2015年09月27日

the adonis/EARNIE FROGs/ThreeOut/THE FOREVERS/CHERRY NADE 169 TREASURISE RECORDS Presents -UNKNOWN TREASURE QUEST Vol.5-

今日見てきたのは、「UNKNOWN TREASURE QUEST」というTREASURE05X系のイベント。
第5回目だったようですが、今回初めて見に行ってみました。
これからの活躍が期待される新進気鋭バンド全5組が出演。
まさに、まだ世間には知られていない宝物のような存在のバンドを見つけることができるかも、というコンセプトだったようです。
今年のTREASURE05X公演のリストバンド持参で1000円で見ることができてしまうというお得なイベントでした。
途中で帰ってしまったので、CHERRY NADE 169とEARNIE FROGsは見ていないです。

ThreeOut

トップバッターは、今年のTREASURE05Xの野外フェスにも出演したこのバンド。
男性3人に女子ドラムを加えた、男女混成4人組バンド。
こういう編成のバンド、最近多い気がします。

[SET LIST]
OP
カランドリニア
Welcome to the Endless Game
Self Control
賽の河原
蜃気楼

男性二人がツインボーカルで交互に歌うスタイルが特徴的。
スリリングでキレのあるテクニカルな演奏を聴かせてくれました。
もっと大きなステージを目指しているような、そんな気迫を感じました。



THE FOREVERS

今日はこのバンド目当てでした。
タワレコで貰ったコンピCDに入っていた「Happy happy」がすごく良くて、気になっていたバンドです。

[SET LIST]
Good Music
Utopia
恋はSo So Mad
二人暮らし
Noise&Girls
Paradise
Happy happy

60年代の音楽をベースにしているという、オールドスタイルなロックンロールが、ただひたすら心地良かったです。
でも古臭いというわけではなくて、普遍的に良い音楽を作っていて、聴いていると心が落ち着くような気がします。
ライブでは、時折ハンドクラップも交えながら、終始和やかなムードでした。
「Happy happy」は、まさにハッピーな気持ちにさせてくれるナンバー。
基本的にポップなところが良いですよね。



the adonis

このバンドのライブを見るのは、5月のGOLD RUSH以来2回目。

[SET LIST]
アウフヘーベン
未来
ラベンダー
アンティコ・カポン
シュガーコート
ドメスティックワンダーランド

オープニングSEで「アウフヘーベン」が流れる中で登場して、そのままSEに続けて「アウフヘーベン」の演奏を始めるというスタイルが良いですね。
このバンドの楽曲は、メロディで聴かせるポップソングであるということが特徴的。
良質なメロディを生み出す、歌モノバンドとしての才能を感じさせてくれます。
最後の曲「ドメスティックワンダーランド」で、「主人公はいないのに物語は続く」というフレーズをアカペラで歌っていたパフォーマンスが良かったです。

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Official髭男dism インストアライブ

4月にリリースされたOfficial髭男dismのアルバム「ラブとピースは君の中」。
リリース時にもツアーがありましたが、今回、リリースから時間をおいて、改めてフリーライブツアーが開催されました。
今日はその名古屋編。
ラジオ番組の公開収録も兼ねていました。

[SET LIST]
恋の前ならえ
夕暮れ沿い
愛なんだが…
SWEET TWEET
en)
異端なスター
恋の前ならえ

ライブハウスに来ないお客さんにも、たまたま通りがかったお客さんにも聴いてもらって、Official髭男dismのことを多くの人に知ってもらおう、という趣向で開催された今回のフリーライブツアー。
その狙い通り、Official髭男dismを知らなくても、足を止めてライブに聴き入っているお客さんの姿が多く見られました。
リリース時のフリーライブのときは若い女性ばかりでしたが、今日は男性の姿も少しずつ増えてきたのが嬉しいところです。
屋外のステージで、心地良い天候の中で行われた今日のフリーライブ。
気持ち良い音楽とともに、ハンドクラップで盛り上がっていました。
「今日最後の曲です」
と言って「SWEET TWEET」を演奏した後、ラジオ番組MCの方が登場してインタビュータイム。
今日は4曲とちょっと少なめだなと思っていたら、
「みなさん、もうちょっと聴きたいですよね」
というMCの方の一声に、お客さんから巻き起こる拍手。
アンコールという形で、「異端なスター」とリードトラック「恋の前ならえ」を再び演奏してくれました。
今日とても良いなと思ったのが、「異端なスター」。
アルバム未収録のナンバーですが、ソウルフルでブルージーなボーカルが堪能できて、最高にかっこよかったです。
音源化が楽しみですね。
でも、せっかく名古屋に来てくれたのに、今日のフリーライブのみで、ライブハウス公演がなかったのがちょっと残念でした。
やっぱりライブハウスで見せてくれるライブも最高に楽しいバンドなので。

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2015年09月22日

Theキャンプ/シンガロンパレード/愛はズボーン/もるつオーケストラ/folt/キネマズtrio おつかれさまです、こんばんわ。

今日は、気になるバンドばかりが集結したイベントに行ってきました。
途中で帰ってしまったので、foltとキネマズtrioは見ていませんが。
今日は、この2組とTheキャンプが名古屋バンド、あとの3組が関西バンドという顔ぶれでした。
レコ発だったシンガロンパレードと、名古屋バンド3組目当てのお客さんが多かったっぽいです。

もるつオーケストラ

このバンド見るのは、2年前の見放題以来。
ファンキーでブルージーでソウルフルなステージで引き込んでくれました。
何と言っても、ボーカルの方の存在感。
最初、客席側から登場したのですが、見た目の時点からインパクトありますよね。
MCでは客いじりをして笑いを取りつつも、歌に入ると本格的にソウルフルなボーカリスト。
でも、歌詞の中身は、「コンビニのサンドイッチが高い」とか「サンマが高くなった」とか、庶民派でコミカル。
最後に演奏されたのは、代表曲でもある「四国アイランド講座」。
これを聴けば、四国の4県の名前と位置がバッチリ覚えられます。
ライブでは、サビ部分での4県の位置を指で差す振り付けが楽しいです。



愛はズボーン

このバンドは、今年のサカスプ以来。

[SET LIST]
愛はズボーン
アナコンダ
MAJIMEチャンネル
ニャロメ!
まさかのイマジネイション

関西のノリで、とにかくお客さんを楽しませよう、という思いが伝わってくる、エンターテイメント性の高いライブパフォーマンス。
ライブ告知の時に、電車のアナウンスみたいに、普通に日本語で話した後、英語(多分メチャクチャ)に訳してアナウンスしていたのが、ちょっとツボでした。
「まさかのイマジネイション」のラストでたくさんの風船がフロアに投げ込まれるのは、毎回やっているっぽいですね。
最後、フロアに残った風船を、お客さんみんなで集めて戻していました。



Theキャンプ

つい先日も見たばかりのこのバンド。
どういう事情があるのか知りませんが、ボーカル伊藤さんは今日も元気がなかった様子。
「最近不安が消えなくて元気が出ない」というようなことを話していましたが、心配ですね。
(そんなことはステージの上まで引きずってほしくなかった、という気もしますが。)
ベースのコバヤシさんが、やさしくフォローしてくれていて、良いバランスだなと思いました。
でも、曲が始まると、一気にテンション上げて、パワフルなパフォーマンスを見せてくれたので、ちょっと安心。
メンバー募集中で不安定な状態なのかもしれませんが、また完全に復活した姿でライブを見せてほしいですね。



シンガロンパレード

このバンドを見るのは、4月以来。

[SET LIST]
Oh!!嫉妬
ジャパニータ
シティ
野良でケッコー
路地裏サスペンス

今日の対バンの他のバンドと同様、とにかく楽しませようとしてくれるライブパフォーマンスが素晴らしいこのバンド。
ファンキーでソウルフルなディスコチューンの連続で、ライブでは踊りながら楽しめます。
金髪リーゼントというド派手なルックスのボーカルみっちーさんがどうしてもインパクトありますが、他の2人も良いキャラで、MCでは爆笑に溢れていました。
そんな3人が楽しそうに演奏するパフォーマンスで、フロアには笑顔に溢れたハッピーなムードが生まれていました。

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2015年09月21日

FREEDOM NAGOYA × 見放題EXTRA SHOW [フリ放題2015]

今日は、東京で下北沢インディーファンクラブ、大阪で東京カランコロンのワンマソフェスと気になるイベントが目白押しでしたが、やっぱりこのイベントに行かないわけにはいきません。
名古屋で毎年開催されている無料野外フェス「FREEDOM NAGOYA」(実は行ったことありませんが)と「見放題」がコラボしたイベント、「フリ放題2015」が名古屋で開催されました。
今年は、3月の東京見放題、7月の大阪見放題に続き、名古屋でもついに見放題イベントが開催されてしまうというのが本当に嬉しいです。
「FREEDOM NAGOYA」は、見放題とは毛色が違ってどちらかというとメロコア系のバンドが多いイメージがあるのですが、そんなバンドと見放題常連バンドが混じり合うという、ちょっと異質なラインアップでした。
(1月のGRANDLINEも今年は似た傾向がありましたね。)
昼12時から夜10時近くまで、ライブハウス計5会場で、全47組が出演するイベントになっていました。

THE BOY MEETS GIRLS

名古屋で見放題イベントをやるなら、やっぱり欠かせないのがボーイミーツ。
先週見たばかりでしたが、トップバッターを務めるボーイミーツの姿を見に行ってきました。

[SET LIST]
動物ディスコフィーバー
サマーパラソル
T.R.F.
ミラーボール
#262810

トップバッターから満員に近いお客さんで、やっぱり多くの人に愛されているバンドだなと思いました。
「#262810」では、いつも何らかのパフォーマンスをしてくれるのが楽しみですが、今日は「ここにお風呂を作ります」と言って、フロアに大きなサークルを作っていました。
合図に合わせて、肩を組んで回りながら歌うお客さんたち。
ハッピーなムードの平和的なサークルを作ってしまうのは、このバンドらしいところ。



LILI LIMIT

今日も、5人揃って真っ白な衣装で登場。

[SET LIST]
RIP
h.e.w.
Girls like Chagall
Festa
at good mountain

おなじみの曲に、新曲「Festa」もいち早く披露してくれました。
今日も、MCでは、クールな楽曲のイメージとはギャップのある、ボーカル牧野さんの天然気味な噛みまくりのMCが炸裂していました。
でも親近感持てて良いですね。
「at good mountain」は、音源で聴くとメインボーカルの主旋律に注目しがちですが、ライブで聴くとバックコーラス3人のバッチリ決まったコーラスワークが映えていて美しかったです。



サイダーガール

最近気になっていたバンド。
「サイダーガール」というバンド名ですが、ガールズバンドではなくて男性4人組バンド。
まだまだ無名の新人バンドであるにも関わらず、会場には多くのお客さんで溢れかえっていました。
どこでここまでの人気を集めてきたのかと気になって調べたら、メンバーはもともとそれぞれネット上で活躍してきた方たちだったんですね。
ネットなどメディアでの顔出しがNGのようで、わざわざ会場の入り口に撮影禁止の貼り紙が貼ってありましたが、普通にイケメン男子4人組のバンドでした。

[SET LIST]
群青
パズル
くじらの街
魔法
ドラマチック
アイヴィー

このバンドは、とにかく曲が良いですね。
どの曲も、ちょっと切ないムードの、キャッチーでポップなメロディが印象的です。
まさにサイダーのように爽快で甘酸っぱい青春感。
このバンドは、特に楽曲が特徴的だったり、演奏技術が突出していたり、というわけではないですが、そういうスタンダードなギターロックバンドであるというところがむしろ良いんだと思います。
日本人の耳に馴染むJ-POPを作り出す才能を持っているバンドなのかもしれないなと思って聴いていました。
これからさらに人気が出てきそうな予感がします。
会場限定アルバム「サイダーのしくみ」も手に入れてきました。
「群青」がいちばん好きです。



MOSHIMO

今年4月に、メンバー変更とともに、前のバンド名「CHEESE CAKE」から「MOSHIMO」に改名したバンド。
CHEESE CAKE時代にサカスプで見ようと思いつつも入場規制で見れなかったことがあって、今日がライブ初見でした。
名古屋でのライブは、そのサカスプ以来だったそうです。

[SET LIST]
君とSOS
音の無い世界のうさぎ
Every Day
大嫌いなラブソング
オオカミ少年
めくるめく夏の思い出

音源だけで聴くと、ちょっとクセのある女声ボーカルが耳に残ってしまうのですが、ライブで見るとまた印象が変わったような気がします。
お客さんを楽しませようとしてくれる思いが伝わってくるライブパフォーマンス。
メンバーのやさしい人柄も滲み出てきていて、初めて見ても自然と笑顔になってしまうような、そんなライブができるバンドだなと思いました。
楽曲は、ライブハウスが似合うディスコチューンが多くて、心地良く体を動かしながら見ることができました。
「Every Day」は、ユーモラスな歌詞が面白かったです。
ロックテイストの強い「オオカミ少年」も、ライブで見ると迫力あって良かったです。
MCでは、「CHEESE CAKE」時代にメンバーの脱退があった時に、もうバンド活動を辞めてしまおうとも考えていたけれども、ファンからの声を聞いて、改めて「MOSHIMO」として活動を続けていこうと決意した、ということを話していました。
想像していた以上にライブが良いバンドだったので、これからもずっと活動を続けていってほしいと思います。



yonige

yonigeは、スリーピースのガールズバンド。
「yonige」というバンド名、インパクトありますね。
ストイックなライブパフォーマンスを見せてくれて、二十歳前後の女性3人組でありながら、硬派なロックバンドという印象が強く残りました。
ポップなメロディが印象的な「アボカド」が好きです。
ベースの方、ステージ上では真っ黒な衣装で魔女のようなオーラを出していたので、ちょっと怖い感じの人なのかと思いきや、物販で話してみたら全然そんなことなかったです。
むしろ、親しみやすい大阪の女性の方、という感じ。



nicoten

このバンドを見るのは、昨年のサカスプ以来。

[SET LIST]
Exit
杏仁豆腐の逆襲
トビウオ
コガレ
グッジョブ!
ふわふわ

清涼感のあるポップミュージックのセンスが秀逸なバンドだなと改めて感じました。
流れるようなメロディラインとディスコ調のサウンドは、ライブで体を揺らしながら聴くのが心地良いですね。
でもちょっとクセがある部分もあったり。
「杏仁豆腐の逆襲」では、「杏仁豆腐食べたい 関係ないけど」という歌詞がインパクトありましたが、そのフレーズでコール&レスポンスしていたのはちょっとシュールでした。
nicotenは、先月から、メンバー3人が作った楽曲をそれぞれ会場限定CDとして発売しているそうですが、「コガレ」はその中でドラムの岡田さんが作ったナンバー。
力強いドラムが印象的でライブ映えする曲でした。
nicotenは、バンド名が「・・」表記だった頃に見放題に出演していたそうですが、「トビウオ」は「・・」時代からの代表曲。
「トビウオ」が飛び跳ねていくような爽快感。



FIVE NEW OLD

サブコンがきっかけで知ることができたバンド、FIVE NEW OLD。
アルバム「LISLE'S NEON」にハマって音源ではずっと聴いていましたが、今日ようやく初めてライブを見ることができました。
日本人離れした楽曲のセンスが魅力的なバンドですが、ライブパフォーマンスもとてもかっこよかったです。
とくに秀逸だったのが、「Hole」。
心地良いテンポのグルーブ感は、ライブで聴くとより一層ハマってしまいます。
サビ部分で両手を大きく横に振りながら聴くのが気持ち良かったです。
このバンドは、何と言うか、自然体でかっこよく振舞うことができるセンスを持ち合わせているかのような印象を受けました。
「Hole」の曲の途中でボーカルの方が歌いながらさりげなく帽子をかぶっていたのですが、その仕草ですらあまりにもかっこよくて思わず笑ってしまいました。



ヤバイTシャツ屋さん

大阪の男女混成スリーピースバンド、通称ヤバT。
何故こんなバンド名になったのかわかりませんが(※しかも物販でTシャツは売ってない)、いろいろヤバイバンドでした。
見放題では入場規制をかけ、サマソニにも出演してしまうなど、最近気になってしょうがなかったです。
今日が、初名古屋ライブ。

[SET LIST]
喜志駅周辺なんもない
天王寺経由してなんば
あつまれ!パーティーピーポー
ウェイウェイ大学生
スプラッピ・スプラッパ
ネコ飼いたい

幕が開いて演奏が始まるかと思いきや、「はい、どうも〜」と漫才のような入りで、フリップ使いながら曲説明を始めるメンバーたち。
歌詞中に大阪の地名が多く登場するので、これは名古屋で言ったらどこにあたるかとか、そんな説明でしたが、フリップ芸から始まるバンドのライブなんて初めて見ました。
曲名だけでもインパクト強いですが、その後もひたすら大阪のノリで爆笑に包まれるライブ。
初名古屋にも関わらず、会場には多くのお客さんが集まっていて、フロア前方はノリ方がわかっているお客さんばかりだったのがちょっと驚きでした。
事前に岡崎体育から、名古屋のお客さんはアホばっかりだと聞いていたらしいですが、まさにアホみたいに盛り上がるフロア。
「スプラッピ・スプラッパ」では、「おかあさんといっしょ」の最後で子どもたちがサークルモッシュをするのをやってみる、って言って、フロアに巨大サークルを作って回していました。
とにかく終始楽しませてくれるステージでしたが、何も知らない状態で見たら、かなりの衝撃です。
キュウソのような非リア充的な視点の楽曲と、予想できないライブパフォーマンスで、これからもライブハウスシーンで若者中心に人気を集めていくことは間違いないと思います。



ガガガSP

このバンド、実は今日初めてライブ見ました。
「若いバンドにはまだまだ負けない」
と言って、ステージ上を暴れまわるコザック前田。
バンド結成してから、もうすぐ20年になるんですね。
水の入ったペットボトルがこんなに何本も用意されているライブって初めて見ました。
普通に飲んだり、口に含んでお客さんに吹きかけたり、水の残ったペットボトルをフロアに投げかけたり。
ペットボトルを見事にキャッチしてそのまま水を飲むお客さんを見て、「水の扱いが上手い」と褒めるシーンもありました。
「線香花火」では、コザック前田がフロアに飛び降りてきて歌っていました。
フロアが一体になって大合唱しているシーンは、ちょっと感動的でした。



BRADIO

フリ放題の大トリはこのバンド。

[SET LIST]
Flyers
Golden Liar
腰振る夜は君のせい
Chocolate Flavor
FUNKASISTA
スパイシーマドンナ
en)
Overnight Superstar

やっぱり、このバンドのライブは圧倒的です。
いろいろライブ見ても、結局最後は全部持ってっちゃいますね。
ファンキーでソウルフルな演奏に痺れてしまいますが、何と言っても、一緒に踊りまくるのが楽しすぎます。
このバンドのライブ何回見ても、フロア全体で同じ振り付けをして踊っている空間を体感できるのは、本当に幸せです。
フリ放題、最高のファンキーパーティーで締めくくることができました。

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2015年09月20日

2015年7月度 マイベスト10

サブコンで選んだマイベスト10の記事、今回は2015年7月リリース分です。
http://www31.atwiki.jp/welovejpop/pages/1.html

10.FR/DAY NIGHT/phatmans after school

7月22日リリースのシングル曲。
phatmans after schoolと言えば内省的な歌詞を切々と歌い上げるロックバンドというイメージがあったので、この曲初めて聴いたときはちょっとビックリしてしまいました。
90年代バブルの香りが漂うディスコチューン(ディスコチューンと言っても、ジュリアナとかのディスコ)。
ユーロビートって懐かしいですね。
MVも含めて、チープなダサさが徹底されていて、クセになってしまいます。
でも、メロディのセンスが良いバンドなので、聴き終わった後はチープなサウンドよりもメロディの印象が強く残るんですよね。
このバンドのライブは見たことないのですが、この曲はどんな感じでパフォーマンスしているのか気になります。
盛り上がりそうですけどね。
いずれにしても、どういう意図でこの曲を作ったのか、非常に興味があるところです。



9.愛されたいピーポー/空きっ腹に酒

7月1日リリースのアルバム「愛と哲学」収録曲。
ブラックミュージックのエッセンスが感じられるベースの効いたサウンドと、ラップを交えた挑発的なスタイルのボーカルが印象的なこのバンド。
全体的に漂うアングラなムードが妖しげ。
インストアライブの時に本人も言ってましたが、薄暗いライブハウスで聴くのがピッタリなんですよね。
でも、実はメロディのセンスもとても良くて、この曲も、流れるようなメロディラインが心地良いです。
このバンドの楽曲は、音源で聴いてももちろん良いのですが、ライブで聴くと魅力が倍増するような気がします。



8.ANTI-HERO/SEKAI NO OWARI

7月29日リリースのシングル曲。
「ドラゲナイ」から9か月ぶりにリリースされたセカオワのシングルは、全英語詞という攻めた楽曲。
映画「進撃の巨人」主題歌として書き下ろされたナンバーですが、その歌詞の中身は彼ら自身のことも歌っているのではないかと思います。
今の音楽シーンの中でも強烈な個性で急激に圧倒的な人気を得てきたセカオワですが、その一方でアンチも多く生み出してしまっているということも事実。
Fukaseに関しては、プライベートがスキャンダラスに取り上げられることも多いですよね。
そういった自身に対する世間の評判を自覚した上で、「俺は悪でいたいのさ」「お前を守るとき手段なんか選びたくないから」と歌っているように聴こえてしまって、だとしたらかなり攻撃的な姿勢です。
セカオワと言えば、「幻の命」を初めて聴いた時の衝撃は忘れられませんが、時には攻撃的でさえある鋭い感性こそが最大の魅力だと思います。
最近は幻想的で耳ざわりの良いポップソングという面ばかりがフィーチャーされてきた中で、そういったセカオワの真骨頂とも言える部分を、この曲で久々に感じることができたように思います。



7.春は遠く夕焼けに/阿佐ヶ谷ロマンティクス

7月1日リリースのシングル曲。
阿佐ヶ谷ロマンティクスは、東京を中心に活動する、男女混成6人組の「音楽集団」。
「音楽集団」っていう表現がまた良いですね。
今回サブコンで聴くまではまったく知らなかったのですが、自分が知らないだけで良いアーティストってたくさんいるんだなと改めて感じてしまいます。
「春は遠く夕焼けに」は、やさしい女性ボーカルが心地良いポップソング。
フルートの音色も印象的。
「春は遠く夕焼けに」というタイトルの時点からノスタルジックなムードが漂いますが、日本の原風景を見せてくれるようなサウンドが良いですね。
阿佐ヶ谷と聞くとどうしても阿佐ヶ谷姉妹を連想してしまうのですが、おそらく無関係。



6.徹頭徹尾夜な夜なドライブ/UNISON SQUARE GARDEN

7月22日リリースのアルバム「DUGOUT ACCIDENT」収録曲。
ライブでは定番だったナンバーが、今回ついに待望の音源化。
私も、この曲は2年ぐらい前のライブで1回聴いたことがあっただけだったのですが、「東の空から夜な夜なドライブ」というインパクトのあるフレーズが忘れられなくて、いつ音源化されるのか楽しみにしていたところでした。
真夜中に高速を車で駆け抜けるような、スリリングな展開。
「シュガーソングとビターステップ」のようなメロウでオシャレな楽曲も良いですが、こういうひとクセある楽曲も中毒性高くて何度も聴きたくなりますね。
そういえば、ユニゾンのファンクラブ、入ってしまいました。
ファンクラブ限定ライブには落選してしまったのですが、近いうちにライブ見に行きたいところです。



5.Inner Urge/上坂すみれ

7月22日リリースのシングル曲。
正直なところ、声優とかアニソン系の楽曲は、聴いていて引っかかることがまず無いので、サブコンでもかなり流して聴いてしまっているのですが、この曲には聴き逃せないインパクトがありました。
サウンドがディスコトラックという時点でまず引き込まれたのですが、歌詞をよくよく聴いてみるとかなり際どいフレーズが満載。
「ヨクセイ」の中には「セイヨク」が潜んでいる
だとか、
ぺろりぺろぺろ 私ペロリスト
だとか、ギリギリまで攻めたセクシーな歌詞。
(「ぺろりぺろぺろ」って、私はブログに何を書いているのでしょうか。)
妙な中毒性があって、なんかすっかりハマってしまいました。
アニメ「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」のエンディングテーマということですが、アニメのタイトルの時点でインパクト強すぎます。
下世話なテーマの女声ボーカル中毒性ディスコチューン繋がりで、吉澤嘉代子「ケケケ」(http://www.youtube.com/watch?v=Aao5aYvHMR8)と合わせて聴くことをおすすめします。



4.ハッピーポンコツ/キュウソネコカミ

7月22日リリースのシングル曲。
キュウソと言えば、教室の隅っこにいるタイプの「ポンコツ」な若者たちを代弁した歌詞が秀逸ですが、「ハッピーポンコツ」はそんなキュウソの真骨頂とも言えるナンバー。
一生懸命にやっているのに、まわりの友達みたいに上手く生きていくことができない「ポンコツピーポー」が主人公。
「何にもないのにすぐ転ぶ」
「ありえないヤバい誤字脱字」
「何回やれば学ぶんだ?」
社会生活不適合者とも言われかねないポンコツピーポーたちの姿。
でも、この曲の歌詞が良いのは、そんなポンコツピーポーたちを受け入れていて、さらには感謝までしているんですよね。
本人にその気は無くても周りを笑顔に変えていくことができる、ポンコツピーポーの存在。
一度つまずくとやり直しが難しくなってしまっている、日本の今の社会の中だからこそ、響いてくるものがあります。
自らもポンコツなタイプのこのバンドだからこそ歌えるテーマですよね。
「ありがと!!あなたのおかげで楽しい」というやさしいフレーズに、不覚にも泣いてしまいました。



3.ロマンス/POLTA

7月29日リリースのアルバム「SAD COMMUNICATION」収録曲。
今まで、音源はライブ会場限定のデモCDのみのリリースでしたが、この度ついに待望の全国流通CDがリリースされました。
POLTAを知ったのは、今年3月の東京見放題でしたが、その時ライブを見て以来すっかりPOLTAにハマっています。
ボーカル尾苗愛さんの、キュートだけれどどこか儚げな歌声が魅力的。
日常に溶け込むような、どこか懐かしさも感じられるサウンドも心地良いですね。
「ロマンス」は、そんなPOLTAの魅力が凝縮された、ノスタルジックで切ないポップチューン。
心にキュンキュン響いてきます。



2.at good mountain/LILI LIMIT

7月8日リリースのアルバム「Etudes」収録曲。
この曲は、メロディが大好きです。
6月度のプププランドのところでも書きましたが、今月の「つい一緒に歌いたくなるメロディの楽曲」枠です。
でも、この曲が特徴的なのは、打ち込み系のサウンド。
サウンドとしてはクールなムードが強いですが、その中で牧野さんのボーカルが際立っていますね。
体温が感じられるような人懐っこいあたたかい声質だからこそ、メロディの印象が強く残るんだと思います。
LILI LIMITの曲を聴く度に、いつも似たような声質のシンガーとして内村イタルを連想してしまうのですが、どちらの歌声も魅力的ですよね。



1.StaRt/Mrs.GREEN APPLE

7月8日リリースのアルバム「Variety」収録曲。
Mrs.GREEN APPLEは、このアルバムでメジャーデビューした5人組バンド。
何と言っても、まだ二十歳前後とは思えないほどの、ポップソングのソングライティングセンスが素晴らしいです。
元のメロディが良いのはもちろんですが、カラフルなアレンジのセンスも良いなと思います。
「StaRt」は、まさにメジャーデビューという一つのスタートにふさわしい、新たな始まりへの決意を歌い上げたナンバー。
イントロのドラムロールから、ワクワク感が高まります。
歌い始めから「やっとこさ 幕開けだ」と、「遊び心」を交えつつ余裕すら感じさせるスタンスには、大物感が漂いますね。
楽曲だけではなくてライブも素晴らしくて、サカスプで初めてライブを見たときは、軽い衝撃を受けました。
これから先が本当に楽しみなバンド。
セカオワ級の人気が出てもおかしくないんじゃないかとさえ思ってしまいます。



最後に、次点の楽曲はこちら。

大切な君へ/井上苑子
http://www.youtube.com/watch?v=RhBSa9L9BMA

タイムマシーン/DOOKIE FESTA
http://www.youtube.com/watch?v=MoeFOorvQBM

360°(ぜんほうい)サラウンド/安藤裕子
http://www.youtube.com/watch?v=zDtETW9Tp7w

夕霧/北園みなみ
http://www.youtube.com/watch?v=_WtZclIqusc

TOWN TOWN TOWN/MoteL79
http://www.youtube.com/watch?v=XkBXOuspi1k
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