e82ao5c

17.ララララ・ライフ/夢見るアドレセンス

「ラ・ラ・ランド」を連想させる、ミュージカル風の楽曲が斬新。
何気ない日常を鮮やかに彩ってくれます。
作詞作曲はノーナ・リーヴス西寺郷太という安定のクオリティー。

http://www.youtube.com/watch?v=3ifUc-Mh5gE

16.My Buddy/超特急

ドラマ主題歌にもなっていたヒット曲ですが、この超王道J-POP感が最高。
クセになるメロディと一緒に踊りたくなる振り付けで、何度もリピートしたくなります。
来年もますます活躍が期待されるグループなので、8号車(超特急ファンの呼称)は来年どんな曲をリリースしてくれるのか楽しみにしておこう(ナタリー風に読んでください)。

http://www.youtube.com/watch?v=3ESS0lyTvkM

15.チャーハンたべたい/挫・人間

2017年ベスト中毒性ソング。
一度聴いたらメロディが頭から離れなくなります。
ひたすら「チャーハンたべたい」を繰り返す、そんなナンセンスなところが良いですね。

http://www.youtube.com/watch?v=UdXRCJA72OI

14.魔法が使えないから/とけた電球

「忘れられない人」を想って綴る歌というのはありふれたテーマですが、この曲は、相反する繊細な感情を丁寧に描写しているところが秀逸だと感じました。
思い出は美化されがちですが、「良いとこばかり目立って思い出しちゃうの嫌だな そんな幸せじゃなかった」というリアルな感情を綴っているところが良いですよね。
リアルな想いを表現しているからこそ、音楽から人間の体温が伝わってきます。

http://www.youtube.com/watch?v=UfPoQTtVkYM

13.君はロックを聴かない/あいみょん

あいみょんと言えば奇をてらった楽曲のイメージが強かったので、こんなストレートなロックチューンを届けてくれるとは思いませんでした。
フォーク調のメロディのノスタルジック感。
この曲のイントロを聴く度にマイラバの「Man & Woman」と「Hello, Again」を思い出してしまうのは私だけでしょうか。

http://www.youtube.com/watch?v=ARwVe1MYAUA

12.Royal Memories/Special Favorite Music

ポップミュージックの楽しさや心地良さをすべて詰め込んだような音楽。
普遍的なポップスを作り上げるセンスが素晴らしいですね。
音楽フリーク受けするだけでなく、お茶の間レベルでもきっと愛されるに違いない、ポップミュージックの理想形。

http://www.youtube.com/watch?v=Lo7y-YN0aZg

11.RAIN/SEKAI NO OWARI

すっかり国民的バンドとなった今でも変わらないフレッシュでピュアな感性で作り上げてくれたポップミュージック。
「幻の命」「花鳥風月」に匹敵する名バラードがついに登場した、という感覚です。
どこか切なさを漂わせたメロディの美しさ。

http://www.youtube.com/watch?v=MslES96hLeo

10.look at the sea/おいしくるメロンパン

この楽曲の冒頭10秒間は、2017年ベストイントロに選びたいほどの心地良さ。
おいしくるメロンパンといえばナカシマくんの中性的な歌声がどうしても印象に残ってしまいますが、実はベースラインがとてもかっこいいので、ベース音だけ集中して聴いてみるのもオススメです。
ベースとドラムが作り出すグルーヴが際立っているのは、スリーピースバンドならではのバランスの良さ。



9.モーンガータ/アンテナ

「モーンガータ」とは、「水面に映る、道のような月明かり」という意味なんだそうです。
美しいメロディとやさしいボーカルのハーモニーに包み込まれる心地良さ。
メジャーデビューしてもまわりに流されることなく抜群のポップミュージックを届けてくれるこのバンドをこれからも応援していきたいです。



8.クソッタレセカイ/ドラマチックアラスカ

2016年のマイベスト(特に記事は書きませんでしたが)はダントツでこのバンドの「人間ロック」でしたが、今年もそれに匹敵するほど素晴らしいメッセージソングを届けてくれました。
世界から消えて無くなってしまいたいとさえ思うほど辛いときに心に響いてくる「もうちょっとだけ生きてみようか」というリアルなメッセージ。
ドアラはいつだって、社会で少し生きづらさを感じている人たちの味方。



