2015年12月31日

2015年 ライブ

1.11 D.W.ニコルズ インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
1.17 ontology circuit "2015"
1.18 GRANDLINE 2015
1.25 BURNOUT SYNDROMES/ポタリ/sumika メリーロックの恩返し-repay for MERRY ROCK PARADE- @ElectricLadyLand
1.25 ザ・チャレンジ/グッバイフジヤマ 5番勝負 2015 第2戦 @CLUB UPSET
1.31 黒木渚 インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
1.31 トミタショウゴ/ひまり/ななみ/あきいちこ 空港音楽祭2015麗春 金シャチライブ @中部国際空港セントレア
2. 7 黒沢健一 インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
2.11 プラグラムハッチ/井乃頭蓄音団/BAND A/オワリカラ 「バスタブカーブ」レコ発企画「江戸・湯めぐり祭」 @下北沢 CLUB Que
2.22 カラスは真っ白 インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
2.22 THE BOY MEETS GIRLS/カルメラ/ココロオークション/GOODWARP/リトルネロ ONSEN POP WAVE ツアーファイナル〜君と僕だけの別天地〜 @APOLLO BASE
2.25 荒川ケンタウロス/パンパンの塔/muuka/Bob is Sick 『音景』 vol.1 〜supported by MID-FM〜 荒川ケンタウロス「玉子の王様」リリースツアー @APOLLO BASE
2.28 ザ・ラヂオカセッツ/グッバイフジヤマ/明日、照らす/THE BOY MEETS GIRLS キラーチューンオンパレード!! @新栄SONSET STRIP
3. 1 GLIM SPANKY インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
3. 7 mihoudai.tokyo'15
4.11 荒川ケンタウロス/TWO FOUR/蜜/the Canadian Club RAD ROCK RIOT vol.2 〜MEGANE NIGHT〜 @RAD HALL
4.12 三戸なつめ インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
4.12 ロマンチップス/アシガルユース/シンガロンパレード/百長/PURPLE HUMPTY majiでレコ発5秒前 @CLUB ROCK'N'ROLL 
4.18 Official髭男dism/GOODWARP/the hills/ゴードマウンテン/リリィ・クラウン/Swanky ROCK/ぽっぷきゃんぱす ワンダーウォール @栄R.A.D
4.19 Awesome City Club インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
4.25 DJみそしるとMCごはん インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
4.26 タグチハナ インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
4.29 D.W.ニコルズ インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
4.29 D.W.ニコルズ LIFE LIVE ACOUSTIC in 名古屋 @K.Dハポン
5. 2 GOLD RUSH 2015 day.1
5. 4 Official髭男dism インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
5. 4 ミソフェス2015
5. 5 原田茶飯事 インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
5.10 栄ミナミ音楽祭 '15
5.23 シュリスペイロフ インストアライブ @タワレコ梅田NU茶屋町店
5.23 GOODWARP/sumika/BRADIO YOASOBI vol.5 @梅田Shangri-La
5.24 完全にノンフィクション/飛べるトリ/オワリカラ/夜の本気ダンス/テジナ/ミギギミ/UN-LOCK DJ's 完全にノンフィクション tour A.D.2015 feeling 〜春〜 +UN-LOCK @栄R.A.D
5.31 ダイスケ インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
5.31 GRAPEVINE tour2015 @DIAMOND HALL
6.6-7 SAKAE SP-RING 2015
6. 8 アンダーグラフ LIVE at U.G.A. tour 2015 梅雨 〜恵みの雨、のち、晴れ。〜 @ell.FITS ALL
6.27 Qaijff インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
7. 4 見放題2015
7.11 空きっ腹に酒/金 佑龍 インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
7.12 ココロオークション インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
7.12 Half time Old/DOOKIE FESTA/カフカ/BURNOUT SYNDROMES/アンテナ 半フェス @CLUB UPSET
7.18 D.W.ニコルズ 痛快!ニコニコLIFEツアー 有言実行追加公演「浜松との約束」 @Live House 窓枠
7.19 Goodbye holiday インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
7.19 lol フリーライブ @アスナル金山
7.25 JABBERLOOP インストアライブ @HMV栄店
7.25-26 吉澤嘉代子/小林豊/DISH///Silent Siren CBCラジオ夏まつり
8. 1 シンリズム 1st TOUR「NEW RHYTHM」 @名古屋CLUB QUATTRO
8. 8 TREASURE05X 2015 -a great faith- @DIAMOND HALL
8.15 TREASURE05X 2015 -summer triangle 1st day- @ElectricLadyLand & ell.FITS ALL & ell.SIZE
8.16 TREASURE05X 2015 -summer triangle 2nd day- @ElectricLadyLand & ell.FITS ALL & ell.SIZE
8.17 BRADIO/感覚ピエロ Bomb Cute Bomb〜お前の×××、鷲掴み!!〜 @APOLLO BASE
8.22 ONIGAWARA インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
8.29 Re:mix 2015 @DIAMOND HALL & APOLLO BASE
8.30 OLD LACY BED インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
9. 5 恋する円盤/ウルトラタワー/RED JETS/Theキャンプ/そらとあめ 夏の終わりに… @CLUB UPSET
9.13 THE BOY MEETS GIRLS presents 『T.R.Fes』 @APOLLO BASE
9.21 FREEDOM NAGOYA × 見放題EXTRA SHOW [フリ放題2015]
9.22 Theキャンプ/シンガロンパレード/愛はズボーン/もるつオーケストラ/folt/キネマズtrio おつかれさまです、こんばんわ。 @CLUB ROCK'N'ROLL
9.27 Official髭男dism インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
9.27 the adonis/EARNIE FROGs/ThreeOut/THE FOREVERS/CHERRY NADE 169 TREASURISE RECORDS Presents -UNKNOWN TREASURE QUEST Vol.5- @APOLLO BASE
10. 3-4 22nd ANNIVERSARY ZIP AUTUMN SQUARE @久屋大通公園
10. 4 ONIGAWARA/mudy on the 昨晩/せのしすたぁ/プププランド/グッパイフジヤマ Crossover @CLUB ROCK'N'ROLL
10.10-12 MINAMI WHEEL 2015
10.10-11 見な放題2015
10.18 市川セカイ インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
10.18 ONIGAWARA インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
10.24 ロマンチップス LASTワンマンライブ 〜はじめてのかいさん〜 @心斎橋Janus
11. 1 Base Ball Bear Tour「三十一歳」 @DIAMOND HALL
11.14 TRICERATOPS “SHOUT TO THE STARLIGHT TOUR” @名古屋ボトムライン
11.15 ウソツキ インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
11.22 Circuit 世界の砂場から
11.28 カネコアヤノ インストアライブ @タワレコ新宿店
12. 6 D.W.ニコルズ 「ハッピーラッキー大作戦!」〜どんなところでどんなライヴをしてもニコルズはニコルズなのであった〜 @名古屋CLUB QUATTRO
12.13 赤色のグリッター インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
12.14 森山ほのみ インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
12.20 MERRY ROCK PARADE 2015 @ポートメッセなごや
12.23 mol-74 インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
12.26 チーナフィルハーモニックオーケストラ/never young beach/SANABAGUN./Schroeder-Headz/Suchmos/Yogee New Waves 年末調整GIG 2015 @名古屋CLUB QUATTRO
12.29 deronderonderon/Helsinki Lambda Club/DAISY LOO/DENIMS/THE BOY MEETS GIRLS デロンとヘルシンキとデイジーとデニムスとボーイミーツの「東阪大合唱」大阪編 @Pangea

今年、ライブで3回以上見たアーティストをまとめてみました。

3回
或るミイ
ウソツキ
ONIGAWARA
空きっ腹に酒
NECOKICKS

4回
BRADIO
LILI LIMIT

5回
Official髭男dism
GOODWARP

6回
D.W.ニコルズ

そして、今年最も多くライブ見に行ったのは…。

8回
グッバイフジヤマ
THE BOY MEETS GIRLS

というわけで、グッバイとボーイミーツが同率で1位でした。
どちらも、抜群のポップミュージックで楽しませてくれるバンド。
この2組の対バンも何回か見ました。
ちなみに、ぐみちょこれいとぱいんをグッバイフジヤマとしてカウントすると、グッバイが単独1位になります。

来年も素敵なライブをたくさん見に行くことができますように。
それでは、よいお年を!
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2015年12月30日

2015年 ベストアルバム

さて、お待たせしました。
今年も、今年リリースされた邦楽のアルバム限定で、ベストアルバム10枚を決めてみました。

ちなみに、2014年のベストアルバムはこんな感じでした。
http://musinacl.seesaa.net/article/411492376.html

1. ボールズ「スポットライト」
2. 荒川ケンタウロス「よどみに浮かぶうたかたは」
3. go!go!vanillas「Magic Number」
4. 吉澤嘉代子「幻倶楽部」
5. プププランド「BYE!BYE!BYE!」
6. ayU tokiO「恋する団地」
7. フジファブリック「LIFE」
8. 竹内まりや「TRAD」
9. D.W.ニコルズ「スマイル」
10. 神聖かまってちゃん「英雄syndrome」

それでは、2015年のベストアルバムを10位から一気に紹介します。

10. muuka「愛を止めないで」
愛を止めないで - muuka
愛を止めないで - muuka

9. DENIMS「Daily use」
Daily use - DENIMS
Daily use - DENIMS

8. シンリズム「NEW RHYTHM」
NEW RHYTHM - シンリズム
NEW RHYTHM - シンリズム

7. カネコアヤノ「恋する惑星」
恋する惑星 - カネコアヤノ
恋する惑星 - カネコアヤノ

6. ボールズ「SEASON」
SEASON - ボールズ
SEASON - ボールズ

5. グッバイフジヤマ「スイートセブンティーン」
スイートセブンティーン - グッバイフジヤマ
スイートセブンティーン - グッバイフジヤマ

4. Suchmos「THE BAY」
THE BAY - Suchmos
THE BAY - Suchmos

3. Official髭男dism「ラブとピースは君の中」
ラブとピースは君の中 - Official髭男dism
ラブとピースは君の中 - Official髭男dism

2. 星野源「YELLOW DANCER」
YELLOW DANCER (通常盤 初回限定仕様) - 星野 源
YELLOW DANCER (通常盤 初回限定仕様) - 星野 源

1. Base Ball Bear「C2」
C2 - Base Ball Bear
C2 - Base Ball Bear

個人的に、今年はブラックミュージックのエッセンスが感じられる作品を好んで聴いてきたかなという気がします。
特に、上位4枚はその傾向が顕著。
ネット見ていても今年のベストアルバムでベボベと星野源のアルバムを挙げている人が多くて、ありきたりなランキングになってしまうのが正直ちょっとイヤだったのですが、でもやっぱりこの2枚は相当良かったので、これはもうしょうがないです。
星野源は、想像通り(というより想像以上に)ポップでグルーヴィーな作品を届けてくれましたが、今年はBase Ball Bearというバンドのポテンシャルを再発見できた一年だったので、その思いも込めて1位にしました。
単なる爽やかギターロックバンドで終わることがなく、世間がこのバンドに対して持っているイメージや期待感をある意味裏切ってまで、自分たちがやりたい音楽を貫くこの姿勢。
来年以降もこのバンドがどんな展開を見せてくれるのか本当に楽しみです。
Official髭男dismとSuchmosとDENIMSは、いずれも初の全国流通となったアルバム。
ブラックミュージックをベースとしていながらも、Official髭男dismはキャッチーなポップソングに昇華させており、Suchmosは重低音が身体に響くメロウでジャジーなサウンド、DENIMSはライブバンドらしくグルーヴィーな印象の強い作品を作り出してくれました。
Official髭男dismとDENIMSは個人的に待望のリリースだったのですが、Suchmosとシンリズムは、今年初めて知ったアーティスト。
特に、シンリズムは、現役男子高校生とは思えないほどの至極のポップソングのセンスに、ただただ驚かされるばかりでした。
グッバイフジヤマとボールズは、前から大好きなバンドですが、今年も素敵なアルバムをリリースしてくれました。
グッバイフジヤマは、ポップな中にも時折シリアスな面を覗かせるギャップが魅力的な作品で、ボールズは四季の中でのあらゆる風景を切り取った、誰にでも共感できる歌詞が魅力的な作品になっていますが、いずれのアルバムにもセンス抜群なポップソングがたっぷり詰まっています。
また、弾き語りライブの空気感を閉じ止めたようなアルバムにも素敵な作品がたくさんありました。
カネコアヤノは、等身大の女の子の気持ちを、ポップなメロディーに乗せて楽曲を作り上げるセンスが秀逸。
muukaはあたたかいアコースティックサウンドに心が癒されました。
今年初めて知ったバンドですが、名古屋バンドということで応援していきたい存在です。
次点としては、北園みなみ「lumiere」、シャムキャッツ「TAKE CARE」、真空ホロウ「真空ホロウ」、sumika「Vital Apartment.」、THE FOREVERS「THE FOREVERS」、Helsinki Lambda Club「olutta」あたりでしょうか。
今回も、今年リリースされた作品に限定しましたが、それ以外だと、内村イタル&musasaviband「内村イタル&musasaviband」や杉瀬陽子「遠雷」あたりをかなりリピートして聴いていました。
というわけで、2015年まとめ。

1. Base Ball Bear「C2」
2. 星野源「YELLOW DANCER」
3. Official髭男dism「ラブとピースは君の中」
4. Suchmos「THE BAY」
5. グッバイフジヤマ「スイートセブンティーン」
6. ボールズ「SEASON」
7. カネコアヤノ「恋する惑星」
8. シンリズム「NEW RHYTHM」
9. DENIMS「Daily use」
10. muuka「愛を止めないで」

エントリーアルバムリスト
(ベスト盤やコンピ盤は除外しています。)

ircle「我輩は人間でr」
愛はズボーン「IWZBN」
あいみょん「tamago」
藍井エイル「D'AZUR」
asobius「ultrarium」
Atlantis Airport「a [360°] Cosmic Flight」
絢香「レインボーロード」
荒川ケンタウロス「玉子の王様」
アルスマグナ「ARSWORLD」
[Alexandros]「ALXD」
アンダーグラフ「1977年生まれの僕らは」
アンテナ「バースデー」
androp「androp」
市川セカイ「ベルトコンベアから流れてくるもの」
indigo la End「幸せが溢れたら」
植田真梨恵「はなしはそれからだ」
ウソツキ「スーパーリアリズム」
Uchuu,「Hello,Hello,Hello,」
Awesome City Club「Awesome City Tracks」
Awesome City Club「Awesome City Tracks 2」
大原櫻子「HAPPY」
Old Lacy Bed「She Daydreams」
ONIGAWARA「エビバディOK?」
Official髭男dism「ラブとピースは君の中」
加速するラブズ「YOU ARE THE WORLD」
KANA-BOON「TIME」
カネコアヤノ「恋する惑星」
カラスは真っ白「HIMITSU」
カラスは真っ白「ヒアリズム」
KEYTALK「HOT!」
北園みなみ「lumiere」
キュウソネコカミ「ハッピーポンコツランド」
キュウソネコカミ「人生はまだまだ続く」
清竜人25「PROPOSE」
Qaijff「Organism」
グッドモーニングアメリカ「グッドモーニングアメリカ」
グッバイフジヤマ「スイートセブンティーン」
久保田利伸「L.O.K」
クラムボン「triology」
GLIM SPANKY「SUNRISE JOURNEY」
GRAPEVINE「Burning Tree」
sir oriental orchestra「天然関係」
サイダーガール「サイダーのしくみ」
斉藤和義「風の果てまで」
Silent Siren「サイレントサイレン」
SAKANAMON「あくたもくた」
SAKEROCK「SAYONARA」
サザンオールスターズ「葡萄」
Suchmos「THE BAY」
Suck a Stew Dry「Wake me up!」
SANABAGUN.「メジャー」
The SALOVERS「青春の象徴 恋のすべて」
Salyu「Android & Human Being」
沢井美空「憂鬱日和。」
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「PLANET SEVEN」
サンドクロック「EPOCH」
SHISHAMO「SHISHAMO 2」
シナリオアート「Happy Umbrella」
シャムキャッツ「TAKE CARE」
シュリスペイロフ「その周辺」
ジョゼ「Sekirara」
真空ホロウ「真空ホロウ」
シンリズム「NEW RHYTHM」
Superfly「WHITE」
Swimy「ラブルと宇宙」
空きっ腹に酒「愛と哲学」
SPYAIR「4」
sumika「Vital Apartment.」
SEKAI NO OWARI「Tree」
Cettia「he(a)re」
セプテンバーミー「YES! YES! YES!」
cero「Obscure Ride」
DATS「DIVE」
Czecho No Republic「Santa Fe」
chay「ハートクチュール」
ザ・チャレンジ「スター誕生」
DJみそしるとMCごはん「ジャスタジスイ」
DAISY LOO「8 songs EP」
DISH//「MAIN DISH」
テスラは泣かない。「ONE」
DENIMS「Daily use」
でんぱ組.inc「WWDD」
東京カランコロン「UTUTU」
東京60WATTS「サヨナラトーキョー」
ドラマチックアラスカ「アンカレッジ・シティー・ポップ」
ザ・なつやすみバンド「パラード」
ななみ「ななみ」
2gMONKEYZ「JUNKFOOD」
NICO Touches the Walls「Howdy!! We are ACO Touches the Walls」
NECOKICKS「ネコキ名人スーパーベスト」
ねごと「VISION」
never young beach「YASHINOKI HOUSE」
BURNOUT SYNDROMES「文學少女」
パスピエ「娑婆ラバ」
back number「シャンデリア」
ハナレグミ「What are you looking for」
原田茶飯事「いななき」
ヒグチアイ「全員優勝」
BIGMAMA「The Vanishing Bride」
ビッケブランカ「Good Luck」
ピロカルピン「a new philosophy」
FIVE NEW OLD「Lisle's Neon」
fhana「Outside of Melancholy」
ふぇのたす「PS2015」
THE FOREVERS「THE FOREVERS」
04 Limited Sazabys「CAVU」
フジファブリック「GIRLS」
藤原さくら「a la carte」
BLUE ENCOUNT「≒」
フレデリック「OTOTUNE」
フレデリック「OWARASE NIGHT」
Base Ball Bear「C2」
PELICAN FANCLUB「PELICAN FANCLUB」
Helsinki Lambda Club「olutta」
Bentham「OMG」
Bentham「NEW LIFE」
THE BOYS&GIRLS「バックグラウンドミュージック」
polly「青、時々、goodbye」
ボールズ「SEASON」
星野源「YELLOW DANCER」
ポタリ「ポタリ」
ポルノグラフィティ「RHINOCEROS」
My Little Lover「re:evergreen」
マカロニえんぴつ「アルデンテ」
槇原敬之「Lovable People」
三浦大知「FEVER」
Mr.Children「REFLECTION」
Mrs. GREEN APPLE「Variety」
Mrs. GREEN APPLE「Progressive」
ミソッカス「反逆の♭m7」
miwa「ONENESS」
muuka「愛を止めないで」
武藤彩未「I-POP」
mol-74「まるで幻の月をみていたような」
もるつオーケストラ「みにくいアヒルでゴー」
UNISON SQUARE GARDEN「DUGOUT ACCIDENT」
吉井和哉「STARLIGHT」
吉澤嘉代子「秘密公園」
吉澤嘉代子「箒星図鑑」
yonige「Coming Spring」
米津玄師「Bremen」
余命百年「二十二世紀からの手紙」
LUCKY TAPES「The SHOW」
LAMP IN TERREN「silver lining」
LILI LIMIT「Etudes」
roppen「旅の途中」
ロマンチップス「me light us」
Ykiki Beat「When the World is Wide」
和田アキ子「WADASOUL」
ONE OK ROCK「35xxxv」
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2015年12月29日

2015年 マイベストソング

さて、2015年も残りわずかとなってしまいました。
恒例のベストアルバムの記事は後日書く予定ですが、今日は先に、2015年にリリースされた中で特に好きな曲を選んでマイベスト10を決めてみたので、発表していきたいと思います。

10.ターミナル/My Little Lover

今年デビュー20周年を迎えたマイラバ。
再び小林武史を迎えて制作された楽曲は、かつての「evergreen」の空気感を蘇らせてくれました。
マイラバにとって始点駅であり終点駅である「evergreen」という「ターミナル」に20年の時を経て戻ってきたということが、感慨深いです。



9.バースデー/アンテナ

やっぱり歌モノバンドが好きなんですよね。
例えばスピッツが歌っていてもおかしくないような、誰でも口ずさみたくなる普遍的なポップソング。
ちょっと切ないムードには日本人ならではの情緒が感じられます。
ちなみに、今年の自分の誕生日にはこの曲をリピート再生していました。



8.In Love With The Music/w-inds.

w-inds.と言えば、以前は正直なところ男性アイドルグループというようなイメージしか持っていなかったのですが、最近の楽曲のクオリティの高さには驚かされ続けています。
本格的なディスコファンクチューン。
ダンスグループのライブなんてほぼ見に行ったことがないのですが、w-inds.は今いちばんライブが見たいダンスグループです。



7.シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN

若手ロックバンドのCDとしては異例とも言えるほどのヒットとなった楽曲。
アニメタイアップも大きいと思いますが、こういう楽曲が売れるというのは嬉しいですね。
BPMが高くて、「シュガーソング」のように甘かったり「ビターステップ」のように苦かったり、目まぐるしい展開を見せるメロディライン。
でも、ベース音が心地良く響いてくるので全体的にはメロウな印象を受けます。
ユニゾンのファンクラブ入ったのに、今年は結局ライブ見に行けませんでした。



6.約束/トミタショウゴ

トミショーさんは、本当にいつも良い歌詞を書くなと思います。
「突破口」「ウィークポイント」「NEJI」などなど、言葉が毎回胸に突き刺さってきます。
「約束」は、何気ない言葉で深い愛を表現したバラードナンバー。
「今日は一緒にいましょう」「次に会う約束もしましょう」という関係だった二人が、「約束などなくとも一緒にいましょう」と愛を深めていく展開に感動しました。
また結婚式で使いたいラブソングが増えました。



5.まっすぐ/ヒグチアイ

女性の弾き語りソロシンガーって、あまりハマることがないのですが、ヒグチアイに関してはその歌声と綴り出される詞に引き込まれてしまいました。
「ゴー ストレイト」と歌う切なくも力強いボーカルがまっすぐに心に響いてきます。
必ずしも平坦ではなくて「分かれたり下ったり」する道を歩んできたとしてもそれは間違いではなくて、なぜなら「そのおかげで君に出会えた」から、という言葉に感動しました。
この曲が、音楽活動を辞めてしまった仲間に向けて書いた曲だということを聞いてからは、またさらに深みを増して聴こえるようになりました。



4.文化祭の夜/Base Ball Bear

今年リリースされたベボベの3作連続リリースされたシングル曲には驚かされました。
青春系爽やかギターロックのバンドだと思っていたのに、こんなにファンキーでソウルフルなナンバーをシングルとしてリリースするバンドだったとは。
「文化祭の夜」は、その3作のうちの2作目。
小出さんのシャウトがファンキーなディスコチューン。
ライブで聴けたときは、そのあまりのかっこよさに、終始ニヤニヤが止まりませんでした。



3.あまり行かない喫茶店で/never young beach

この曲が凄いなと思ったのは、歌うちょうどその速さで歌詞が頭の中に入ってくるところ。
「あなたと二人 街を出ようか
小さな家を買って
部屋にはピンクの ペンキを塗って
庭には犬を 走らせよう」というこの描写。
「小さな家」がどんな所に建っているどんな外観の家で、さらにはこの二人がどんなルックスでどんな性格なのか。
頭の中に自然と情景が思い浮かんでくるような気がします。
このバンドはよくはっぴいえんどに例えられますが、まさに日本語ロックを継承しているバンドだと言えると思います。
心が弾むトロピカルなサウンドで、横揺れしながら楽しんで聴けるところも良いですね。



2.ベルトコンベアから流れてくるもの/市川セカイ

この曲は、何と言っても歌詞が素晴らしいなと思いました。
ぼんやりと生きていると、日常の中で「ベルトコンベアから流れてくる」ように起きる出来事を処理するだけで一日が終わってしまいがちなもの。
でも本当に大切なことは何だろうと考えると、生きる中で目標を持って、「ベルトコンベアから流れてくるもの」に惑わされずに意識的に一日一日を過ごすことなんですよね。
ついついこのことを忘れて、ただ「毎日これじゃ駄目と焦る」だけだった自分には、この曲の歌詞がグサッと心に刺さりました。
「いつでも誰にも誇れる自分を作って」いくために、この曲はこれから先の人生の中で、何度も聴き返していきたいと思います。



1.新木場発、銀河鉄道/ウソツキ

今年、いちばん歌ったのがこの曲です。
歌ったと言っても、カラオケで歌っているわけではなくて、家にいるときに気付いたら口ずさんでいるんですよね。
私にとっての良い曲って、ついつい自然に口ずさみたくなる曲だったりするので、そんな意味もあって、今年の1位を決めるとしたらやっぱりこの曲になるのかなと思います。
歌いたくなるポップでキャッチーなメロディの時点で素晴らしいのですが、この曲は歌詞も大好きです。
汽笛音から始まり銀河鉄道をモチーフにしたこの曲が描いているのは、若い男女の甘酸っぱいラブストーリー。
男性が女性のもとへ「銀河鉄道」に乗って向かうのですが、「降り間違えないように 慎重に慎重に駅を数えてく」姿は、緊張感が伝わってきて初々しくてかわいいですね。
二人は「異星人」なので時々噛み合わなくなることがある、というところは、初々しい二人の様子を銀河鉄道というモチーフを活かして見事に描写しているなと思います。
メールが届くのに「光の速さで二時間くらい」かかるから、「返事が遅くても許してくれ」っていう言い訳もユーモラスで好きです。
そして、最後に二人の別れのシーン。
鉄道の扉が閉まってもまだ見つめ合っている二人、というベタな設定ですが、別れを惜しむ二人が同じように無理して笑顔を作っている、というところが甘酸っぱくて切なくて、とにかくこの二人が愛おしくなってしまいます。
描かれているストーリーは、目新しいわけではないですが、ここまでピュアな感性で王道「歌モノ」ナンバーを作ってしまうところは、このバンドの凄いところだと思います。
若手「歌モノ」バンドと言えば、アンテナとウソツキが代表格だと勝手に思っているのですが、こういうバンドがインディーズシーンで活躍しているということが嬉しいです。
ちなみに、新木場から代々木上原で乗り継ぎして下北沢に向かったとすると、おそらく新木場から有楽町線に乗って有楽町で降りて、駅が繋がっている日比谷から千代田線に乗って代々木上原に向かい、小田急線に乗り換えて下北沢で降りたというルートかと思われます。
(小田急線直通の千代田線もありますが、それだと代々木上原で花を買っている余裕がないので。)



次点としては、
ミスタームーンライト/プププランド
ハッピーポンコツ/キュウソネコカミ
銀河に乗って/カネコアヤノ
SUN/星野源
ハロウィン・ナイト/AKB48
あたり。
今日の1曲(@best_tune)と今日の1曲NEO(@best_tuneo)というTwitterアカウントでも、今年のマイベストソングを発表しているので、よかったら合わせてよろしくお願いします。

あとは、番外編として、音源のリリースは無かったものの今年YouTubeにMVがアップされた曲を1曲。
番外編と言っても、実質この曲が1位かもしれません。
それだけ心に刺さって何度もリピートした曲がこちら。

クロ/すぃすぃず

今年は、この曲で何度も泣きました。
「クロ」という名前のネコが主人公のストーリー。
人間になりたいと思っていたクロが、神様にその願いを叶えてもらい、人間として生きるようになるのですが…という内容で、とにかく一度聴いてみてほしいです。
「息つく暇もない」社会に巻き込まれている人たちに向けた、ユーモラスな中にも生きることの素晴らしさを込めたメッセージが、あまりにも優しくて涙腺を刺激してきます。
何度もリピートして、もう歌詞も完全に覚えてしまっているのに、聴く度に涙が出てきてしまいます。
辛いことや苦しいことばかりで、「いっそ死んでしまおうかな」と思ったときに聴く曲。
すぃすぃずの楽曲というと、クセのあるサウンドの印象が強かったですが、こんなに素敵な楽曲を届けてくれるのかと驚きました。
でも残念なことに、すぃすぃずは来年の2月に解散することがもう既に決定しているんですよね。
昨年からずっと見に行きたいと思いつつもまだライブを見に行けてないバンドなので、どうにかラストライブに行きたいなと思っているところです。

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deronderonderon/Helsinki Lambda Club/DAISY LOO/DENIMS/THE BOY MEETS GIRLS デロンとヘルシンキとデイジーとデニムスとボーイミーツの「東阪大合唱」大阪編

今日は、今年最後のライブ。
年末年始の忙しさで、正直そこまで余裕があったわけではないのですが、大阪まで遠征してきました。
何と言っても、デロンとヘルシンキとデイジーとデニムスとボーイミーツという対バンが素晴らしいですよね。
いずれも、間違いないライブを届けてくれるバンドばかり。
「東阪大合唱」というテーマで、来年に向けてさらに躍進していくバンドのイベント、というコンセプトだったようです。
今日はツアーの2日目大阪編。
ですが、それだけではなくて、今日はさらに特別な意味合いを持っているステージ。
年内の解散を発表したDAISY LOOにとってのラストライブだったんですね。
DAISY LOOと言えば、今年出会ってハマったバンド。
ミナホの時に初めて見たライブが素晴らしかったので、是非またライブ見に行きたいと思っていた矢先の、突然の解散発表でした。
というわけで、これはもう行かなかったら後悔するレベルだと思い、見に行ってきました。
会場は、奇しくもミナホでDAISY LOOを見たのと同じPangea。
チケットはソールドアウトしていて、お客さんがパンパンに入っていました。
DAISY LOOラストということで、バンドマンや関係者も多く来ていたみたいです。
ライブハウス入るのに行列ができていて、定刻を15分ほど過ぎてからスタートしました。

deronderonderon

横浜の男女混成5人組「小悪魔系ダンスロックバンド」deronderonderon。
気付いたら、毎回ボーイミーツとの対バンで見ているような気がします。
サイケデリックな照明に照らされる中で登場したメンバー。
破天荒なパフォーマンスとキレのある演奏でフロアを狂乱の渦に巻き込んでいました。
キーボードの木越アイが、無表情で客を煽りながら最後には投げキッスもしたりしていて、さすが小悪魔系。
最後、演奏をピタッと止めて、ボーカルのさわいかんがメンバー紹介していくのですが、
「『ボーカル、さわいかん』と言ったら、みなさん『さわい!』と返してくださいね」
のフリに対して、フライングで「さわい!」と叫ぶお客さんが続出して、漫才のようなやり取りになっていたのがさすが大阪でした。
ちなみに、さわいさんは大阪の大正出身で愛はズボーンと同郷なんだそうです。



Helsinki Lambda Club

ミナホ以来のヘルシンキラムダクラブ。
エコーのかかったボーカルとリズム感の心地良いサウンドがグルーヴィーな空気を作り出していました。
ベース稲葉さんの、変顔したり気持ち悪い動きをしながらベースを弾くパフォーマンスはクセになるかも。
今年悔いが残ったこととして、
「シャイだからお客さんをあまり踊らせることができなかった」
と話していましたが、今日のライブではフロアをがっつり踊らせていたと思います。
新曲の「TVHBD」は、アダルト動画サイトでよく見かける「This video has been deleted.」というフレーズの略。
これ、ライブ会場限定でCDが販売されているのですが、トートバッグやステッカーなどと一緒に紙袋に入って1200円というお得感。
雑貨屋みたいなセンスがオシャレなアイテムで、もしかしたらもうすぐ買えなくなるかも、とのこと。
ラストに演奏された「バンドワゴネスク」は、バンド活動を続けることへの思いを綴ったナンバー。
今日で解散するDAISY LOOに捧げていたように聴こえて、感動してしまいました。



THE BOY MEETS GIRLS

登場時のSEが変わったのかなと思ったら、今日はTRF「BOY MEETS GIRL」のリミックスバージョンだった模様。

[SET LIST]
動物ディスコフィーバー
SPA NOVA
T.R.F.
ミラーボール
#262810

もうすっかり大阪でも盛り上がるボーイミーツのライブ。
ドラムのかつくんもいつも以上にハイテンションでした。
最後の「#262810」では、毎回何かしらのパフォーマンスでフロアを沸かせてくれていますが、今日は、お客さんをみんな一旦しゃがませてから、ラストのサビの瞬間に一斉に飛び上がる、ということをやっていました。
(夜ダンも似たようなことやっているよねと思いつつ。)
今日印象的だったのは、「ミラーボール」演奏前のMC。
「いろいろなことを好きになれば、いろいろなことが始まる」
と話してから曲に入る流れでしたが、これから新たな道を歩むことになるDAISY LOOへのエールのようにも聞こえました。



DENIMS

このバンドは見放題以来。
相変わらず心地良いグルーヴを響かせてくれました。
DAISY LOO「G」のカバーもパフォーマンスしてフロアを沸かせていました。
MCでは、「嬉シンキラムダクラブ」という名言(?)も飛び出しましたが、このバンドはこのユルくて自然体なムードが良いですね。
でも、曲に入るとキレのいいパフォーマンス見せてくれます。
「かっこいい音楽やっていると思うので、今日来てない人とか俺らに興味ない人とかをめっちゃビビらせたいと思います」
と力強く話していましたが、本当にかっこいい音楽をやっているバンドだと思うので、これから先さらに人気が拡大しそうな気がします。



DAISY LOO

トリはもちろんこのバンド。
今日のライブで解散するDAISY LOOです。
大歓声に迎えられてステージに登場した4人。
でも、残念なことに、新幹線の終電の時間が迫っていたので、最初の1曲だけを聴いて帰らなくてはいけないことになってしまいました。
Twitterでいただいたセトリがこちら。

[SET LIST]
2014
G
フェニックス
閃光
新しいこころ
装飾を施すならば
演奏会にて
あなたがここにいてほしい
今風のうた

DAISY LOOは、もともとそれぞれ別のバンドで活動していたメンバーにより2012年に結成されたバンド。
活動期間は約3年半で、今年リリースされたアルバム「8 Songs EP」が唯一の全国流通音源となりました。
音源になっていない曲もけっこうあるみたいですね。
メンバーはこれからまたそれぞれ音楽活動を続けていくようですが、でもやっぱりこの4人が揃ったからこそDAISY LOOの音楽ができたんだと思うので、やっぱり解散は残念です。
DAISY LOOの曲でいちばん好きなのが「フェニックス」。
地に足を着けてどっしりと構えた状態から、まさにフェニックスのように大空に飛び立つような壮大なスケール感。
ミナホで聴けたときは、ボーカルの力強さが身体の底の方まで響いてきて感動しました。


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2015年12月26日

チーナフィルハーモニックオーケストラ/never young beach/SANABAGUN./Schroeder-Headz/Suchmos/Yogee New Waves 年末調整GIG 2015

名古屋の年末の音楽イベントと言えば、年末調整GIG。
今年は、変則的な3daysでの開催でしたが、その中で2日目のクアトロ公演のみ行ってきました。
2015年に活躍したアーティストが勢ぞろいという感じでしたが、全体的にメロウな音楽を作るアーティストばかりで、お客さんも大人な感じの方が多かったです。

チーナフィルハーモニックオーケストラ

チーナフィルハーモニックオーケストラは、5人組バンドのチーナが中心になって結成された、オーケストラ編成のバンド。
チーナ5人に加えて、バイオリンやサックス、ハープ、曲によってはアコーディオンやスティールパンなども加わり、総勢15名が登場したステージとなりました。
ストリングスのチューニングから始まり、イントロでボーカルの椎名さんが指揮棒を振り始める、というまさにオーケストラのようなムード。
ポップスやロックの楽曲でストリングスやブラスのアレンジが加わるということは多いですが、ライブのステージで生音で聴ける機会というのはなかなか無いので、貴重な体験ができたような気がします。
圧倒的なステージで、幻想的で壮大な音楽に聴き入ることができましたが、MCになると少し天然入った椎名さんの独壇場。
今日は、早い時間の出番だったので、午前3時にハイエースに8人乗りでやって来たそうですが、その様子を「強制労働者みたいだった」と表現したり、椎名さんの「良いんですかー!」と叫ぶ声に、メンバーが弱々しく「おー!」と応える場面には、思わず笑ってしまいました。



never young beach

見放題以来のこのバンド。
まさに、「ビーチ」のようにトロピカルで心の弾むサウンドが、ただただ心地良かったです。
ボーカル安部さんの、
「みんな、横ノリでいこうぜ!」
の言葉に合わせるかのように、オーディエンスも音に乗って揺れていました。
このグルーヴ感は、ライブで聴くとより一層心地良いですね。
フロアからは度々歓声が上がっていました。
メンバーの親しみやすいキャラも魅力的。
名古屋銘菓の「なごやん」が好きで、名古屋に来たら必ず買っていくとか、この後ライブが終わったら、回転寿司に行って食べる量を競争するとか、何気ないエピソードなんですが、ユルいキャラの安部さんが話すと、なんか面白かったです。
数年前に「夢見てる」時代の安部さんをライブで見たときも、同じように独特なムード作っていたな、ということを思い出しました。
よく考えたら、ネバヤンって、トリプルギターにベースドラムの5人組というちょっと珍しい編成がボールズと同じなんですよね。
ネバヤンとボールズの対バンって絶対良いと思うので、ぜひ実現させてほしいです。
(もうやっているかもしれませんが。)



SANABAGUN.

今年メジャーデビューを果たした、「レペゼンゆとり教育」「平成生まれのヒップホップチーム」の8人組、SANABAGUN.。
「サナバガンだ、味わえ」
という挑発的なMCでライブスタート。
正直、あまり興味がなかったアーティストだったのですが、ライブを見たら一気に引き込まれてしまいました。
渋谷ストリート発ということもあって、ちょっと怖そうな人たちという印象を受けてしまいましたが、作り出す音楽はとにかくグルーヴィーで、初めて聴いてもノレてしまいます。
サックスやトランペットの音色もジャジーでオシャレです。
いかつい強面なルックスに似合わずムーディなボーカルで聴かせる楽曲もあって、ミラーボールも回る中で、とてもロマンチックな空間を作り出していました。
代表曲といえば、ラストに演奏された「人間」。
「布団へ帰ろうぜ」のコールがフロア全体に響き渡って一体感を生み出していた瞬間には感動しました。
時折ユーモラスな仕草を見せて、笑いを誘うような場面も。
MCになると、
「今日はみなさん、お忙しい中お越しいただきありがとうございます」
と急に腰が低くなって、そのギャップにフロアからは笑いが起きていました。
帰り際は、
「Suchmosでした」
と言いながら去っていきました。
(ちなみに、今日初めて知ったのですが、SANABAGUN.とSuchmosはカブっているメンバーがいるんですね。)



Schroeder-Headz

この年末調整GIGのイベントでSchroeder-Headzのステージを見るのは恒例になりつつあります。
渡辺シュンスケの鍵盤とベースドラムを加えたスリーピース編成でのライブ。
鍵盤を自由に操るような渡辺シュンスケの演奏は、見応えあります。
ボーカルの無いインスト楽曲でありながら、躍動感のある心地良いサウンドがフロアを躍らせていました。



Suchmos

今日いちばん見たかったのはこのバンド。
以前から音源を聴いていてライブが良さそうな予感はありましたが、ここまで想像をはるかに超えた素晴らしいステージを見せてくれるとは思いませんでした。
ステージ前には若い女子ファンたちが集まっていましたが、ブラックミュージックをベースにした彼らの音楽は老若男女問わず楽しむことができると思います。

[SET LIST]
Pacific
YMM
Miree
Mint
STAY TUNE
Arlight
Life Easy

「和製ジャミロクアイ」とも評されるこのバンドですが、日本人離れした圧倒的なステージを見せてくれました。
湘南などを中心に活動してきたとのことですが、まさに海が見える都会の夜景が見えてくるような、クールなサウンド。
体に響いてくるベース音がグルーヴィーで良いですね。
とにかく、身体を心地良く揺らしながら楽しむことができました。
その中にも大人の男の色気のようなものが感じられて、そんなところにハマってしまう女性が多いのかもしれません。
楽曲だけを聴いているとクールな印象が強いですが、MCなどには、メンバーの優しくて真面目な性格が滲み出てきていて、好感持てました。
このバンドのライブは、是非また体験したいです。



Yogee New Waves

トリは、ヨギーニューウェイブス。
このバンドの楽曲も、グルーヴ感が心地良いですね。
フロア全体も、まさに波のように揺れていました。
今日のイベントでは、終始心地良く揺れながら音楽を楽しむことができました。
Yogee New Wavesは、影響を受けたアーティストに、はっぴいえんど、松任谷由実、山下達郎、サニーデイサービスを挙げていますが、普遍的なポップソングのセンスは抜群だと思います。
ボーカルのあたたかい声質も魅力的ですね。
今日は素晴らしい歌声を聴かせてくれましたが、前回の名古屋ライブの時は喉の不調によりライブが延期になってしまったそうで、そのお詫びの気持ちも込めてということでアンコールまで2曲披露。
その延期になったライブというのがHAPPYとのツーマンライブで、絶対良いライブになることが保証されているようなものなので、見に行ってしまおうかと計画中です。

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