2016年08月28日

cinema staff/Suck a Stew Dry/赤色のグリッター/The Cheserasera/33Insanity'sVertebra/森永ヒロキ 君と晩夏とROCK YOU!

今日は、ちょっと久々のライブハウス。
@FM(アットエフエム)が主催するイベントに行ってきました。
招待制だったのですが、試しに応募してみたらあっさり招待券到着。
ラジオ局のイベントって、こまめにチェックしておいた方が良さそうですね。

森永ヒロキ

オープニングアクトとして登場したのは、愛知大学の現役大学生だというシンガーソングライター、森永ヒロキ。
サポートのギターを加えた、アコースティックギター弾き語りでのパフォーマンスでした。
BUMP OF CHICKENのコピー「天体観測」を含めた、全3曲を演奏。
かなり緊張していた様子が伝わってきましたが、お客さんのあたたかいムードの中でのびのびと歌っていました。
心をやさしく包んでくれるような、ストレートかつ少しネットリとした声質が魅力的。

33Insanity'sVertebra

女性ボーカルの4人組バンド。
「サーティースリー・インサニティーズ・バーテブレイ」と読みます。
4年前に結成されたバンドですが、メンバーそれぞれはそこそこベテランみたいです。
もともと今回のイベントは、このバンドのボーカルNozomiさんがパーソナリティを担当している番組「ROCK YOU!」から発生したイベントだったようです。
シャウトから始まる圧倒的な声量はインパクト抜群。
時にはパワフルな、時にはセクシーなNozomiさんの存在感。
男性3人のキレのある演奏も合わせて、思いっきりロックなステージを届けてくれました。



The Cheserasera

前からずっとライブ見てみたいと思っていたこのバンド。
登場時のSEにドリス・デイ「ケ・セラ・セラ」を使っていて、ちょっと笑ってしまいました。

[SET LIST]
月と太陽の日々
東京タワー
ファンファーレ
ギブ・ミー・チョコレート
ラストワルツ
賛美歌
灰色の虹

以前よくcinema staffをコピーしていたとのことで、こういったイベントで共演できたのが嬉しかったそうです。
荒々しさの中で感情をストレートに伝えるような、エモーショナルなボーカルが魅力的。
「歌」を大切に楽曲を作っているところもいいなと思いました。
シリアスな楽曲が多い中で、「ファンファーレ」の希望に満ちたムードが際立っていました。



赤色のグリッター

「怖い話が苦手だ」と紹介されていたボーカル佐藤さんですが、怖くてホテルに戻れず@FMに泊めてもらったなんてことが以前実際にあったそうです。

[SET LIST]
ハナミズキ
海より
クローバー
ラン・ロン・ロン
神様の涙
風は突然に

胸に秘めていた感情を声を枯らして叫び出すかのようなボーカルが魅力的。
でもメロディーは思いっきりポップでキャッチー。
何と言っても、「海より」の盆踊りが楽しいです。
今日は、この赤グリの盆踊りが実は一番の目当てでした。
曲前に振り付けのレクチャーがあり、フロアにいたほぼ全員があのダンスを踊っていた一体感が最高でした。



Suck a Stew Dry

昨年末メリロ以来のサック。

[SET LIST]
遺失物取扱所
GOEMON
八月のサリー
エヴリ
トロイメライ
Normalism

遺失物
ゴエモン
8月のサリー
エニーデイエニーナイト生まれ落ちた
トロイメライ
ゴーマニズム普通に願いごと

「今日やらなかったらもう一生やらないかもしれない曲をやります」
と「八月のサリー」の曲紹介をしたところで歓声が。
この曲ライブでやるのはレアなんでしょうか。
器用に生きることができない人たちの思いを代弁してくれているかのような、ネガティブな感情をストレートに綴った歌詞がこのバンドの魅力。
歌詞に関しては、ボーカルのシノヤマさんが「愛が正義だという風潮に違和感を覚えている」と語っていたのが印象的でした。
「楽しくないバンドですが」などと自分でも言っていましたが、踊れるロックでなくても「自分が歌える歌を歌っていきたい」という素直なスタイルが支持されているのだと思います。