7.ショート・ヘア/kojipull

イントロ5秒を聴いた時点ですっかり引き込まれてしまう、抜群のポップス。
エヴァーグリーンなポップミュージックを作り上げるセンスを持ったアーティストを新たに発見することができて嬉しかったです。
夏の海岸で聴きたい、爽やかで甘いメロディ。



6.きみの春になれたら/プププランド

歌謡曲やフォークにも通じるような、日本人の琴線に触れる普遍的な音楽。
詞もメロディも歌声も、すべてがやさしくて、心が冷え切った時にもそっとあたためてくれます。
MVのストーリーもとても素敵で、涙腺緩んでしまいました。



5.遊びにおいでよ/COSMOS

全然知らないバンドでしたが、YouTubeでたまたまイントロ5秒を聴いただけで一気に好きになってしまった楽曲。
どこか懐かしさを感じさせるロックサウンドと一緒に歌いたくなるメロディライン。
プププランドもそうですが、神戸は良質なロックンロールバンドの産地ですね。



4.Vinyl/King Gnu

あまりのカッコよさにノックアウトされました。
大人の男の色気が最強レベルですが、その中にも哀愁感が漂っていて、そんな人間的なところに魅かれます。
ブラックなテイストの強いメロウなサウンドの心地良さ。



3.Tumblin’/Rei

http://musinacl.seesaa.net/article/451665368.html

7月の初めにリリースされた楽曲ですが、この曲を初めて聴いたとき、下半期ベストレベルの楽曲が早くも出てきてしまったな、と思いました。
オシャレなだけでなく、心を震わせるほどのブルージーでジャジーなサウンド。
「ギター女子」なんてジャンルで捉えてはいけないほどの、溢れ出る音楽センスを感じさせます。



2.スカーレット/ゆるふわリムーブ

1位に選んだ楽曲とともに、2017年ベストバラードに選びたいのがこの楽曲。
失恋をテーマにした歌というのはとてもありふれていますが、この曲は特に共感度の高い歌詞のリアリティーが秀逸。
「頭で分かってても胸が痛い 胸の奥が言うことを聞かない」というリリックが切なすぎます。
「スカーレット」というタイトルの楽曲には名曲しかない説。



1.いつか/Saucy Dog

http://musinacl.seesaa.net/article/455147025.html

楽曲のリリースは5月ですが、今年下半期にいちばん聴いていちばん引き込まれた楽曲はやっぱりこの曲かなと思います。
歌詞の良さ、メロディの良さが見事にマッチしているこの曲。
「良い歌」を作り上げるセンスが抜群だと感じました。





最後に、次点の楽曲はこちら。

つつじ/Easycome
http://www.youtube.com/watch?v=xetnwQn3gWo

ラストダイアリー/ドラマストア
http://www.youtube.com/watch?v=i0l5zKu4p2I

アニー/ズーカラデル
http://www.youtube.com/watch?v=zSPEdE651y0

ラッキースター/go!go!vanillas
http://www.youtube.com/watch?v=VsLkAWO9AMY

帰ろうよ、マイホームタウン〜追想〜/伊東歌詞太郎
http://www.youtube.com/watch?v=VVQdBKXJddw

さよならだよ、ミスター/横山だいすけ
http://www.youtube.com/watch?v=Aq1maJco6xU

アライブ/新妻聖子
http://www.youtube.com/watch?v=A8fGd9qsESE

『0』/Half time Old
http://www.youtube.com/watch?v=ry-O1nz0QIw

雨に唄えば/The Songbards
http://www.youtube.com/watch?v=kEQmw_QJ-CA

Don't Stop Groovin' /Slimcat
http://www.youtube.com/watch?v=AFSMbH6-fFw
posted by なっくる at 22:51| Comment(0) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

2017年 ベストアルバム

毎年恒例のベストアルバム10枚です。

2016年はこんな感じでした。
http://musinacl.seesaa.net/article/445381243.html

1. Rei「ORB」
2. スムージチークス「Vivid Soul」
3. グミ「フェイバリットバンド」
4. グッバイフジヤマ「この胸いっぱいの愛を」
5. THE BOSSS「おとうふ」
6. スピッツ「醒めない」
7. オワリカラ「ついに秘密はあばかれた」
8. UNISON SQUARE GARDEN「Dr. Izzy」
9. カンバス「こころでもっと」
10. ポートレイツ「背伸び」

今年は上海に引っ越したということもあって、新譜をあまり聴けなかったのですが、その中でも選んでみた今年の10枚はこんな感じです。

10. ベランダ「Any Luck to You」


9. おいしくるメロンパン「indoor」
indoor - おいしくるメロンパン
indoor - おいしくるメロンパン

8. Saucy Dog「カントリーロード」
カントリーロード - Saucy Dog
カントリーロード - Saucy Dog

7. Omoinotake「So far」
So far - Omoinotake
So far - Omoinotake

6. パノラマパナマタウン「Hello Chaos!!!!」
Hello Chaos!!!! - パノラマパナマタウン
Hello Chaos!!!! - パノラマパナマタウン

5. YAJICO GIRL「沈百景」
沈百景 - YAJICO GIRL
沈百景 - YAJICO GIRL

4. MONO NO AWARE「人生、山おり谷おり」
人生、山おり谷おり - MONO NO AWARE
人生、山おり谷おり - MONO NO AWARE

3. THE BAWDIES「NEW」
NEW (初回限定盤) - THE BAWDIES
NEW (初回限定盤) - THE BAWDIES

2. Wanna-Gonna「In the Right Place」
In the Right Place - Wanna-Gonna
In the Right Place - Wanna-Gonna

1. シャムキャッツ「Friends Again」
Friends Again - シャムキャッツ
Friends Again - シャムキャッツ

シャムキャッツは前から大好きなバンドでしたが、もしかしたら今年の「Friends Again」がいちばん好きかもしれません。抜群のポップソングのセンスが詰め込まれた今回の作品。心地良い歌の魅力に取りつかれて、今年何度もリピートして聴いていました。
THE BAWDIESも、今までのアルバムの中で「NEW」がいちばん好きかも。「NEW」というタイトルでありながらも、オールドスタイルのロックンロールを追求した楽曲を堪能できる1枚。時代の流行りに流されることないこのバンドのスタイルに魅了されました。
新たな若手バンドの魅力を発見できるアルバムもたくさんありました。
鍵盤好きとしては、Wanna-GonnaとかOmoinotakeのようなバンドが出てきたことが嬉しいです。どちらも、ブラックミュージックのエッセンスが感じられる軽快でグルーヴィーな楽曲が印象的な作品。Wanna-Gonna「In the Right Place」は、タワレコでCDを見かけて初めて知ったのですが、試聴機で冒頭数秒間を聴いた時点でもう自分の大好きなアルバムだと確信できました。
ちょっと変化球なのがMONO NO AWARE。どこか懐かしいような気もするサウンドと言葉遊びのようなリリックが頭に残ってクセになります。
YAJICO GIRLパノラマパナマタウンおいしくるメロンパンの楽曲は、昨年から聴いていましたが、今年のアルバムで魅力をさらに発見できたような気がします。「沈百景」は普遍的なロックミュージックの心地良さ、「Hello Chaos!!!!」はロックバンドとしてのエンターテイメント性に溢れたライブ感、「indoor」は浮遊感のあるボーカルとスリーピースバンドならではのサウンドの絶妙なバランス感が秀逸な作品だと感じました。
Saucy Dogは、YAJICO GIRLやパノラマパナマタウンと同じくMASH A&Rのオーディションを勝ち抜いたバンドですが、こんなに良い楽曲を作るバンドだとは思いませんでした。「カントリーロード」は、しっかりと作り上げられた「歌」が詰まったアルバム。
ベランダの作品にも、「歌」の魅力を感じることができました。普遍的なポップソングのセンスを持ったバンドとして、これからも応援していきたい存在です。
次点を選ぶとしたら、実は最近ヘビロテして聴いている西野カナ「LOVE it」でしょうか。かつての「女子が聴く恋愛ソング」のイメージが払拭されるほどの、多彩なジャンルの音楽を歌い上げるポップスターとしての魅力を感じることができる1枚です。

