2014年12月31日

2014年 ライブ

1.5 Especia インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
1.11 The Keys/Orland/PANORAMA FAMILY/岩本岳士(QUATTRO)/ミラーマン Synchronized Rockers 5th Anniversary!! @APOLLO BASE
1.19 グッバイフジヤマ/まちぶせ/Theキャンプ/nothingman/DJしろー 「5人はアイドル」リリースツアー @CLUB ROCK'N'ROLL
1.25 385/空きっ腹に酒/オワリカラ/Sawagi タガタメニカネハナル @CLUB UPSET
2.1 アンダーグラフ フリーライブ @アスナル金山
2.1 NUMBER VOGEL/Rhythmic Toy World/chaqq/ココロオークション/Half moon spiral 「わ・を・ん」リリースツアー 〜五十音よ鳴り響け〜 @ell.SIZE
2.2 ケラケラ フリーライブ @イオンモール木曽川
2.8 Jungle Smile コンサート「再会」 @静岡インザライフ
2.16 パンカホリックス/(M)otocompo/SATORI WhiteRadio vol.3 @TIGHT ROPE
3.1 SOFFet THE SWING BEAT STORY TOUR 2013-2014 @ell.FITS ALL
3.15 宇宙まお インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
3.15 GLIM SPANKY/THE 抱きしめるズ/ミラーマン/DOT HAPPENING FREAK ON THE HILL @CLUB UPSET
3.21 Hermann H.&The Pacemakers/キュウソネコカミ 3rd Album「THE NOISE, THE DANCE」リリースツアー "DANCE 'EM ALL"2014 @APOLLO BASE
3.22 uchuu,/mol-74/GOODWARP/Insane てとらpre.Flare vol.3 @上前津Zion
3.29 ラックライフ presents GOOD LUCK vol.25 @なんばHatch
4.6 テスラは泣かない。/QOOLAND/ircle/Halo at 四畳半 Spring Eqhemeral @CLUB UPSET
4.20 石崎ひゅーい インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
4.26 ココロオークション/はるきちとマイケル(ミソッカス)/phonon/Theキャンプ/nothingman インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
4.26 3markets(株)/ザ・ラヂオカセッツ/明日、照らす アパートレコ発家賃滞納ツアー・セミファイナル!in名古屋〜3マンLIVE〜 @新栄SONSET STRIP
5.6 phonon/PURPLE HUMPTY/Bob is Sick/simple story 『ゼロと白』 @APOLLO BASE
5.10-11 栄ミナミ音楽祭'14
5.17 ココロオークション/感覚ピエロ/GOODWARP/BURNOUT SYNDROMES 「七色のダイス」レコ発東京編〜ダイズじゃないよダイスだよ〜 @新宿Marble
5.18 グッバイフジヤマ/Shiggy Jr./THE BOY MEETS GIRLS/deronderonderon/undersign WhiteRadio vol.4 @TIGHT ROPE
5.31 InterFM presents Shimokitazawa SOUND CRUISING 2014
6.7-8 SAKAE SP-RING 2014
6.14 中田裕二 インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
6.14 Rhythmic Toy World インストアライブ @タワレコ難波店
6.14 D.W.ニコルズ ワンマンツアー2014「スマイル大作戦!」 @心斎橋JANUS
6.21 倉木麻衣 15th Anniversary Mai Kuraki Live Project 2014 BEST “一期一会” 〜FUN FUN FUN☆彡〜 @Zepp Nagoya
6.28 ぱいぱいでか美 インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
6.29 まらしぃ インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
6.29 空きっ腹に酒/フレデリック/ミソッカス 「踊れ細胞」リリースツアー 〜ごきげんいかがっすかツアー〜 @CLUB UPSET
7.5 見放題2014
7.12 TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'14
7.20 ボールズ/シャムキャッツ/Qaijff/クウチュウ戦 音・感・色 vol.9 〜 supported by MID-FM @CLUB UPSET
7.21 Czecho No Republic インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
7.26 UNCHAIN/オワリカラ/DOBERMAN/DJダイノジ ダイノジpresents「DRF2014 NAGOYA DAY 2」 @CLUB UPSET
8.10 TREASURE05X 2014 〜stellar evolution〜 @DIAMOND HALL
8.16 森山直太朗 フリーライブ @アスナル金山
8.16 TREASURE05X 2014 〜summer triangle〜 1st day @ElectricLadyLand & ell.FITS ALL & ell.SIZE
8.17 Goodbye holiday インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
8.17 TREASURE05X 2014 〜summer triangle〜 2nd day @ElectricLadyLand & ell.FITS ALL & ell.SIZE
8.23 近藤晃央 フリーライブ @アスナル金山
8.23-24 Re:mix 2014 @DIAMOND HALL & APOLLO BASE
9.13 ドラマチックアラスカ/EVERLONG/ポタリ/感覚ピエロ アラスカナイズツアー vol.3 @CLUB UPSET
9.14 カラスは真っ白/惑星アブノーマル/ふぇのたす/Qaijff 音・感・色vol.10〜supported by MID-FM〜 @APOLLO BASE
10.4-5 21st ANNIVERSARY ZIP AUTUMN SQUARE @久屋大通公園
10.5 吉澤嘉代子 インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
10.11-12 MINAMI WHEEL 2014
10.11-12 見な放題 2014
10.19 Shiggy Jr. インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
10.26 Suck a Stew Dry インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
10.26 ビッケブランカ インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
11.1 SISTERJET/The SALOVERS Tour "our world" in Nagoya @CLUB UPSET
11.3 華原朋美 フリーライブ @アスナル金山
11.3 チーナ/ecosystem/ENTHRALLS/Clean of Core/Qaijff 「DOCCI」release tour @CLUB ROCK'N'ROLL
11.16 ココロオークション/BARICANG インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
11.16 FoZZtone インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
11.23 中田裕二 インストアライブ @タワレコ近鉄パッセ店
11.24 Czecho No Republic インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
11.25 グッバイフジヤマ/ボールズ/さよなら、また今度ね 「ひばりくんの憂鬱」ツアー @CLUB ROCK'N'ROLL
11.29 UN-LOCK presents "#ヤバロック" @RAD HALL
11.30 石崎ひゅーい/小山田壮平 石崎ウォーズ〜シンガーソングライターの逆襲〜 @ElectricLadyLand
12.6 スキップカウズ/CURIO/unQuail うし満月〜25年目のフルムーン〜 @ell.SIZE
12.13 TarO&JirO インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
12.13 NUMBER VOGEL インストアライブ @タワレコ名古屋パルコ店
12.19 ENTHRALLS/荒川ケンタウロス/Qaijff/すぃすぃず TAMAYURA release tour FINAL ENTHRALLS presents -刹那的略奪- @CLUB ROCK'N'ROLL
12.21 MERRY ROCK PARADE 2014 @ポートメッセなごや
12.27 DOT HAPPENING/Drop's/SEBASTIAN X/SISTERJET 年末調整GIG 2014 @名古屋CLUB QUATTRO
12.28 DOT HAPPENING/テスラは泣かない。/水曜日のカンパネラ/シャムキャッツ/SCOOBIE DO/天才バンド/Schroeder-Headz 年末調整GIG 2014 @名古屋CLUB QUATTRO


