2016年01月16日

2016年 注目のアーティスト & メジャーデビュー予想

さて、新年も始まって2週間以上経ってしまいましたが、今日は、2016年個人的に注目していきたいアーティストについて書いていきたいと思います。
実は、昨年1発目にも、「2015年 注目のアーティスト & メジャーデビュー予想」という記事を書いていました。
http://musinacl.seesaa.net/article/412119760.html

この記事、ありがたいことに、思っていた以上に好評だったようで。
注目したいアーティスト10組の紹介とメジャーデビュー予想の2部構成でしたが、今年も2016年バージョンで書いてみます。
2015年メジャーデビュー予想の答え合わせも後ほど。

2016年 注目のアーティスト

まずは、今年個人的に注目していきたいアーティスト10組の紹介。
ちなみに、昨年取り上げたのは次の10組でした。

プププランド
THE BOY MEETS GIRLS
Official髭男dism
恋する円盤
内村イタル & musasaviband
ビーチ・バージョン
すぃすぃず
アサミサエ
岡崎体育
小山田壮平

2015年大躍進したアーティストもいれば、解散が決定したバンドが2組もいるのは切ないですが。

それでは、2016年個人的に注目していきたいアーティスト10組はこちら。

ナードマグネット

大阪を中心に活動する日本語パワーポップバンド、ナードマグネット。
存在自体はかなり前から知っていましたが、しっかり聴くようになってからは日が浅かったり。
力強いサウンドの中で突き抜けるボーカルの爽快感。
実はまだライブを見に行けていなくて、今いちばんライブを見てみたいバンドの中の一組です。
昨年のeo Music Tryでは審査員特別賞でしたが、今年はさらなる活躍に期待しています。



FIVE NEW OLD

昨年YouTubeで「Hole」を試聴して初めて知って、衝撃を受けたバンド。
「Hole」のイントロの時点で良いバンドだと確信しました。
こんなにかっこいい音楽やっているバンドを今まで知らなかったことを後悔してしまうレベル。
何と言っても、日本人離れしたクオリティの音楽をサラッと自然体で作り上げてしまうような天性のセンスが感じられました。
1回だけライブを見に行くことができましたが、ライブもまた衝撃的に素晴らしかったので、機会があればこのバンドの音楽はライブで体感することをおすすめします。
心地良いグルーヴにいつまでも揺れ続けていたくなりますね。



polly

このバンドも、昨年初めて見たライブが素晴らしかったです。
どこか幻想的なサウンドにマッチした、独特の空気感をライブでも作り出していました。
メロディが良いので、心地良く聴き入ることができますね。
でも、ポップなメロディとは相反するように、歌詞の内容はわりと暗かったり。
そのコントラストが、不思議な浮遊感を作り出しているような気がします。



中村佳穂

この人は、ライブで初めて見たときに、天才だと思いました。
ピアノ弾き語りでのライブでしたが、他の女性SSWとは一線を画していたように感じました。
わかりやすく言うと、完全に「アドリブ」でライブができる人なんだと思います。
もちろん持ち曲自体はあるものの、その場の空気を瞬時に察知しつつ、自分のその時の気分に応じて、気ままに自然体で演奏して歌うというスタイル。
まだ20代前半(?)の若さでここまでやってしまうとは、これからが本当に楽しみです。



POLTA

昨年の見放題東京で出会ったアーティスト。
このバンドと言えば、親しみやすくてノスタルジックなサウンドが魅力的。
日常生活の中に自然に馴染んでいきますね。
歌詞も、等身大の飾らない言葉で綴られていて、聴いていて安心感があります。
メンバーは二人ともそこそこキャリアのあるアーティストのようで、ポップなセンスは抜群。
昨年待望の1stアルバム「SAD COMMUNICATION」がリリースされて、今後の活動に期待です。



リリィ、さよなら。

名前だけは前から聞いたことがあって、ずっとバンドだと思っていたのですが、男性ソロSSWだったんですね。
このアーティストは、リスナーを引き込むパワーを持つ、シンプルでありながら良質なメロディーが魅力的。
パッと聴いた感じでは聴き流してしまいそうになってしまいましたが、何度も繰り返し聴くことによって魅力が増していくような気がします。
インパクトの強いアーティストが多く登場している中で、ある意味、正統派だとも言えますね。
いつまでも大切に聴き続けていたいと思える音楽を作ることができるアーティスト。



Sir Oriental Orchestra

「天然関係」をYouTubeで試聴して初めて知ったのですが、イントロの時点で「最高のバンドを見つけてしまった!」と思いました。
ポップスの好きな要素を全部詰め込んでくれていて、ある意味シティポップ系バンドの理想形かなと思えてしまうぐらい。
何と言っても、この爽やかさが良いですね。
グルーヴィーなサウンドが作り出す、初夏の風が吹き抜けるような爽快感。
「南回帰線に手を振りさよなら」で始まる歌詞のセンスも最高です。
この若さだからこそ作ることができるフレッシュなポップソングを、これからも期待しています。