2017年ベストまとめ。

1. シャムキャッツ「Friends Again」
2. Wanna-Gonna「In the Right Place」
3. THE BAWDIES「NEW」
4. MONO NO AWARE「人生、山おり谷おり」
5. YAJICO GIRL「沈百景」
6. パノラマパナマタウン「Hello Chaos!!!!」
7. Omoinotake「So far」
8. Saucy Dog「カントリーロード」
9. おいしくるメロンパン「indoor」
10. ベランダ「Any Luck to You」
posted by なっくる at 21:40| Comment(0) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

2017年上半期 マイベスト20

今年も上半期が終わりましたが、個人的には、3月の終わりに日本から上海に引っ越したこともあり、かなり変化の多い期間でした。
最近は、中国のネット規制のおかげで、なかなか思うように日本の音楽が聴けない日々。
サブコンもまともに参加できなくなってしまいましたが、そんな中でも聴いていた今年上半期のお気に入りの楽曲を20曲選んでみました。 

20.流動体について/小沢健二

この先発売されることは無いだろうと半ば諦めかけていたオザケンのシングルが突然リリースされるというサプライズ。
「もしも間違いに気がつくことがなかったのなら」と、90年代に自身が作り上げたムーブメントを否定するかのようにも受け止められる歌詞が衝撃的。
個人的には、「その時、愛」の音源化と、過去のアルバム未収録曲の再リリースを強く希望します。

http://www.youtube.com/watch?v=dajpqaThpO4

19.黄昏シンフォニー/KEYTALK

メロディーも歌詞も陳腐で、KEYTALKらしさが感じられない。
そんな第一印象でありながら、不思議と何度も聴きたくなってしまう曲。
思えば、メロディーと歌詞がシンクロした爽快な王道ポップスを作るセンスこそがこのバンドの魅力。

http://www.youtube.com/watch?v=UYDYACyS4tc

18.洗濯機と君とラヂオ/マカロニえんぴつ

「洗濯機と君とラヂオ」というフレーズが強烈。
サビだけでなくAメロBメロすべてのメロディラインにキレがあって何度でも聴きたくなります。
MVの無表情で踊るダンスの中毒性。

http://www.youtube.com/watch?v=LLYPfI-cFcc

17.ダルマさんは転ばないっ/オメでたい頭でなにより

「ダルマさんが転んだ」をテーマにしたネタ要素満載の歌詞。
「ひゅるりらり」のフレーズが印象的な、和テイストのサビのメロディは口ずさみたくなります。
歌詞もメロディもメンバー自身も、全部クセだらけなのに、そこを綺麗にまとめあげるセンス。

http://www.youtube.com/watch?v=xuKZq5Jp3YI

16.触らぬキミに祟りなし/MOSHIMO

「猫かぶる」「命短し恋せよ乙女」に続く、中毒性歌謡曲的ディスコロック。
ちょっぴり毒の入った歌詞は、このバンドならではの魅力。
CHEESE CAKE時代とはまた違った、MOSHIMOとしての個性を確立してきていますね。

http://www.youtube.com/watch?v=bZbTiSb3DZE

15.キツネ憑きの唄/セプテンバーミー

和のテイストが入った中毒性ロックチューンと言えば、このバンドも忘れてはいけません。
「コンコン今夜」から始まって「イロハニホヘト」「イナイイナイバア」と、盛り込みすぎとも思えるほど中毒要素がたっぷり詰め込まれたサビは、何度でも聴きたくなってしまいます。
日本人好みの要素を巧みに取り入れるセンスが秀逸。

http://www.youtube.com/watch?v=eEmpIMa36gg

14.We Don't Need To Talk Anymore/w-inds.