2014年にライブ3回以上見たアーティストを列記してみます。

3回見たのは、全12組。

Czecho No Republic
DOT HAPPENING
ENTHRALLS
NUMBER VOGEL
Rhythmic Toy World
オワリカラ
ケラケラ
テスラは泣かない。
ふぇのたす
フレデリック
感覚ピエロ
石崎ひゅーい

4回。

D.W.ニコルズ
Shiggy Jr.

5回。

GOODWARP
Qaijff
ココロオークション

6回。

グッバイフジヤマ

そして、いちばんライブ見に行った回数が多いのは、

ボールズ(ミラーマン含めて)

の8回でした。

やっぱり、2014年はボールズにハマった1年でした。
ライブハウスで最初に見たのもミラーマンだったし。
「スポットライト」もいちばん聴いたアルバムだし、2015年も楽しみにしていたいバンドです。

あと、昔から好きだったけど、ようやくライブで初めて見ることのできたアーティストも多かったです。
Hermann H.&The Pacemakersとか、CURIOとか、いったん活動休止をして復活したバンドを見ることができたのは嬉しかったです。
1日限りの復活ライブを行ったJungle Smile、当日は大雪で静岡まで行くのが大変でしたが、もう一生見ることはできないのかと思っていたジャンスマのライブを見ることができたのは本当に幸せでした。

そして、何といってもGRAPEVINE。
昔から大好きなバンドだったのに、今までライブ行けたことなくて、ようやく見に行くことができました。
特に大好きな曲「風待ち」を演奏してくれた感動は忘れられません。

でも悲しい出来事も。
僕がいちばん好きな音楽イベントは見放題なのですが、その主催者の一人であるDai-changさんの突然の訃報にはただただ驚くばかりでした。
まだ30代後半という若さだったのに。
Dai-changさんが取り上げてくれたことで好きになったアーティストというのもたくさんいて、
オワリカラもグッバイフジヤマも井之頭蓄音団もカルマセーキもナンデードーシテーも。
最近ではOfficial髭男dismを知ったきっかけはDai-changさんのTwitterでした。
Dai-changさんのチョイスって、どこか王道から外れたような、ちょっと独自のセンスを持ったアーティストばかりで、それが僕のツボに直球で入ってきました。
(もちろん、全然ツボに入ってこなかったパターンも多いですが。)
これからどんなアーティストを紹介してくれるのか、本当に楽しみだったのに。
ご冥福をお祈りします。

でも、2015年の見放題は、大阪と東京の2回開催ということで、新たな試みに向けて動いている真っ只中なので、新体制となったこのイベントに期待しています。
2015年も、どんな素晴らしいライブを見ることができるのか、楽しみにしていたいです。
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2014年12月30日

2014年 ベストアルバム

今年ももう残りわずかということで、年末恒例のこの企画を。
今年聴いた2014年リリースのアルバムの中で、マイベスト10を作ってみました。
その前に、2013年のマイベスト10をプレイバック!

1. GOODWARP「SOUND FROM A DINGDONG」
2. ミラーマン「ニューシネマ」
3. D.W.ニコルズ「SUNRISE」
4. 吉澤嘉代子「魔女図鑑」
5. クリープハイプ「吹き零れる程のI、哀、愛」
6. go!go!vanillas「SHAKE」
7. スピッツ「小さな生き物」
8. 石崎ひゅーい「独立前夜」
9. タカハシヒョウリ「ブルーたち」
10. KANA-BOON「DOPPEL」

これ選ぶ時に、ミニアルバムは良いにしても、EPとかいうものをどういう扱いにするか、シングルとの境目は?ということでちょっと悩むのですが、
「ツタヤでアルバム料金かどうか」
を基準に選出することにしました。
だから人によっては、それはシングルじゃないの?って思う部分もあるかもしれませんが、それはまあ大目に見てくださいということで。
それでは、さっそく2014年のマイベスト10いきます。
10位からカウントダウン!

10位。

神聖かまってちゃん「英雄syndrome」

実を言うと、このバンドって過激なイメージがあってあまり好きではなかったのですが、このアルバム聴いて印象が少し変わりました。
現代社会で悩みを抱えながら生きるすべての人に向けた、等身大のメッセージ。
ピアノの旋律が美しいサウンドとのコントラストも秀逸です。



9位。

D.W.ニコルズ「スマイル」

今年のニコルズは、「スマイル」と「スマイル2」という2枚のミニアルバムをリリース。
今までと変わることなくあたたかい作風のポップナンバーに溢れていますが、よりライブを意識した曲作りをするようになってきたんじゃないかと思います。
中でも、「フランスパンのうた」は驚いてしまったほどインパクト抜群でした。



8位。

竹内まりや「TRAD」

「Denim」以来、約7年ぶりにリリースされた、待望のオリジナルアルバム。
これから先何十年も、時代を経ても色褪せることなく残っていくであろう楽曲たち。
マイペースな音楽活動であっても、期待通りのクオリティの楽曲をいつも届けてくれるのが本当に嬉しいですね。

7位。

フジファブリック「LIFE」

正直に言うと、いまだにフジファブリックというと志村正彦の存在を思い浮かべてしまい、現在のこのバンドの形は不完全だという意識が頭のどこかに残っていました。
でも、このアルバムを聴いて、これが今のフジファブリックの完全形なんだ、と考えを改めることができたように思います。
自然体で音楽をやっているからこそ、聴いていて体にすんなりと入り込んでくるような感覚があります。



6位。

ayU tokiO「恋する団地」

ayU tokiOというアーティストのことを全く知らなかったのですが、どこかで誰かが紹介していたのを見て聴いてみたら、まさに自分の好み直球でした。
聴いていると幸せな感覚に包まれるポップス。
彼が参加している内村イタル & musasavibandのアルバムもチェックしておきたいところです。



5位。

プププランド「BYE!BYE!BYE!」

バンド名はヘンですが、楽曲は聴いていて本当に心地良いんです。
ポップスだったり、フォーク調だったり、オールディーズなロックンロールナンバーだったり、あるいは昭和歌謡的なテイストもあったりで、嬉しくなってしまうぐらい、僕の好きなタイプの音楽ばかりが詰め込まれています。
今年のeo Music Tryでグランプリに輝き、人気も急上昇中の印象があるので、2015年要注目のバンドです。



4位。

吉澤嘉代子「幻倶楽部」

今年は、メジャーデビューして、「変身少女」と「幻倶楽部」という2枚のミニアルバムをリリースした吉澤嘉代子。
相変わらず、その若さでどうしてそこまで日本人のツボをど真ん中で捉えたポップスを作り上げてしまうのか、と思ってしまうほどのソングライティングセンス。
中でも、「ケケケ」という中毒性超変化球ソングにはノックアウトされてしまいました。



3位。

go!go!vanillas「Magic Number」

このバンドも今年メジャーデビューでしたね。
バニラズの曲には、もうすっかり安心して聴くことができる心地良さがあります。
昔懐かしいロックンロールを流行りの四つ打ちロックサウンド風に仕上げてしまうセンス。



2位。

荒川ケンタウロス「よどみに浮かぶうたかたは」

これほどまでに珠玉のポップスばかりが詰め込まれたアルバムってなかなかありません。
楽曲の作り上げる世界観が心地良くて、何度もリピートして聴きました。
ポップスを作ることのできるバンドとして、来年のメジャーデビュー以降の飛躍に期待しています。



1位。

ボールズ「スポットライト」

2014年マイベストの1位は、もうこのアルバムしか考えられなかったです。
実を言うと、昨年のミラーマン名義での「ニューシネマ」が素晴らし過ぎたので、期待値は高かったです。
しかも今作からメジャーレーベルということで、作風が変わってしまうのではないかという不安もあったのですが、それは完全に杞憂に終わりました。
何と言っても、このバンドが作り出す詞の世界、サウンド、見えてくる風景が本当に自分に合っていて、心地良さしかないんですよね。
歌を届ける、ということを意識した曲作り。
そして、その歌声から、これからさらに活躍してやる、という強い決意のようなものも感じられて、非常にたのもしいです。
2015年も引き続き応援していきたいバンドですね。




次点は、オワリカラ、GREAT3、CURIO、中田裕二あたりでしょうか。
12月リリースのクリープとトライセラと恋する円盤は、パッと聴いた感じかなり好みな印象なので、もっと聴き込めば上位にランクインしていそうな気がします。
ということで、マイベスト10まとめ。

1. ボールズ「スポットライト」
2. 荒川ケンタウロス「よどみに浮かぶうたかたは」
3. go!go!vanillas「Magic Number」
4. 吉澤嘉代子「幻倶楽部」
5. プププランド「BYE!BYE!BYE!」
6. ayU tokiO「恋する団地」
7. フジファブリック「LIFE」
8. 竹内まりや「TRAD」
9. D.W.ニコルズ「スマイル」
10. 神聖かまってちゃん「英雄syndrome」

エントリーアルバムリスト
(全部しっかり聴き込んでいるわけではないですが、入手したアルバムを全部挙げてみました。)

aiko「泡のような愛だった」
赤い公園「猛烈リトミック」
ayU tokiO「恋する団地」
荒川ケンタウロス「よどみに浮かぶうたかたは」
アルカラ「CAO」
アンダーグラフ「未来は続くよどこまでも」
androp「period」
家入レオ「a boy」
石崎ひゅーい「だからカーネーションは好きじゃない」
井手綾香「ワタシプラス」
indigo la End「あの街レコード」
Wienners「DIAMOND」
ウソツキ「金星人に恋をした。」
宇宙まお「ロックンロール・ファンタジー」
OverTheDogs「冷やし中華以外、始めました。」
大森靖子「洗脳」
OKAMOTO'S「Let It V」
オワリカラ「サイハテ・ソングス」
片平里菜「amazing sky」
金木和也「LUCKY」
KEYTALK「OVERTONE」
きのこ帝国「フェイクワールドワンダーランド」
キュウソネコカミ「チェンジ ザ ワールド」
CURIO「VIVID」
銀杏BOYZ「光のなかに立っていてね」
QOOLAND「教室、千切る」
QOOLAND「毎日弾こうテレキャスターagain」
Qaijff「クアイフ」
グッドモーニングアメリカ「inトーキョーシティ」
グッバイフジヤマ「5人はアイドル」
Goodbye holiday「FLAG」
クリープハイプ「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」
くるり「THE PIER」
GREAT3「愛の関係」
黒木渚「標本箱」
ゲスの極み乙女。「魅力がすごいよ」
ゲスの極み乙女。「みんなノーマル」
ケラケラ「ケラケランド」
go!go!vanillas「Magic Number」
恋する円盤「PASTEL」
ココロオークション「ヘッドフォンミュージック」
SAKANAMON「INSUROCK」
サスケ「sasuke」
ザ・チャレンジ「みんなのチャレンジ」
Suck a Stew Dry「ジブンセンキ」
さよなら、また今度ね「夕方ヘアースタイル」
ザ・ラヂオカセッツ「抱きしめたい」
Shiggy Jr.「LISTEN TO THE MUSIC」
SISTERJET「X X X」
シナリオアート「Tokyomelancholy」
シュリスペイロフ「turtle」
神聖かまってちゃん「英雄syndrome」
空きっ腹に酒「踊れ細胞」
スキマスイッチ「スキマスイッチ」
sumika「I co Y」
3market(株)「アパート」
セカイイチとFoZZtone「バンドマンは愛を叫ぶ」
竹内まりや「TRAD」
Czecho No Republic「MANTLE」
D.W.ニコルズ「スマイル」
D.W.ニコルズ「スマイル2」
テスラは泣かない。「TESLA doesn't know how to cry.」
tofubeats「First Album」
TRICERATOPS「SONGS FOR THE STARLIGHT」
ドラマチックアラスカ「ビヨンド・ザ・ベーリング」
トリプルファイヤー「スキルアップ」
中島みゆき「問題集」
中田裕二「BACK TO MELLOW」
にげたひつじ「nigetahitsuji」
BURNOUT SYNDROMES「世界一美しい世界一美しい世界」
はいざらこうかん「のるかソウルか」
HOWL BE QUIET「BIRDCAGE」
爆弾ジョニー「はじめての爆弾ジョニー」
パスピエ「幕の内ISM」
HAPPY「HELLO」
BUMP OF CHICKEN「RAY」
ビッケブランカ「ツベルクリン」
一青窈「私重奏」
The fin.「Days With Uncertainty」
ふぇのたす「胸キュン'14」
フジファブリック「LIFE」
プププランド「BYE!BYE!BYE!」
古舘佑太朗「僕が唄っている理由」
フレデリック「oddloop」
Base Ball Bear「二十九歳」
Bentham「Public」
THE BAWDIES「Boys!」
ボールズ「スポットライト」
Bob is Sick「sokokala」
ボヤケルズ「ビヨンド」
THE MAN「THE MAN」
MAN WITH A MISSION「Tales of Purefly」
ミソッカス「統一された混沌(カオス)」
メレンゲ「CAMPFIRE」
YUKI「FLY」
UNISON SQUARE GARDEN「Catcher In The Spy」
吉澤嘉代子「変身少女」
吉澤嘉代子「幻倶楽部」
米津玄師「YANKEE」
夜の本気ダンス「DANCE TIME」
Rihwa「BORDERLESS」

