2017年06月17日

→Pia-no-jaC← Cinema Popcorn Tour 2017 上海

今日は、→Pia-no-jaC←の上海公演を見に行ってきました。
会場は、前回、空気公団とHARCOを見に行った時と同じMAO Livehouse Shanghai。
今回は、椅子無しのオールスタンディングスタイルでした。
集まったお客さんは200〜300人ぐらい。
日本人もいたかもしれませんが、ほとんどが現地の中国人でした。
欧米系の方も少なくなくて、やはり言語の壁を越えた人気があるようです。

大歓声が起きる中、メンバー二人が登場。
個人的に→Pia-no-jaC←のライブを見るのは約10年前のインストアライブ以来2回目だったので日本でのライブの様子があまりわからないのですが、日本と同じかそれ以上とも思えるほどの盛り上がりを見せていました。
ピアノとカホン(パーカッション)のみで、バックバンドもバックトラックも何も加えていないのに、ロックバンドと変わらない迫力のある音楽。
拳を上げたり、手を振ったり、シンガロングしたり、盛り上がり方は日本と変わらないです。
「Don't Look Back in Anger」の大合唱が起こった様子には、世界に通用する音楽のパワーを感じました。
「第9」だったり「ミッションインポッシブル」だったり、有名なクラシック音楽や映画音楽などをアレンジした楽曲も多い彼らですが、おなじみのフレーズが聴こえてくるとテンション上がりますよね。
そんな中、いちばん盛り上がったとも言える楽曲は、「台風」。
イントロが聴こえた瞬間に大歓声が沸き起こっていて、単にパフォーマンスだけでなくオリジナル楽曲の認知度も高いというのは凄いなと思いました。

→Pia-no-jaC←は中国でも何度もライブを行ったことがあるようで、メンバー二人とも中国語のMCも慣れた様子。
アンコール最後のMCでは、「サマーソニック チャイナ」に出演するという告知も。
「サマーソニック チャイナ」とは?
と思って調べたら、今年の夏、上海でもサマソニが開催されるんですね。
これは是非とも行きたいところ。
まだ詳細は明らかにされていませんが、行ったらまたここでも報告したいと思います。

アンコールラストに演奏されたのは、「PEACE」。
この曲を最後に演奏するのは定番なんですね。
フロア全体で指でピースを作って高く掲げながらライブを楽しむ光景は、まさにピースそのもの。
アンコール含めて約1時間半の短めのワンマンライブでしたが、胸に熱い余韻が残る良いライブでした。

posted by なっくる at 00:00| Comment(0) | ライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする