2016年08月20日

吉澤嘉代子 インストアライブ

今日は、吉澤嘉代子のイベント。
ニューアルバム「吉澤嘉代子とうつくしい人たち」リリース記念のインストアライブでした。

[SET LIST]
ものがたりは今日はじまるの
ねえ中学生
綺麗
残ってる
東京絶景

最近見たフリーイベントの中でも断トツの集客だった気がします。
ファン層はやっぱり年齢層高めの男性がメイン。
でも若い人も女性も多く集まっていました。
イベントスタートを待ちわびるお客さんたちの熱気の中、シャボン玉を飛ばしながら嘉代子さん登場。
フワフワした少女のムードをいつまでも持ち続けることができる人ですよね。
今回のアルバムはコラボレーションアルバムということで、「ものがたりは今日はじまるの」ではサンボマスター、「ねえ中学生」では私立恵比寿中学をフィーチャリングした作品になっています。
「ねえ中学生」は中学生への憧れをテーマに作ったとのこと。
「ほとんど中学に行っていなかったので、中学生への憧れがある」なんてことをさらっと言ってましたが、嘉代子さん中学の頃はほとんど学校に行けなかったちょっと変わった子だったみたいです。
その頃に聴いて衝撃を受けたというのがサンボマスター。
嘉代子さんにとってサンボマスターは音楽を始めるきっかけになったほどの大きな存在だったようで、そんなサンボマスターから今回楽曲を提供してもらえたことは感慨深いものがあったようです。
MCでは、「わたしのことをどこで知りましたか?」という話で、ステージから降りて後ろの方にいたお客さんの男性のところまで行ってインタビュー。
その方は弟さんと一緒に来ていたみたいで、会話の中で弟さんへの思いを引き出す嘉代子さん。
綺麗な兄弟愛にほんわかしたムードになったところで、続いては「綺麗」という流れ。
(もっとも、この曲順はもともと決めていたみたいですが。)
今日は嘉代子さんちょっと調子が悪かったみたいで、「綺麗」の初めの方の歌詞を忘れて最初からやり直す場面も。
その後、ギター弾き語りで「東京絶景」を歌って終わる予定だったのですが、「東京絶景」でも歌詞を間違えてしまったようで、一時中断。
「これは間違えちゃいけないやつ」だとのことで、急遽もう1曲追加。
お客さんからのリクエストに応えて、「残ってる」をギター弾き語りで披露してくれました。
(実はこの曲も途中で間違えたみたいですが。)
この曲、まだ音源化はされていないようで、今日初めて聴きました。
朝帰りする女の子の歌で、歌詞がちょっと官能的でドキッとさせられます。
またちゃんと聴いてみたいです。
嘉代子さん見に行くときは、いつもだいたいフリーイベントだったりするので、今度こそライブハウスで見たいところ。
喋るのが苦手だという嘉代子さんは、ワンマンではMCの代わりに演劇っぽいことをいつもやっているとのことなので、気になりますね。

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2016年07月31日

TWEEDEES インストアライブ

今日は、TWEEDEESのインストア。
TWEEDEESは、清浦夏実と沖井礼二のユニット。
前アルバムの時から気になっていましたが、今日ようやく生で見ることができました。
今回は、セカンドアルバム「The Second Time Around」リリース記念のイベント。

[SET LIST]
バタード・ラム
友達の歌
STRIKERS
Baby,Baby

清浦さんのボーカルと沖井さんのベース(曲によってはギター)に、サポートのキーボードを加えた編成でのライブ。
曲によってはPCからのトラックを同期させていましたが、昨日のイベントではMacの調子が悪くて途中で止まってしまっていたようで、今日は沖井さんがこのMacを何度も「マッ君」と呼んで紹介して、なんとか調子を保たせていたシーンも。
沖井さんと言えば、元Cymbals。
「2015年にデビューしたばかりの新人です」という自己紹介には、お客さんからも思わず笑いが。
オシャレな音楽ばかり作り出してきた方なので、スタイリッシュで物静かな方なのかなというイメージを勝手に持っていたのですが、実際のところはひょうきんで気さくなおじさん、といった感じ。
軽快なトークで笑わせてくれつつ、場を和ませてくれました。
清浦さんも、ベテランミュージシャンと言うよりただの近所のおじさんに話しかけるような感じで接していて、そんな二人のほんわかしたムードが良かったです。
でも、曲に入ると二人ともさすがプロといった感じで、ただただ心地良い音楽を提供してくれました。
その場の空気に溶け込むような清浦さんのボーカルが魅力的。

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2016年07月30日

赤色のグリッター インストアライブ

今日は、赤色のグリッターのインストア。
シングル「ラン・ロン・ロン」リリース記念のイベントでした。

[SET LIST]
絵具のパレット
わたしのほんね
風は突然に
神様の涙
海より
ラン・ロン・ロン

今回改めて感じたのは、赤色のグリッターは、詞を大切にして曲作りをするバンドだということ。
イベントの最初には、ボーカル佐藤さんのみが登場。
「絵具のパレット」は、ソロでギター弾き語りのパフォーマンスでした。
真っ白だったはずの「絵具のパレット」が黒く塗られてしまったと歌うこの曲は、世間への怒りや批判を綴ったメッセージ性の強いナンバー。
魂を振り絞るように痛切に歌い上げる姿は、聴く人の心に深く突き刺さっています。
「わたしのほんね」からは、他のメンバー4人も登場して、アコースティックスタイルのライブ。
赤グリの曲は、一見ポップでキャッチーなようでも、詞の中身はわりとシリアスだったりして、それをダイレクトに表現できるのが佐藤さんのエモーショナルな歌声。
そんな詞と歌声をいちばん引き立たせることができるように曲が作られているような、そんな印象を受けました。
(実際のところの曲作りがどうなのかはわかりませんが。)
赤グリが同世代の若者中心に人気を集めているのも、このバンドから紡ぎ出される言葉がリアルに伝わってきて共感できるからこそ。
踊れるサウンドとノリの良さが重視されるようなライブハウスシーンの中では少数派なのかもしれませんが、これからも応援していきたいバンドです。

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2016年07月23日

UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2016 「Dr.Izzy」

今日は、一昨年のメリーロック以来となるユニゾン。
ワンマンで見るのは初めてでした。
昨年「シュガーソングとビターステップ」の大ヒットで一気に知名度がアップしたこのバンド。
お客さんは若い人が多めですが、小さな子どもから年配の方の姿も。
ホールだったからというのもあるのかもしれませんが、いわゆるライブキッズなノリがあまり無かったのが良かったです。
女性のお客さんの方が多かったですが、黄色い歓声の中で野太い「田淵!」という声も時折。
最新アルバム「Dr.Izzy」もオリコン週間初登場3位という大ヒットでノリにノッている中で開催された、「Dr.Izzy」収録曲中心のライブでした。

[SET LIST]
エアリアルエイリアン
アトラクションがはじまる(they call it “NO.6”)
場違いハミングバード
オリオンをなぞる
マジョリティ・リポート(darling,I love you)
マイノリティ・リポート(darling, I love you)
Miss.サンディ
パンデミックサドンデス
8月、昼中の流れ星と飛行機雲
君はともだち
等身大の地球
天国と地獄
mix juiceのいうとおり
BUSTER DICE MISERY
オトノバ中間試験
シュガーソングとビターステップ
シャンデリア・ワルツ
Cheap Cheap Endroll
徹頭徹尾夜な夜なドライブ
en)
フライデイノベルス
スカースデイル
桜のあと (all quartets lead to the?)

会場は岐阜市民会館。
新幹線で岐阜羽島まで来て、そこから車で会場に向かったそうです。
岐阜駅周辺のちょっと栄えているイメージを持っていたため、あまりに何も無かったことにビックリしたと語るボーカル斎藤さん。
何もなさ過ぎて、ポケモンも見つからなかったとか。
「岐阜」と言えば何なのか思いつかず、ネット検索しても小難しい歴史の話ばかり。
Yahoo!知恵袋で検索してみたところ、岐阜がディスられている書き込みばかり見つけたそうです。
その時、ふと「UNISON SQUARE GARDEN」でYahoo!知恵袋を検索してみたとのこと。
そうすると、「ボーカルの歌唱力が素人レベル」とか「ベースの見た目がうるさい」とか、自分たちもディスられてばかりだった模様。
そんな、ディスられている者どうしの妙な一体感で、会場が感性と笑い声に包まれていました。
「見た目がうるさい」とディスられていたという田淵さんですが、今日もステージ上を所狭しと動き回っていました。
こんなにベースが目立つバンドって、めったにいませんよね。
ユニゾンの楽曲の特徴と言えば、作詞作曲はボーカルの斎藤さんではなく、ほぼ全曲ベースの田淵さんが担当しているということ。
だからなのか、ベースラインがかっこいい曲が多くて、特にライブで聴くと体に響いてきて心地良いです。
もちろんドラムの鈴木さんにも見せ場があって、ドラムソロではスティックを上に投げながら、圧巻のパフォーマンスを見せてくれました。
そんな体に響くベースとドラムに、斎藤さんのハイトーンボーカルがマッチするハーモニー。
ちょうど明日にバンド結成12周年を迎えるとのことでしたが、3人の息の合ったキレのある演奏はさすがでした。
特に「シュガーソングとビターステップ」の間奏部分あたりは、見ごたえありました。
やっぱりいちばん盛り上がったのは「シュガーソングとビターステップ」だったかも。
あのイントロが流れた時点で大歓声。
でも個人的には、アルバム「Populus Populus」が大好きなので、「場違いハミングバード」からノンストップで「オリオンをなぞる」へとつながったところでは、軽くテンションMAX。
「Miss.サンディ」とか「君はともだち」みたいなミディアムチューンの心地良さもこのバンドの魅力。
「天国と地獄」も「徹頭徹尾夜な夜なドライブ」も「桜のあと(all quartets lead to the?)」も、やっぱりライブで聴くと魅力が格別です。
3人が作り出すカラフルでポップな音の世界を堪能しました。

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2016年07月18日

MOSHIMO インストアライブ

昨年フリ放題以来のMOSHIMO。
今回は、初全国流通シングル「猫かぶる」リリース記念のインストアライブでした。
リハでの「音の無い世界のうさぎ」など、CHEESE CAKE時代の楽曲も演奏してくれています。

[SET LIST]
君とSOS
めくるめく夏の思い出
ポテトサラダ
猫かぶる

岩淵さんのキュートで耳に残るボーカルが魅力的。
男子3人による力強いバンドサウンドとのコントラストが鮮やかです。
今回のシングルに収録されている「ポテトサラダ」は、実体験をもとにして作られたという、岩淵さん作詞作曲によるナンバー。
ダイエットが上手くいかなかったということと、恋愛で満たされない思いをしていたということを重ね合わせて、大好物のポテトサラダを男性として擬人化したという歌詞がユニーク。
でも、何と言ってもインパクト抜群なのは「猫かぶる」。
この曲、1回聴いてしまったら、なかなか頭から離れません。
ライブハウスでは思いっきり踊りながら聴きたいナンバー。

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