もはや、世界に通用するダンスボーカルグループの域。
突き抜ける声量の高音ファルセットが絶品。
3人のパフォーマンス自体に加えて楽曲自体のクオリティの高さも安定しています。

http://www.youtube.com/watch?v=Pc3Wq1lVThg

13.MAGIC/AAA

ここ最近w-inds.ばかりに注目していましたが、AAAも今回相当かっこいい楽曲を届けてくれました。
爽快で明るいイメージの強いAAAですが、「MAGIC」はダークでアダルトなイメージ。
ブラックミュージックのエッセンスで新たな魅力を見せてくれます。

http://www.youtube.com/watch?v=rmg2N0JZYfg

12.キルミー/SUNNY CAR WASH

今までいるようでいなかったandymoriのフォロワー的存在のバンド。
andymoriすぎるほどandymoriですが、こういうバンド探していたかも。
楽曲から伝わってくる、バンド活動にひたすら純粋に打ち込んでいるような青春感。

http://www.youtube.com/watch?v=8AkTa5QjssU

11.シーブリーズ/ムノーノ=モーゼス

夏の訪れを知らせてくれる海風の香りを届けてくれる楽曲。
普遍的なロックンロールをベースにしたどこか懐かしいサウンド。
「青春ロックバンド」感が溢れるほどに伝わってきます。

http://www.youtube.com/watch?v=BaJz1r2NOD8

10.チェリー/グッバイフジヤマ

http://musinacl.seesaa.net/article/448724937.html

グッバイフジヤマのライブで最初に演奏されることでもおなじみになりつつある、スピッツのカバー。
原曲へのリスペクトが感じられるシンプルなアレンジ。
少年性を残した純粋なボーカルの「チェリー」感。



9.POWER/Lee&Small Mountains

魂を揺らしてくれるような心地良いグルーヴ。
ブラスと鍵盤の音色が醸し出す夜の街のキラキラ感。
普段着感で楽しめるポップなソウルミュージック。



8.ROCK THA TOWN/Sexy Zone

今年はw-inds.やAAAだけでなく、ジャニーズもこの手の楽曲を届けてくれました。
ファンキーなブラックミュージックのテイストが最高にクール。
年齢がようやくグループ名に追いついたと思えるほど、大人のセクシーな魅力が溢れています。



7.Hit It Up/Omoinotake

冒頭の「2人抜け出して」のフレーズから一気に心が掴まれました。
踊り出したくなるような鍵盤の音色が響くシティポップは、ライブが絶対楽しいはず。
Official髭男dismと同じく島根出身とのことですが、島根にはこういうバンドが育つ土壌があるのでしょうか。



6.カサネテク/中村千尋

女性の合コンテクを重ねて羅列した歌詞がインパクト抜群。
単なるネタ曲で終わることなく、クセになるメロディと踊りたくなるサビの振り付けが秀逸。
世の中の女性を敵に回すようなフレーズを連発した後に、「泣きたい夜もあるけど掴みたい幸せがあるから」と弱さを見せて共感を買おうとする計算高さ!



5.犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!/Official髭男dism

ブラックミュージックをベースにしながらもここまでポップでキャッチーな楽曲を作り上げてしまうセンス。
普遍的な幸せを「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!」というフレーズで表現した歌詞のセンスも秀逸です。
「レポート」収録曲では、ライブパフォーマンスに定評がある「異端なスター」もオススメ。



4.桃色/tonetone

http://musinacl.seesaa.net/article/449279151.html

春のぼんやりとした空気感をここまで鮮やかに表現できている曲ってなかなか無いと思います。
甘くとろけるようなメロウな歌い出しから疾走感のある間奏を経て、サビ部分で再びゆったりとメロウなムードを醸し出すという構成の心地良さ。
間奏のハンドクラップは、必ずやりたくなります。
美女(?)たちがたくさん登場するMVにも注目。



3.塩と砂糖/フレンズ

冒頭16秒間の「何か楽しいことが始まりそうなワクワク感」が秀逸。
甘い女性ボーカルが歌うポップなメロディと男性ボーカルのラップパートの絶妙なバランス。
ライブで一緒に踊りたい楽しい振り付けにコミカルなMVも含めて、何もかもが絶品。
メンバー全員、フレンズで活動しているときが一番輝いているように見えてしまいます。



2.最終兵器 GIRL/SIX LOUNGE

オーソドックスなロックンロールのエッセンスが心も身体も踊らせてくれるロックチューン。
一見チャラチャラしてそうな若いバンドなのに、実は普遍的なロックンロールをベースにしているあたり、好感度高いです。
新しさの中にも懐かしさを感じさせてくれる安心感。
MVに登場する女の子も可愛いので得点UP。



1.リバティーリバティー/パノラマパナマタウン

http://musinacl.seesaa.net/article/450343015.html

1位には、単純に、再生回数がおそらく上半期1番だった楽曲を選びました。
ついに音源化されたパノパナの代表曲。
ヒップホップ的なエッセンスを取り込んだロックンロールのセンス。
音源で聴いてもMVで見ても良いのですが、何と言ってもライブでのパフォーマンスが最高にかっこいいのでオススメです。




最後に、次点の楽曲はこちら。

トロピカルナイト/ハウリングアンプリファー
http://www.youtube.com/watch?v=PNRSiJpvGGE

渡月橋〜君想ふ〜/倉木麻衣
http://www.youtube.com/watch?v=gt5AqNiTj1E

Can't Get Enough/V6
http://www.youtube.com/watch?v=fozTFym2B6s

トランジスタ/Emu sickS
http://www.youtube.com/watch?v=-Vf99F_yUFg

スプートニク/セットラウンドリー
http://www.youtube.com/watch?v=vH2WKA3eaiQ

生きているからだ/岩見十夢
http://www.youtube.com/watch?v=d56SfSmJn_w

アオハルロンド/HEADLAMP
http://www.youtube.com/watch?v=SmwZc1iqAl8

on your side!!/about a ROOM
http://www.youtube.com/watch?v=aHoVIp8m90s

ダンシングシューズ/THE BOY MEETS GIRLS
http://www.youtube.com/watch?v=LuDZJ-jW4b8

fools/DENIMS
http://www.youtube.com/watch?v=3RzkXNgU27c
posted by なっくる at 19:24| Comment(0) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

2016年 ベストアルバム

毎年恒例のベストアルバム10枚の発表です。
今年も、今年リリースされた邦楽のアルバム限定で、ベストアルバム10枚を決めてみました。

ちなみに2015年のベストアルバムはこんな感じでした。
http://musinacl.seesaa.net/article/431858157.html

1. Base Ball Bear「C2」
2. 星野源「YELLOW DANCER」
3. Official髭男dism「ラブとピースは君の中」
4. Suchmos「THE BAY」
5. グッバイフジヤマ「スイートセブンティーン」
6. ボールズ「SEASON」
7. カネコアヤノ「恋する惑星」
8. シンリズム「NEW RHYTHM」
9. DENIMS「Daily use」
10. muuka「愛を止めないで」

それでは、2016年のベストアルバムを10位から一気に紹介します。

10. ポートレイツ「背伸び
背伸び - ポートレイツ
背伸び - ポートレイツ

9. カンバス「こころでもっと」
こころでもっと - カンバス
こころでもっと - カンバス

8. UNISON SQUARE GARDEN「Dr. Izzy」
Dr.Izzy (初回限定盤)(CD+2 LIVE CD) - UNISON SQUARE GARDEN
Dr.Izzy (初回限定盤)(CD+2 LIVE CD) - UNISON SQUARE GARDEN

7. オワリカラ「ついに秘密はあばかれた」
ついに秘密はあばかれた(初回限定盤)(DVD付) - オワリカラ
ついに秘密はあばかれた(初回限定盤)(DVD付) - オワリカラ

