2017年07月15日

大柴広己/大石昌良/波多野裕文/みきとP CONNECT SERIES special Guitars

大柴広己が主催する、ギター弾き語りのミュージシャン4組が集まったイベントに行ってきました。
今年の1月にも上海で開催されたイベントで、今日はその第2弾だったようです。
日本国内でもSSWたちにスポットライトを当てたイベントを開催することの多い大柴広己ですが、海外でもこういう活動を行っていたんですね。

この4組、上海でそこまで知名度無いだろうと勝手に思っていましたが、会場に着いたら想像以上の数のお客さん。
200人ぐらいは集まっていたと思います。
意外と男性のお客さんも多くて、男女比は4:6ぐらい。
アイドルとかが好きそうな人も多かったです。

司会の男性の方が登場して、次の出演者の紹介をしたりして、ステージを繋いでいく構成。
まずは、オープニングアクトとして、男性が2人ギターを持って登場。
地元の高校生らしいです。
大柴さんが「QQ」で見つけて誘ったんだとか。
「前前前世」のカバーなどで会場をあたためていました。

大柴広己

この人のライブを見るのは、実は今日が初めて。
「さよならミッドナイト」「ドナーソング」など。
時には力強くロックな一面を見せ、時には詞に思いを込めて切々と歌い上げる一面を見せてくれるステージ。
トランペットの音色を口で真似ながらパフォーマンスした「ムーンリバー」の日本語カバーが絶品でした。



波多野裕文

People In The Boxのボーカルがソロで登場。
中国でのライブは今日が初めてだったようです。
ゆったりとした幻想的な楽曲のステージ。
静かな雰囲気の中でゆらゆらとリラックスした時間を届けてくれました。



みきとP

今日は、この人目当てのお客さんも多かったみたいです。
上海でも既に何回かライブを行っているようですが、登場するやいなや大歓声が上がり、総立ちのお客さん。
ボカロ人気は、中国にも浸透している様子です。
「小夜子」「心臓デモクラシー」など、バックトラックを流しながらのパフォーマンス。
「いーあるふぁんくらぶ」のように楽曲に中国的な要素が含まれているのが、人気につながっているのかもしれません。
客席のお客さんからヒマワリの花束をプレゼントされていました。



大石昌良

トリは、最近はソロでアニメソングも多く手掛けている大石昌良。
上海初ライブだったようですが、彼の登場を待ち望んでいたお客さんも多かったようです。

[SET LIST]
ピエロ
ファイヤー!
トライアングル
Go EXCEED!!
ようこそジャパリパークへ
君じゃなきゃダメみたい

大石昌良のライブはかなり久々に見ましたが、こんなに良いライブをするアーティストだったのか、という大発見でした。
これから楽しいショータイムが始まることを予感させる「ピエロ」のエンターテイメント性溢れるステージで、1曲目から圧倒されました。
ポップやロックの幅に捉われない、様々なジャンルの音楽性を感じさせるパフォーマンス。
ギター1本でドラムやベースのような音を出したり、スキャットや口トランペットを披露したり。
国の違いも関係なく、音楽が好きなすべての人の心を揺さぶったのではないかと思います。
初めて聴く曲でも一気に引き込んでくれる、圧巻のステージでした。
でも、やっぱり、今日のフロアのボルテージを最高潮まで上げたのは、後半のアニメソング3連発。
タイトルを口にした時点で大歓声が上がりました。
曲中の掛け声もバッチリ。
「ようこそジャパリパークへ」はセルフカバーですが、大石昌良が歌うとまた新たな魅力が発見できるような気がします。



アンコールは、4組が登場してスペシャルセッション。
「日本でとても有名な、愛に溢れた曲を」
ということで「ハナミズキ」をカバーしてくれました。
このイベント、次回の開催も期待しています。
posted by なっくる at 00:00| Comment(0) | ライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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