南蛮キャメロ

大阪の若手バンドの中で、今いちばん注目しているのが南蛮キャメロ。
「tangerine」を聴いて初めて知ったのですが、このノスタルジックなムードにハマって何度もリピートしてしまいました。
どこか懐かしいスタンダードなロックンロールサウンドでありつつも、けっして古臭いわけではなく、エバーグリーンな輝きを持っています。
ポップでキャッチーなメロディーのセンスも秀逸で、go!go!vanillasに近いものを感じました。
世代を問わず楽しめる音楽を作っていってくれるバンドだと期待しています。



わがままカレッジ

こういう非リア充系男子(勝手なイメージですが)が集まってやっているバンドって魅かれるものがあります。
見た目よりも、自分が良いと思った音楽を衝動的にやっているようなムードが良いですね。
楽曲そのものも、親しみやすくて良いメロディ作っているバンドだなと思います。
まだライブを見たことがないのですが、「可愛い子はだいたい彼氏がいる」のMVを見た時点で、楽しめるライブをやってくれるに違いないと確信できます。
とりあえず、「いるー!」のところで拳を挙げながら叫びたいですね。



muuka

名古屋バンドの中で、今いちばん応援しているのがmuuka(ムッカ)。
アコースティック編成の男女混成4人組バンド。
バイオリンの存在がちょっと珍しいですね。
このバンドの音楽はとにかくあたたかくて、いつまでも聴いていたくなります。
親しみやすく、郷愁に駆られる切ないサウンド。




2016年 メジャーデビュー予想

つい昨日のことですが、ココロオークションのメジャーデビューが発表されました。
5年ぐらい前からずっと応援し続けていたバンドだっただけに、新たなスタート地点に立ったことが本当に嬉しいです。
2016年は、これからどんなアーティストがメジャーデビューするのでしょうか。
それでは、今年のメジャーデビュー予想の前に、まずは昨年の答え合わせから。
「メジャーデビューしたかどうか」ではなくて、「メジャーデビューが決定したかどうか」です。

× 01. SHISHAMO
○ 02. Shiggy Jr.
× 03. MY FIRST STORY
○ 04. 04 Limited Sazabys
× 05. Suck a Stew Dry
× 06. QOOLAND
○ 07. THE BOYS&GIRLS
○ 08. Brian the Sun
× 09. 水曜日のカンパネラ
× 10. asobius
× 11. 黒木渚
× 12. ドラマチックアラスカ
× 13. BRADIO
○ 14. HAPPY
× 15. 金木和也
× 16. カラスは真っ白
○ 17. HOWL BE QUIET
× 18. ポタリ
○ 19. Goodbye holiday
× 20. 或る感覚
× 21. ビッケブランカ
× 22. Rhysmic Toy World
○ 23. ミソッカス
× 24. ircle
× 25. ユビキタス
× 26. Qaijff
× 27. ジラフポット
× 28. ビレッジマンズストア
× 29. 赤色のグリッター
× 30. GOOD BYE APRIL
(HAPPYはよくわからないのですが、メジャーデビュー決定っていうことでいいんですよね…。)

次点
× フィッシュライフ
○ BURNOUT SYNDROMES
○ 夜の本気ダンス
× ボヤケルズ
× 感覚ピエロ
× sumika

というわけで、昨年中にメジャーデビューが決定して発表されたのは、30組中8組。
次点入れると10組ですね。
(もし間違っていたら教えてください。)
正直もうちょっといくかなと思っていたのですが…。
リストに入れていなかったところだと、きのこ帝国、藤原さくら、三戸なつめ、Mrs.GREEN APPLE、サンドクロック、町あかり、SANABAGUN.、Anly、Softly、ぼくのりりっくのぼうよみ、chouchou merged syrups.などなど。
Awesome City Clubとかザ・なつやすみバンド、LACCO TOWER、在日ファンク、夏の魔物、Charisma.com、雨のパレード、Swimy、天才バンド、白波多カミン、などかなり予想外なメジャーデビューもあったり。
まだインディーズで活動しているのが不思議な人たちもいますが、あえてインディーズを選んでいるというパターンも多そうですね。
以前よりは、メジャーとインディーズの垣根がなくなってきたようにも感じるので、メジャーデビューすることに必ずしもメリットがあるわけではないのかも。
人気があるからと言って必ずしもメジャーデビューするわけではないという傾向は、今後も加速していきそうな気がします。
というわけで、メジャーデビューしそうなアーティストを予想するということ自体ナンセンスな気もするのですが、2016年に活躍してくれるに違いないアーティスト、という意味合いで、今年もメジャーデビューが決定しそうなアーティストを20組ほど挙げてみます。
順不同で。

Ivy to Fraudulent Game
vivid undress
ウソツキ
北園みなみ
コレサワ
サイダーガール
Suchmos
SHE'S
Shout It Out
シンリズム
セプテンバーミー
NECOKICKS
never young beach
The fin.
Bentham
My Hair is Bad
Yogee New Waves
LUCKY TAPES
LILI LIMIT
Rei

また来年初めに答え合わせしようと思います。
posted by なっくる at 23:44| Comment(0) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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