cinema staff

トリは、約2年ぶりに見るcinema staff。

[SET LIST]
great escape
theme of us
希望の残骸
切り札
西南西の虹
exp

今日はこのバンド目当ての人が多かったみたいです。
アニメタイアップなどで人気を集めているこのバンドですが、疾走感のあるスリリングなロックサウンドは、まさにアニメのオープニングテーマにピッタリ。



今日のイベントの客層は、学生ぐらいの若い人たちがメイン。
もちろんラジオ番組関係なく応募してきた人も多かったとは思いますが、それでも若者のラジオ離れが叫ばれている中で、ラジオもまだまだ決して廃れてはいないのだなと感じることができて嬉しかったです。
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2016年08月20日

吉澤嘉代子 インストアライブ

今日は、吉澤嘉代子のイベント。
ニューアルバム「吉澤嘉代子とうつくしい人たち」リリース記念のインストアライブでした。

[SET LIST]
ものがたりは今日はじまるの
ねえ中学生
綺麗
残ってる
東京絶景

最近見たフリーイベントの中でも断トツの集客だった気がします。
ファン層はやっぱり年齢層高めの男性がメイン。
でも若い人も女性も多く集まっていました。
イベントスタートを待ちわびるお客さんたちの熱気の中、シャボン玉を飛ばしながら嘉代子さん登場。
フワフワした少女のムードをいつまでも持ち続けることができる人ですよね。
今回のアルバムはコラボレーションアルバムということで、「ものがたりは今日はじまるの」ではサンボマスター、「ねえ中学生」では私立恵比寿中学をフィーチャリングした作品になっています。
「ねえ中学生」は中学生への憧れをテーマに作ったとのこと。
「ほとんど中学に行っていなかったので、中学生への憧れがある」なんてことをさらっと言ってましたが、嘉代子さん中学の頃はほとんど学校に行けなかったちょっと変わった子だったみたいです。
その頃に聴いて衝撃を受けたというのがサンボマスター。
嘉代子さんにとってサンボマスターは音楽を始めるきっかけになったほどの大きな存在だったようで、そんなサンボマスターから今回楽曲を提供してもらえたことは感慨深いものがあったようです。
MCでは、「わたしのことをどこで知りましたか?」という話で、ステージから降りて後ろの方にいたお客さんの男性のところまで行ってインタビュー。
その方は弟さんと一緒に来ていたみたいで、会話の中で弟さんへの思いを引き出す嘉代子さん。
綺麗な兄弟愛にほんわかしたムードになったところで、続いては「綺麗」という流れ。
(もっとも、この曲順はもともと決めていたみたいですが。)
今日は嘉代子さんちょっと調子が悪かったみたいで、「綺麗」の初めの方の歌詞を忘れて最初からやり直す場面も。
その後、ギター弾き語りで「東京絶景」を歌って終わる予定だったのですが、「東京絶景」でも歌詞を間違えてしまったようで、一時中断。
「これは間違えちゃいけないやつ」だとのことで、急遽もう1曲追加。
お客さんからのリクエストに応えて、「残ってる」をギター弾き語りで披露してくれました。
(実はこの曲も途中で間違えたみたいですが。)
この曲、まだ音源化はされていないようで、今日初めて聴きました。
朝帰りする女の子の歌で、歌詞がちょっと官能的でドキッとさせられます。
またちゃんと聴いてみたいです。
嘉代子さん見に行くときは、いつもだいたいフリーイベントだったりするので、今度こそライブハウスで見たいところ。
喋るのが苦手だという嘉代子さんは、ワンマンではMCの代わりに演劇っぽいことをいつもやっているとのことなので、気になりますね。

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