2015年01月10日

2015年 注目のアーティスト & メジャーデビュー予想

新年あけまして、もう1週間以上経ってしまいましたが、おめでとうございます。
今年も、ライブレポ中心に、お気に入りの音楽などあれこれ書いていけたらなと思っていますので、よろしくお願いします。

さて、新年1発目は、2015年なっくるが個人的に注目していきたいアーティスト10組を挙げてみました。

プププランド

名前はよく聞くことあったのですが、楽曲はちゃんと聴いていなかったバンド。
ですが、なんとなく買ってみたアルバム「BYE!BYE!BYE!」でハマりました。
ノスタルジックでひたすら心地よいポップス&ロックばかり。
ライブも面白そうなので、見てみたいところです。
2014年eo Music Tryのグランプリに輝きましたが、人気も急上昇している印象があるので注目しておきたいバンドです。



THE BOY MEETS GIRLS

名古屋バンドの中で今いちばん注目しているのが、昨年のホワラジで初めてライブ見たこのバンド。
このバンドのサウンドもノスタルジックなポップスで、まさに温泉のような感覚の心地良さがあります。
「やさしい金髪」なんかは、ノスタルジックを飛び越えて昭和歌謡的でさえあったり。
その一方、「動物ディスコフィーバー」は、流行りのバキバキ四つ打ちロックナンバー。
゛ありのままの”親近感×ライブで踊れる中毒性四つ打ちロックチューンといえば、第2の「ないものねだり」じゃないかと思っています。



Official髭男dism

昨年のミナホで初めてライブを見て一気にハマったバンド、オフィシャルヒゲダンディズム。
ちょっとヘンなバンド名からは想像できないほど、素晴らしいポップスを奏でるバンドです。
初めてライブ見たときあまりにも感動したので、物販で売っているCDを速攻で全種類買いに行ってしまったぐらい。
島根のバンドなので、なかなか名古屋付近でライブ見れることがなさそうなのが残念ですが。
「愛なんだが... 」は、「鳥がさえずるEbくらいのトーンが心地よい朝」っていう歌い出しから最高。



恋する円盤

昨年最後に買ったCDが、恋する円盤のミニアルバム「PASTEL」でした。
パッと聴いた感じなんか良さそう!ぐらいの軽めのノリで買ってみたのですが、まさに、この円盤から流れてくる素敵な音楽に恋してしまいました。
「テイクディスワルツ」は、男女ツインボーカルが印象的なポップソング。
あたたかくてゆるフワな空気に包まれます。
楽曲によってまた別の表情を見せているので、はたしてどんなバンドなのかライブで確認してみたいですね。



内村イタル & musasaviband

内村イタルは、閃光ライオットにも出場した現在20歳のロックシンガー。
彼を猪爪東風(ayU tokiO)がプロデュースして結成されたバンドが、このムササビバンド。
もう参加しているミュージシャンのメンツの時点で良い音楽の予感しかしないです。
「電話」はどこかノスタルジックなムードも漂う等身大のポップス。
本当は、昨年のミナホ幻の3日目で見に行く予定でしたが、今年こそはライブ見に行きたいです。



ビーチ・バージョン

このバンドに関しては、かなり前から気になっていたんですよね。
昭和歌謡的なムードも漂うノスタルジックなポップス・・・、って今日何度目だって話ですが。
でもやっぱりこういう日本語の歌を軸にして作られた楽曲は、心地良く聴き入ることができます。
昨年12月に初の全国流通盤がリリースされたこのバンド。
ライブで聴いても絶対気持ち良いだろうなと思います。



すぃすぃず

このテのちょっとひねくれたセンスを持ったロックバンド、大好きです。
とにかく、「ミカヅキモダンス」にハマりました。
フレーズのチョイス、メロディライン、ボーカルの声質、どこか引っ掛かってくる要素ばかりで中毒性高いです。
何回かライブを見れそうな機会があったのですが、逃し続けていてまだ見れてないんですよね。
ライブで見たらトリップしてしまいそう。



アサミサエ

昨年のミナホでライブを初めて見たアーティスト。
小柄な女性でありながら、パワフルに鍵盤かき鳴らしながら歌うスタイルが印象的でした。
「フラストレーション」は、力強いドラムと鍵盤の音色にイントロから引き込まるアグレッシブなロックチューン。
かと思えばしっとりと弾き語りをする曲もあったりで、様々な表情を持っていそうです。
まだ謎な部分も多いアーティストなので、今後の活動に注目しておきたいです。



岡崎体育

昨年ライブで初めて見て衝撃を受けた、「盆地テクノ」アーティスト。
お笑いライブなのかと思ってしまうほど爆笑に包まれたライブは、また見に行きたいところです。
中でも、フリップ芸で見せてくれた「家族構成」は、笑えるのにちょっとウルッときてしまう感動ポイントもあったり。
彼の人柄同様、親しみやすいメロディも印象的。
お笑い芸人ではないですが、今話題の「ダンシングフィッソン族」「ラッスンゴレライ」のRemixも作って公開していて、「あったかいんだからぁ」も制作中だとか。



小山田壮平

昨年の武道館での解散ライブも記憶に新しい、元andymoriのボーカル小山田壮平が、昨年末から早速ソロ活動を開始。
既にかなり精力的に活動を始めているのはちょっと意外だったのですが、彼が本当にやりたかったことが実現できているのかなと思います。
しかも、小さめのライブハウス中心に、フラッと歌いに行くような感覚でライブをしてくれているのが嬉しいです。
カリスマ的な人気さえあったandymoriは、彼にとっては「嘘みたいな場所に放りだされて」、「檻の中」を「ウロウロ」してるような感覚だったのかもな、とも思います。
これからどう活動していくのか、注目していきたいですね。




さて、今年メジャーデビューすることが既に決まっているアーティストも何組かいますね。
昨年ライブ見に行ったバンドでも、今月14日にメジャーデビューするLAMP IN TERRENを初めとして、ザ・チャレンジ、ふぇのたす、荒川ケンタウロスなどバラエティー豊かなラインナップ。
他にも、Sugar's Campaign、アカシック、this is not a business、Gacharic Spin、ヒステリックパニックあたりもメジャーデビューが決定しており、どんな展開を見せてくれるのか楽しみなところです。
ということで、最後に、2015年メジャーデビューが決定しそうなアーティストを30組予想してみました。

01. SHISHAMO
02. Shiggy Jr.
03. MY FIRST STORY
04. 04 Limited Sazabys
05. Suck a Stew Dry
06. QOOLAND
07. THE BOYS&GIRLS
08. Brian the Sun
09. 水曜日のカンパネラ
10. asobius
11. 黒木渚
12. ドラマチックアラスカ
13. BRADIO
14. HAPPY
15. 金木和也
16. カラスは真っ白
17. HOWL BE QUIET
18. ポタリ
19. Goodbye holiday
20. 或る感覚
21. ビッケブランカ
22. Rhysmic Toy World
23. ミソッカス
24. ircle
25. ユビキタス
26. Qaijff
27. ジラフポット
28. ビレッジマンズストア
29. 赤色のグリッター
30. GOOD BYE APRIL

次点は、フィッシュライフ、BURNOUT SYNDROMES、夜の本気ダンス、ボヤケルズ、感覚ピエロ、sumikaあたり。
年末に答え合わせします。
posted by なっくる at 17:10| Comment(4) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ツイッターの方ではいつもお世話になってますが、こちらには初めてコメントさせて頂きます。
力作記事ですね。製作お疲れ様でした。
岡崎体育の名前があったのにビックリしました。一応私の地元のライブハウスにてよく名前を見かける歌手だったので、以前から何となく気になってました。
ライブはそんなに面白いんですか!それを聞いて今度行ってみたくなりましたね。
今年のメジャーデビューが期待できるほど注目度が上がっているんですか。だとしたら尚更地元のライブハウスで早めに見ておいた方がいいかも・・・

ちなみに私の中で今年最もメジャーデビューを期待したいバンドは、RONDONRATS。という広島出身の5人組女性ボーカルバンドです。
既にサブコンなどで名前は知ってるかなと思いますが(笑)
Posted by えむけー at 2015年01月14日 00:28
なっくる様 こんばんは

hawaiibemさんのブログから飛んでお邪魔致しました。

こちらの記事ですが自分は知らないミュージシャンばかりで新鮮に楽しめました。

いくつか感想を。

>プププランド
オールドスタイルのロックンロールで「ん?ノスタルジーなポップス&ロック?」と思いましたが、他の曲も試してみて納得。そちらはカントリー調のポップスでした。ちょっとしゃがれた歌声が哀愁味を帯びていていいですね。

>Official髭男dism
レゲエを取り入れると幅を広げるのが難しいのですが、このバンドはニュー・ソウル以降のグルーヴ音楽全般をバックボーンにしているみたいですね。エレピが鮮やか!これはアルバムがリリースされたらチェックします!

>アサミサエ
90年代後期に登場したエゴラッピンにも通じる雰囲気ですね。スキャットっぽい歌い廻しはボサノヴァからの影響でしょうか。大らかでダイナナミックな作風に、初期の椎名林檎も思い出しました。でもそれだけではないエキセントリックさがありますね。

>内村イタル & musasaviband
SSWではなく、ロックシンガーという肩書なのかぁ。猪爪東風という方は昨年知ったばかりですが、いろいろなところで活躍されていますね。シンガーソングライター然(米)としたポップソングだな、と思っていたら中盤部(2分台)のキーボードソロがジャジーでびっくりしました。爽やか且つキャッチーで、これは散歩で聴いたら気持ちよさそう。アルバムが出たら買ってウチでも紹介したいです!

いいものを教えて頂きありがとうございました。
またお邪魔します。

ブログのタイトルなのですが
やっぱりはっぴいえんどが好きなのですか?
Posted by GAOHEWGII at 2015年01月14日 00:49
>えむけー様
コメントありがとうございます!

ちょっとわかりにくかったらごめんなさい。
メジャーデビュー予想は最後の30組羅列のところだけで、最初の10組は個人的に注目しているアーティストです。
岡崎体育は、多分メジャーデビューしないと思いますが、ライブがおもしろいので、機会があればぜひ体験してもらいたいです!
昨年1回見ただけなのですが、名古屋付近にはあまりライブしに来てくれないので、関西在住の方がうらやましいぐらいです。

RONDONRATS。は名前をよく聞くなあと思っていました。
機会があればライブ見てみます!
Posted by なっくる at 2015年01月14日 23:38
>GAOHEWGII様
ご訪問&コメントありがとうございます!
音楽的な解説もしていただいて、勉強になります。
当ブログは、普段はライブレポ日記がメインでこういう記事はあまり書いていないのですが、よければまた見に来てください。

>プププランド
このアルバム、曲によってロックだったりポップスだったりいろいろなのですが、どれも心地良くて最近のお気に入りです。
ボーカルの声質が自分に合っているのかもしれないです。

>Official髭男dism
このバンド、今のところリリースされている音源は、通販&ライブ会場限定のデモCDだけなんです。
私も、新しい音源がリリースされたら、即入手したいです。

>アサミサエ
実は、この曲「フラストレーション」は、hawaiibemさんに教えていただいて知りました。
確かに、初期の椎名林檎も感じさせますね。
hawaiibemさんも書いていたのですが、私は川本真琴を連想しました。

>内村イタル & musasaviband
私も、猪爪東風さんは、昨年の「恋する団地」で知りました。
散歩のBGMにピッタリですね!
私もまだ入手していないのですが、「電話」も収録されているセルフタイトルのアルバム「内村イタル & musasaviband」は昨年の12月に既にリリースされています。
一応全国流通されているはずなのですが、店頭に並んでいるところを一度も見かけたことがないので、通販での購入が確実かもしれません。

はっぴいえんど好きです。
でも、実は「カゼマチ」は、「風街」より「風待ち」だったりします。
GRAPEVINEの曲に「風待ち」という曲があるのですが、この曲は私の生涯の中で5本の指には入るぐらいに大好きで思い入れがある曲です。
そこで、ダブルミーニング的な意味合いで(というより「風待ち」の方が強いのですが)、片仮名で「カゼマチ」にしました。
そもそも、「風」という言葉・概念が好きで、「カゼ」という言葉をブログタイトルに入れたいなというのもありつつ、「カゼマチメロディ」には他にも後付けですがいろいろな意味を込めていて、それを書くと長くなりそうなので、いつか記事にまとめて書くかもしれません。
そんな「カゼマチメロディ」ですが、よろしくお願いします(笑)。
Posted by なっくる at 2015年01月14日 23:41
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