6. スピッツ「醒めない」
醒めない(初回限定盤)(DVD付) - スピッツ
醒めない(初回限定盤)(DVD付) - スピッツ

5. THE BOSSS「おとうふ」
おとうふ - THE BOSSS
おとうふ - THE BOSSS

4. グッバイフジヤマ「この胸いっぱいの愛を」
この胸いっぱいの愛を - グッバイフジヤマ
この胸いっぱいの愛を - グッバイフジヤマ

3. グミ「フェイバリットバンド」


2. スムージチークス「Vivid Soul」
Vivid Soul - スムージチークス
Vivid Soul - スムージチークス

1. Rei「ORB」
ORB - Rei
ORB - Rei

個人的に、今年よく好んで聴いていたのは、踊れるロックチューンかなと思います。踊れるロックと言っても、KANA-BOONフレデリック夜の本気ダンスあたりの今のフェスシーンを代表するロックバンドというよりも、むしろもっとオールドスタイルなロックンロール。特に、ReiスムージチークスTHE BOSSSといったアーティストのアルバムは、新しさの中にもどこか懐かしさが感じられて、とても心地良くて何度もリピートしていました。普遍的なロックンロールで、身体だけでなく心まで躍らせてくれる楽曲たち。ReiとTHE BOSSSは今年ライブを見に行くことができましたが、スムージチークスは未見。エンターテイメント性の高い楽曲はライブで絶対楽しいはず。
今年、他に再生回数が高かったアルバムと言えば、北海道の男性4人組バンド、グミの1stアルバム「フェイバリットバンド」。こういう、何をやっても上手くいかないさえない男子たちの思いを素直に代弁してくれるバンド、大好きなんですよね。この手のバンドで前から好きだったのは東京のグッバイフジヤマですが、今年は他にも大阪のハンブレッダーズや九州のベランパレードなど、良いバンドを新たに発見することができました。これらのバンドは、決して飾ることのない正直な歌詞が魅力ですが、何よりも大前提としてメロディが良いんですよね。つい一緒に口ずさみたくなる親しみやすい楽曲を作り上げるソングライティングセンスに優れていると思います。
もちろん、若手バンドだけではなく、ベテランバンドのアルバムの中にも魅かれるものがありました。結成からもうすぐ30年経つというのに、ロックンロールへの情熱がまだまだ「醒めない」と歌うスピッツのいつまでもフレッシュな感性。UNISON SQUARE GARDENは、相変わらずカラフルな楽曲で、最高にポップに仕上げたアルバムを今回も届けてくれました。
今年も多くの若手バンドがメジャーデビューしましたが、ここにきてついにメジャーに進出したのはオワリカラ。クセの強いサイケデリックロックですが、根底にあるのは昭和歌謡的な要素だったりして、変化球なのに不思議と親しみやすい懐かしさが感じられます。メジャーでも作風が全く変わっていないのは嬉しいところ。
洗練されたシティポップを奏でる若手アーティストのアルバムもよく聴いていました。カンバスポートレイツの楽曲には普遍的なポップミュージックの要素が感じられて、今後が楽しみな存在。(ポートレイツは活動休止状態になってしまったみたいですが。)

というわけで、2016年ベストまとめ。

1. Rei「ORB」
2. スムージチークス「Vivid Soul」
3. グミ「フェイバリットバンド」
4. グッバイフジヤマ「この胸いっぱいの愛を」
5. THE BOSSS「おとうふ」
6. スピッツ「醒めない」
7. オワリカラ「ついに秘密はあばかれた」
8. UNISON SQUARE GARDEN「Dr. Izzy」
9. カンバス「こころでもっと」
10. ポートレイツ「背伸び」

エントリーアルバムリスト
(ベスト盤やコンピ盤は除外しています。)

愛はズボーン「MAGMA それは太陽のデジャヴュ」
嵐「Are You Happy?」
AL「心の中の色紙」
[Alexandros]「EXIST!」
アンテナ「底なしの愛」
安藤裕子「頂き物」
Easycome「風の便りをおしえて」
伊藤俊吾「四畳半レコード」
indigo la End「藍色ミュージック」
WEAVER「Night Rainbow」
ウソツキ「一生分のラブレター」
宇多田ヒカル「Fantome」
エドガー・サリヴァン「トーキョー・ネイチャー」
Aimer「daydream」
THE ORAL CIGARETTES「FIXON」
おいしくるメロンパン「thirsty」
岡崎体育「BASIN TECHNO」
踊る!ディスコ室町「新しいNEWネオ室町」
ONIGAWARA「欲望」
Official髭男dism「MAN IN THE MIRROR」
オワリカラ「ついに秘密はあばかれた」
片平里菜「最高の仕打ち」
KANA-BOON「Origin」
Galileo Galilei「Sea and The Darkness」
カンバス「こころでもっと」
KinKi Kids「N album」
空想委員会「ダウトの行進」
クウチュウ戦「Sukoshi Fushigi」
空中メトロ「「♭」ホームに消えた。」
GOODWARP「FOCUS」
GOOD BYE APRIL「ニューフォークロア」
グッバイフジヤマ「この胸いっぱいの愛を」
Goodbye holiday「with YOU」
グミ「フェイバリットバンド」
クリープハイプ「世界観」
GLIM SPANKY「Next One」
GLIM SPANKY「ワイルド・サイドを行け」
GRAPEVINE「BABEL, BABEL」
ゲスの極み乙女。「両成敗」
The Cheserasera「Time To Go」
go!go!vanillas「Kameleon Lights」
近藤晃央「アイリー」
こんどうゆみか「カメレオン」
サイダーガール「サイダーの街まで」
Suck a Stew Dry「N/A」
佐藤嘉風「KafuRecord」
Shiggy Jr.「ALL ABOUT POP」
シシド・カフカ「トリドリ」
シュリスペイロフ「あまりかぜ」
ジョゼ「YOUNGSTER」
シンガロンパレード「ベッドタイムガールズミュージック」
Swimy「おひとりさま」
スガシカオ「THE LAST」
空きっ腹に酒「しあわせ」
The Skateboard Kids「Spiritus Re+」
The Skateboard Kids「NEWTOPIA」
スピッツ「醒めない」
sumika「アンサーパレード」
スムージチークス「Vivid Soul」
そこに鳴る「YAMINABE」
高橋飛夢「キオクノシルシ」
D.A.N.「D.A.N.」
CHAI「ほったらかシリーズ」
D.W.ニコルズ「スマイル3」
テジナ「バブルアワー」
DENIMS「iggy&pops」
ドラマチックアラスカ「アラスカ・ベリーズ」
戸渡陽太「I wanna be 戸渡陽太」
ナードマグネット「CRAZY, STUPID, LOVE」
NakamuraEmi「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」
NICO Touches the Walls「勇気も愛もないなんて」
nicoten「nicoten」
NECOKICKS「世界セイフク」
never young beach「fam fam」
The nonnon「OPeN」
BURNOUT SYNDROMES「檸檬」
花泥棒「Yesterday and more」
パノラマパナマタウン「SHINKAICHI」
Perfume「COSMIC EXPLORER」
Halo at 四畳半「innocentpia」
BUMP OF CHICKEN「Butterflies」
ハンブレッダーズ「RE YOUTH」
ビッケブランカ「Slave of Love」
The Folkees「いつかへの旅」
04 Limited Sazabys「eureka」
藤原さくら「good morning」
プププランド「Wake Up & The Light My Fire」
flumpool「EGG」
フレデリック「フレデリズム」
The Floor「LIGHT UP」
ベッド・イン「RICH」
ベランパレード「omoide fight club」
PELICAN FANCLUB「OK BALLADE」
Bentham「ExP」
THE BOY MEETS GIRLS「OTONARI BENTO BOX」
ポートレイツ「背伸び」
THE BOSSS「おとうふ」
My Hair is Bad「woman's」
MAN WITH A MISSION「The World's on Fire」
Mrs. GREEN APPLE「TWELVE」
め組「恵」
モノブライト「Bright Ground Music」
モルグモルマルモ「on Earth」
YAJICO GIRL「ひとり街」
ヤバイTシャツ屋さん「We love Tank-top」
山田稔明「pale/みずいろの時代」
ユナイテッドモンモンサン「SOS」
UNISON SQUARE GARDEN「Dr. Izzy」
吉澤嘉代子「吉澤嘉代子とうつくしい人たち」
夜の本気ダンス「DANCEABLE」
RADWIMPS「君の名は。」
THE ラブ人間「メケメケ」
Little Glee Monster「Colorful Monster」
LILI LIMIT「#apieceofcake」
Rei「ORB」
レキシ「Vキシ」
惑星アブノーマル「VIVI de VAVI de LOVE」
wacci「日常ドラマチック」
posted by なっくる at 14:53| Comment(2) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする