2014年12月30日

2014年 ベストアルバム

今年ももう残りわずかということで、年末恒例のこの企画を。
今年聴いた2014年リリースのアルバムの中で、マイベスト10を作ってみました。
その前に、2013年のマイベスト10をプレイバック!

1. GOODWARP「SOUND FROM A DINGDONG」
2. ミラーマン「ニューシネマ」
3. D.W.ニコルズ「SUNRISE」
4. 吉澤嘉代子「魔女図鑑」
5. クリープハイプ「吹き零れる程のI、哀、愛」
6. go!go!vanillas「SHAKE」
7. スピッツ「小さな生き物」
8. 石崎ひゅーい「独立前夜」
9. タカハシヒョウリ「ブルーたち」
10. KANA-BOON「DOPPEL」

これ選ぶ時に、ミニアルバムは良いにしても、EPとかいうものをどういう扱いにするか、シングルとの境目は?ということでちょっと悩むのですが、
「ツタヤでアルバム料金かどうか」
を基準に選出することにしました。
だから人によっては、それはシングルじゃないの?って思う部分もあるかもしれませんが、それはまあ大目に見てくださいということで。
それでは、さっそく2014年のマイベスト10いきます。
10位からカウントダウン!

10位。

神聖かまってちゃん「英雄syndrome」

実を言うと、このバンドって過激なイメージがあってあまり好きではなかったのですが、このアルバム聴いて印象が少し変わりました。
現代社会で悩みを抱えながら生きるすべての人に向けた、等身大のメッセージ。
ピアノの旋律が美しいサウンドとのコントラストも秀逸です。



9位。

D.W.ニコルズ「スマイル」

今年のニコルズは、「スマイル」と「スマイル2」という2枚のミニアルバムをリリース。
今までと変わることなくあたたかい作風のポップナンバーに溢れていますが、よりライブを意識した曲作りをするようになってきたんじゃないかと思います。
中でも、「フランスパンのうた」は驚いてしまったほどインパクト抜群でした。



8位。

竹内まりや「TRAD」

「Denim」以来、約7年ぶりにリリースされた、待望のオリジナルアルバム。
これから先何十年も、時代を経ても色褪せることなく残っていくであろう楽曲たち。
マイペースな音楽活動であっても、期待通りのクオリティの楽曲をいつも届けてくれるのが本当に嬉しいですね。

7位。

フジファブリック「LIFE」

正直に言うと、いまだにフジファブリックというと志村正彦の存在を思い浮かべてしまい、現在のこのバンドの形は不完全だという意識が頭のどこかに残っていました。
でも、このアルバムを聴いて、これが今のフジファブリックの完全形なんだ、と考えを改めることができたように思います。
自然体で音楽をやっているからこそ、聴いていて体にすんなりと入り込んでくるような感覚があります。



6位。

ayU tokiO「恋する団地」

ayU tokiOというアーティストのことを全く知らなかったのですが、どこかで誰かが紹介していたのを見て聴いてみたら、まさに自分の好み直球でした。
聴いていると幸せな感覚に包まれるポップス。
彼が参加している内村イタル & musasavibandのアルバムもチェックしておきたいところです。



5位。

プププランド「BYE!BYE!BYE!」

バンド名はヘンですが、楽曲は聴いていて本当に心地良いんです。
ポップスだったり、フォーク調だったり、オールディーズなロックンロールナンバーだったり、あるいは昭和歌謡的なテイストもあったりで、嬉しくなってしまうぐらい、僕の好きなタイプの音楽ばかりが詰め込まれています。
今年のeo Music Tryでグランプリに輝き、人気も急上昇中の印象があるので、2015年要注目のバンドです。



4位。

吉澤嘉代子「幻倶楽部」

今年は、メジャーデビューして、「変身少女」と「幻倶楽部」という2枚のミニアルバムをリリースした吉澤嘉代子。
相変わらず、その若さでどうしてそこまで日本人のツボをど真ん中で捉えたポップスを作り上げてしまうのか、と思ってしまうほどのソングライティングセンス。
中でも、「ケケケ」という中毒性超変化球ソングにはノックアウトされてしまいました。



3位。

go!go!vanillas「Magic Number」

このバンドも今年メジャーデビューでしたね。
バニラズの曲には、もうすっかり安心して聴くことができる心地良さがあります。
昔懐かしいロックンロールを流行りの四つ打ちロックサウンド風に仕上げてしまうセンス。



2位。

荒川ケンタウロス「よどみに浮かぶうたかたは」

これほどまでに珠玉のポップスばかりが詰め込まれたアルバムってなかなかありません。
楽曲の作り上げる世界観が心地良くて、何度もリピートして聴きました。
ポップスを作ることのできるバンドとして、来年のメジャーデビュー以降の飛躍に期待しています。



1位。

ボールズ「スポットライト」

2014年マイベストの1位は、もうこのアルバムしか考えられなかったです。
実を言うと、昨年のミラーマン名義での「ニューシネマ」が素晴らし過ぎたので、期待値は高かったです。
しかも今作からメジャーレーベルということで、作風が変わってしまうのではないかという不安もあったのですが、それは完全に杞憂に終わりました。
何と言っても、このバンドが作り出す詞の世界、サウンド、見えてくる風景が本当に自分に合っていて、心地良さしかないんですよね。
歌を届ける、ということを意識した曲作り。
そして、その歌声から、これからさらに活躍してやる、という強い決意のようなものも感じられて、非常にたのもしいです。
2015年も引き続き応援していきたいバンドですね。




次点は、オワリカラ、GREAT3、CURIO、中田裕二あたりでしょうか。
12月リリースのクリープとトライセラと恋する円盤は、パッと聴いた感じかなり好みな印象なので、もっと聴き込めば上位にランクインしていそうな気がします。
ということで、マイベスト10まとめ。

1. ボールズ「スポットライト」
2. 荒川ケンタウロス「よどみに浮かぶうたかたは」
3. go!go!vanillas「Magic Number」
4. 吉澤嘉代子「幻倶楽部」
5. プププランド「BYE!BYE!BYE!」
6. ayU tokiO「恋する団地」
7. フジファブリック「LIFE」
8. 竹内まりや「TRAD」
9. D.W.ニコルズ「スマイル」
10. 神聖かまってちゃん「英雄syndrome」

エントリーアルバムリスト
(全部しっかり聴き込んでいるわけではないですが、入手したアルバムを全部挙げてみました。)

aiko「泡のような愛だった」
赤い公園「猛烈リトミック」
ayU tokiO「恋する団地」
荒川ケンタウロス「よどみに浮かぶうたかたは」
アルカラ「CAO」
アンダーグラフ「未来は続くよどこまでも」
androp「period」
家入レオ「a boy」
石崎ひゅーい「だからカーネーションは好きじゃない」
井手綾香「ワタシプラス」
indigo la End「あの街レコード」
Wienners「DIAMOND」
ウソツキ「金星人に恋をした。」
宇宙まお「ロックンロール・ファンタジー」
OverTheDogs「冷やし中華以外、始めました。」
大森靖子「洗脳」
OKAMOTO'S「Let It V」
オワリカラ「サイハテ・ソングス」
片平里菜「amazing sky」
金木和也「LUCKY」
KEYTALK「OVERTONE」
きのこ帝国「フェイクワールドワンダーランド」
キュウソネコカミ「チェンジ ザ ワールド」
CURIO「VIVID」
銀杏BOYZ「光のなかに立っていてね」
QOOLAND「教室、千切る」
QOOLAND「毎日弾こうテレキャスターagain」
Qaijff「クアイフ」
グッドモーニングアメリカ「inトーキョーシティ」
グッバイフジヤマ「5人はアイドル」
Goodbye holiday「FLAG」
クリープハイプ「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」
くるり「THE PIER」
GREAT3「愛の関係」
黒木渚「標本箱」
ゲスの極み乙女。「魅力がすごいよ」
ゲスの極み乙女。「みんなノーマル」
ケラケラ「ケラケランド」
go!go!vanillas「Magic Number」
恋する円盤「PASTEL」
ココロオークション「ヘッドフォンミュージック」
SAKANAMON「INSUROCK」
サスケ「sasuke」
ザ・チャレンジ「みんなのチャレンジ」
Suck a Stew Dry「ジブンセンキ」
さよなら、また今度ね「夕方ヘアースタイル」
ザ・ラヂオカセッツ「抱きしめたい」
Shiggy Jr.「LISTEN TO THE MUSIC」
SISTERJET「X X X」
シナリオアート「Tokyomelancholy」
シュリスペイロフ「turtle」
神聖かまってちゃん「英雄syndrome」
空きっ腹に酒「踊れ細胞」
スキマスイッチ「スキマスイッチ」
sumika「I co Y」
3market(株)「アパート」
セカイイチとFoZZtone「バンドマンは愛を叫ぶ」
竹内まりや「TRAD」
Czecho No Republic「MANTLE」
D.W.ニコルズ「スマイル」
D.W.ニコルズ「スマイル2」
テスラは泣かない。「TESLA doesn't know how to cry.」
tofubeats「First Album」
TRICERATOPS「SONGS FOR THE STARLIGHT」
ドラマチックアラスカ「ビヨンド・ザ・ベーリング」
トリプルファイヤー「スキルアップ」
中島みゆき「問題集」
中田裕二「BACK TO MELLOW」
にげたひつじ「nigetahitsuji」
BURNOUT SYNDROMES「世界一美しい世界一美しい世界」
はいざらこうかん「のるかソウルか」
HOWL BE QUIET「BIRDCAGE」
爆弾ジョニー「はじめての爆弾ジョニー」
パスピエ「幕の内ISM」
HAPPY「HELLO」
BUMP OF CHICKEN「RAY」
ビッケブランカ「ツベルクリン」
一青窈「私重奏」
The fin.「Days With Uncertainty」
ふぇのたす「胸キュン'14」
フジファブリック「LIFE」
プププランド「BYE!BYE!BYE!」
古舘佑太朗「僕が唄っている理由」
フレデリック「oddloop」
Base Ball Bear「二十九歳」
Bentham「Public」
THE BAWDIES「Boys!」
ボールズ「スポットライト」
Bob is Sick「sokokala」
ボヤケルズ「ビヨンド」
THE MAN「THE MAN」
MAN WITH A MISSION「Tales of Purefly」
ミソッカス「統一された混沌(カオス)」
メレンゲ「CAMPFIRE」
YUKI「FLY」
UNISON SQUARE GARDEN「Catcher In The Spy」
吉澤嘉代子「変身少女」
吉澤嘉代子「幻倶楽部」
米津玄師「YANKEE」
夜の本気ダンス「DANCE TIME」
Rihwa「BORDERLESS」

今年は、もしかしたら人生で一番新譜を聴いていたんじゃないか、っていうぐらい聴きました。
サブコン
http://サブコン.com/hp/
とか、
音楽だいすきクラブ
http://ongakudaisukiclub.hateblo.jp/
とか、
その他たくさんの素晴らしい音楽ブログを通して、色々な曲を知ることができたような気がします。
もちろん、ライブを通して好きになる曲というのも多かったです。
2015年、どんなアルバムに出会えるのか、楽しみです。
posted by なっくる at 12:00| Comment(0) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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