今年は、もしかしたら人生で一番新譜を聴いていたんじゃないか、っていうぐらい聴きました。
サブコン
http://サブコン.com/hp/
とか、
音楽だいすきクラブ
http://ongakudaisukiclub.hateblo.jp/
とか、
その他たくさんの素晴らしい音楽ブログを通して、色々な曲を知ることができたような気がします。
もちろん、ライブを通して好きになる曲というのも多かったです。
2015年、どんなアルバムに出会えるのか、楽しみです。
posted by なっくる at 12:00| Comment(0) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月28日

DOT HAPPENING/テスラは泣かない。/水曜日のカンパネラ/シャムキャッツ/SCOOBIE DO/天才バンド/Schroeder-Headz 年末調整GIG 2014

2014年ライブ納めは年末調整GIG2日目でした。
今日は最初から最後まで全部しっかり堪能してきました。
大人が楽しめるラインナップだったのが嬉しいですね。

DOT HAPPENING

昨日に引き続きオープニングアクトを務めたのはこのバンド。
セトリ。

テディボーイ
目がクラクラ
Sunshine Girl
愛NO

まだまだ若いバンドですが、自分たちの音楽に絶対的な自信を持っていることが伝わってきて、お客さんを魅了していました。
演奏にまだ拙い部分も見られますが、センスは光っているので、これから先どう進化していくのか、本当に楽しみなバンドです。
名古屋を中心に活動するバンドということで、これからも応援していきたいです。



テスラは泣かない。

今年はメジャーデビューして、さらに活躍の場を広げたこのバンド。
セトリ。

めんどくせえ
Cry Cry Cry
Lie to myself
my world is not yours
国境はなかった(新曲)
アンダーソン
Shake your hands saying good bye

ダイナミックなピアノロックサウンドは、やっぱり生で見ると迫力が違います。
今日は特にかなり前の方で見ることができたので、テスラは泣かない。ワールドにのめり込むことができました。
このバンドの楽曲の特徴といえば、緊張感とその緩和を積み重ねていく、バランス感覚かなと思います。
AメロBメロで緊張感を高めていき、サビで一気に、
Lie to myself!!
アンダーソーン!!
と爆発させる爽快感。
今日は「国境はなかった」というタイトルの新曲も披露されていたのですが、この曲もスリリングな展開にドキドキさせられました。
そういった曲がある一方で、「Shake your hands saying good bye」のようなメロディアスな楽曲では、しっとりと聴かせてくれます。
似たようなタイプのバンドって他になかなかいないので、唯一無二の存在を目指して、独自の音楽を追求していってほしいバンドです。



水曜日のカンパネラ

前から気になっていた存在でしたが、ライブを見るのは初めて。
音源聴く限りでは実はちょっと苦手なタイプかなぐらいに思っていたのですが、ライブが始まったらすっかり水カンの独特な世界に引き込まれました。
ステージ上でリハをしていた後、そのままステージに残って始まるのかと思いきや、フロアの後ろの方から肩車をしてもらいながら登場したコムアイさん。
しかも、なぜかキン肉マンのマスクをかぶって。
この時点でもうなんかヘンなパフォーマンスを見せてくれそうな予感しかなかったですが、まさに想像の斜め上を行くステージアクトが展開されました。
セトリ。

二階堂マリ
デーメーテール
千利休
桃太郎
ドラキュラ

PCから流れてくるトラックに合わせて踊りながら歌うスタイル。
ラップというかポエトリーリーディングというか、なんとも言えないボーカルで、時おりメロディアスなサビがあったり。
それを踊りながら歌って、お客さんもそれに合わせて踊ったりコール&レスポンスをしたりという、アイドルのライブさながらの盛り上がりもありました。
でも、楽曲の中身は、思いっきりヘンテコ。
「解説はアデランスの中野さん」という謎のフレーズが印象的な「二階堂マリ」や、
お茶にまつわるフレーズが連発される「千利休」や、
「きっびっだーん!」というキレのあるサビが頭に残る「桃太郎」など。
シャレになっていたり風刺が効いていたり、意味はよくわからないけど、とりあえずインパクトは破壊的にあります。
中でもすごかったのが、ラストに演奏された「ドラキュラ」。
水カンのファンの人たちにはおなじみのナンバーだったようで、曲が始まるといきなりシンガロングを始めるフロア。
その歌詞が、
血ぃ吸うたろうか
おまえの血ぃ吸うたろうか
我がしもべとなるがいい
血ぃ吸うたろうか
というもの。
何のことやら、という感じですが。
コムアイさんが歌いながらフロアを回っていて、お客さんも体を動かしながら一緒に合唱するという光景。
メロウなサウンドが、また心地良かったです。
歌の中身はメチャクチャなのに、なんだか謎の感動がありました。



とにかく、1回見てしまうと、そのインパクトがすっかりクセになってしまうアーティスト。
昨年のこのイベントで言うところの、「DJみそしるとMCごはん」枠でしょうか。
竹中直人さんも水カンのファンらしくて、先日、竹中直人がやっているラジオ番組に呼ばれて収録してきた、なんて話もしていました。
MCでは、彼女の独特なキャラも垣間見えました。
この仕事をしていて良かったと思うことは、みなさんに出会えたことです!なんてことは言いません。
会って見たかった有名人に1対1で会えることです。
なんて、ぶっちゃけトーク。
彼女が会ってみたかったのは武井壮さん。
アルバムタイトル「私を鬼ヶ島に連れてって」にちなんで、
犬・サル・キジ以外で鬼ヶ島に連れていくとしたら?
という質問をされることがあったそうですが、その時には、
武井壮!
と答えていたとのこと。
先日、テレビ局のメイク室で偶然会ったらしく、なんとその直後にも、今度は沖縄で偶然会ったそうです。
彼女のまわりの人の中にも武井壮目撃情報が多いらしくて、武井壮は実は何人もいるんじゃないか説を唱えていました。
そんな感じで、MC聞いているだけでも楽しめる水カンのライブ。
思いっきりアングラ感漂うアーティストですが、かなり人気急上昇中なので、来年あたりのメジャーデビューもあるかもしれませんね。

シャムキャッツ

夏にボールズの対バンで見て以来のこのバンド。
セトリ。

TSUBAME NOTE
SUNDAY
LAY DOWN
AFTER HOURS
MODELS
MALUS

肩の力を抜いて楽しめる、生活の延長線上にあるような音楽。
BPMゆったりめのスローなナンバーからスタート。
直前のアーティストがインパクト抜群だったので、そのコントラストが鮮やかでした。
曲によっては実は四つ打ちだったりするのに、ゆったりと横揺れしながら聴きたい感覚。
今年リリースされたアルバム「AFTER HOURS」はまだ手に入れていないのですが、ネットで発表されている今年のベストアルバムにはけっこう入っていると本人たちも言っていた通り、きっと名盤に違いないです。
人のあたたかさもありつつ、どこか物悲しさも感じさせる、郊外都市の風景が見えてきます。



SCOOBIE DO

昨年の夏以来、ちょっと久々にライブ見たこのバンド。
Twitterでいただいたセトリ。

What's Gogin'On
かんぺきな未完成品
真夜中のダンスホール
結晶
トラウマティック・ガール
Back On
夕焼けのメロディー

ミラーボールの回るライブハウスで見るこのバンド、こんなに良かったのかと再発見できたような気がします。
「年末調整GIG」というイベントですが、俺たち微調整なんかできないんで!
と言って、全開フルパワーのパフォーマンスをする姿に、今日いちばん大盛り上がりのフロア。
さすが来年で結成20周年に突入するベテランバンドなだけあって、お客さんを盛り上げるステージの作り方は素晴らしいなと思いました。
最新曲から定番曲、そして最後にはデビュー曲の「夕焼けのメロディー」まで織り交ぜたセトリ。
キレのあるディスコナンバーに、心も踊りました。



天才バンド

奇妙礼太郎とワンダフルボーイズのSundayカミデ、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のテシマコージにより結成され、今年CDデビューしたこのバンド。
奇妙さんとワンダフルボーイズのコラボステージというのは前にも見たことがありましたが、天才バンドとしてのライブを見るのは今日が初めてでした。
卓越したソングライティングセンスを持ったSundayカミデと、それを魂が乗り移ったかのようにパフォーマンスする奇妙礼太郎。
まさに二人の天才が組んで出来上がったこのバンド。
メロウなサウンドと切ないボーカルが心に響く大人のステージでした。
楽曲は、「天王寺ガール」や「平和to the people!!!」「ロッケンロールベイベー」など、ワンダフルボーイズの曲としても耳馴染みのあったナンバーばかり。
奇妙礼太郎のボーカルは、天才的だなと改めて感じました。



Schroeder-Headz

大トリは、シュローダーヘッズ。
前回見たのが昨年の年末調整GIGだったので、ちょうど1年ぶりでした。
トリオバンド編成でのステージ。
渡辺シュンスケの、指先を踊らせるように発せられていく鍵盤の音色が、ダイナミックでもあり美しくもありました。
途中、曲調が変わるところでミラーボールが回る演出があったのは、幻想的でもあり、音楽の楽しさを体で受け止められたような感覚がありました。
アンコールでは、新しい年を迎えるのにピッタリな選曲「NEWDAYS」を聴いて、今年のライブ納めとしました。
今年最後に素晴らしいライブを見ることができて良かったです。
セトリ。

LINUS&LUCY
Tokyo Tribal Sacrifice
Sleepin’ Bird
absence of absolutes
sketch of leaves
Blue Bird

en)
newdays

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2014年12月27日

DOT HAPPENING/Drop's/SEBASTIAN X/SISTER JET 年末調整GIG 2014

名古屋クアトロでの年末イベントとして恒例になりつつある年末調整GIG。
今年も二日間行ってきました。
まず1日目から。
途中で帰っちゃいましたが。
見なかったのですが、BUZZ THE BEARS、a flood of circle、THE STARBEMSも出演していました。

DOT HAPPENING

二日間のオープニングアクトで登場したのはこのバンド。
3月に初めてライブ見てすっかり気に入ってしまいましたが、今日はそれ以来。
セトリ。

目がクラクラ
日常
愛NO

ソウルフルでファンキーでブラックミュージックの渋いかっこよさが身体に響いてくる感じ。
で、なんと言っても驚いたのが、このバンドまだメンバーが平均年齢18.5歳という若さ。
この年齢でここまでの渋さを出せるとは、この先年齢を重ねていくとどこまで進化していってしまうのか、楽しみな存在です。
ライブバフォーマンスの面でも、ハンドクラップが入ったり、ボーカルの人が途中でフロアに飛び降りてダンス始めたり、観客を楽しませるステージということを意識している姿勢が素晴らしいなと思います。
オープニングアクトとして15分の短いステージでしたが、このバンド今後もっと飛躍していきそうな予感がします。



Drop's

北海道出身の5人組ガールズバンド。
前から気になっていた存在でしたが、今日ようやくライブを見ることができました。
セトリ。

太陽
アイスクリーム・シアター
STRANGE BIRD
かもめのBaby
さらば青春
コール・ミー

このバンドもメンバーが二十歳前後という若さですが、その若さにも関わらずここまで渋い音楽を作ってしまうセンス。
見た目はキュートな女の子たち、という感じですが、一声目からブルージーな歌声に引き込まれてしまいます。
ちょっとハスキーな声が魅力的ですね。
生で聴くと、芯のあるボーカルのパワーに圧倒されます。
ある意味ガールズバンドであることを売りにしていないスタイルというのが、このバンドの良いところなのかもしれません。
1曲目から大好きな曲、「太陽」。
当時10代の少女たちが作ったとは思えないほどのクオリティのブルースロックナンバー。
何も知らないで聴くと、見た目とのギャップにやられますね。
後半にかけて、「かもめのBaby」「さらば青春」「コール・ミー」クールな楽曲の連続。
今後も注目していきたいバンドです。



SEBASTIAN X

このバンドをライブで見るのは約3年ぶり。
かなり久々でしたが、今年はついにメジャーデビューという大躍進の年でした。
個人的にややアンダーグラウンドなイメージがあるバンドだったので、メジャーデビューはちょっと意外でした。
セトリ。

ラブレターフロム地球
イェーイ
スーダラ節
こころ(新曲)
GO BACK TO MONSTER

ギターレスという特徴的な編成だからこそ、鍵盤の旋律が前面に出てきていて、幸せ感に溢れたサウンドを作り出しています。
ボーカル永原さんの時にオペラ風だったりもするパワフルな歌声も、このバンドのカラーを作っていますね。
メジャーデビュー曲「イェーイ」は、希望に満ち溢れた思いっきりハッピーでポップなナンバー。
インディーズ時代からの定番曲「GO BACK TO MONSTER」は、かなりロック色強いナンバーで、力強いパフォーマンスでフロアを熱気に巻き込んでいました。
圧巻だったのは、「スーダラ節」のカバー。
このバンドにピッタリでした。
時代を経ても、人の心をしっかりと掴んでくる楽曲なんだと改めて実感。
体全体を使って思いのままに歌うボーカル永原さんの姿を見て、この人は本当に歌うことが好きなんだな、と思いました。
そういえば、ちょうど昨年のこのイベントでも、チャラン・ポ・ランタンが「スーダラ節」をカバーしてたな、なんてことも思い出しながら見ていました。



SISTER JET

11月に見て以来のこのバンド。
リハでは、前回も演奏していたoasisのカバー「Don't Look Back In Anger」をやっていました。
セトリ。

Young Pretender
hello goodbye days
X X X
SUPER BIG (COMES UP)
スワイプジャンキー
リバティーシティ マシンガン

畳み掛けてくるディスコナンバーの連続に、熱狂するフロア。
やっぱりこのバンドの楽曲は、ライブハウスで体感しながら聴くと魅力が倍増してきます。
ちょうど体を揺らしたくなるテンポのナンバーの連続が、最高に心地良かったです。

posted by なっくる at 00:00| Comment(0) | ライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月21日

MERRY ROCK PARADE 2014

今日は、MERRY ROCK PARADEに行ってきました。
今回初開催のフェスイベント。
年末のフェスといえば、幕張のCDJや大阪のレディクレが定番ですが、名古屋でもようやくこういうイベントが開催されるようになりました。
普段小さいライブハウスばかりで、大型イベントに行くのがかなり久々だったので、途中からの参加でしたがかなり楽しみにして行ってきました。
会場が3つあって、いちばん大きいBLESS STAGEとそれよりはちょっと小さめのNOEL STAGE、あとは新人バンド中心のステージORB GARDENで構成されていました。
若いバンドが多かったので、お客さんはやっぱり学生ぐらいの若い人中心で、熱気がすごかったです。

SHISHAMO
(NOEL STAGE)

今まさに旬なガールズバンド。
ライブ見るのは昨年のミナホ以来でしたが、毎年確実にキャパの大きいハコへとステップアップしていて、こんなフェスの大会場で見れるようになるとは、ちょっと感慨深いものがありました。
セトリ。

量産型彼氏
バンドマン
サブギター
僕に彼女ができたんだ
タオル
君と夏フェス

まさに翌日がボーカル宮崎さんの二十歳の誕生日ということで、彼女にとって10代最後のライブでした。
そんな二十歳前後の若い女の子3人とは思えないほど卓越したパフォーマンスで魅了してくれたステージ。
後半3曲で畳みかけてくるキラーチューンの連続、特に「タオル」ではフロア一帯がタオル回しする光景が見られて盛り上がりました。
ライブでタオル回しが定番になっている曲って他のバンドにもたくさんありますが、SHISHAMOの「タオル」ほどまさにそのためだけに作られた曲ってなかなかありません。
しかも歌詞中に「1枚1000円」「持ってない人は物販コーナーへ」など出てきてストレートな宣伝にもなっていますが、彼女たちだからこそそれが全然いやらしく聞こえなくて、逆に微笑ましいんですよね。
演奏自体では、身体に響いてくる力強さもありつつ、10代女子のかわいらしさも時折見せてくれます。
「サブギター」の最後のサビ前で、いったん演奏止めて歌い出す時に息を吸うところなんて、最高にキュートでした(思いっきりピンポイントですが)。
僕はガールズバンドって基本あまり聴くことがなくて、むしろちょっと苦手なジャンルであったりもするのですが、SHISHAMOに関してはわりとすんなりと聴くことができるんですよね。
それは、彼女たちが自然体で音楽をやっているからなんだと思います。
ガールズバンドって、歌詞とか歌い方にクセがあって、良く言えば独自の世界観を作り出しているバンドがけっこう多い印象があるのですが、個人的には実はちょっと苦手。
(男性ボーカルでそういうヒネったバンドは大好きなのですが。)
でも、SHISHAMOは10代女子そのままの等身大の楽曲を作り出している印象があって、聴いていてストレートに入ってくるんですよね。
さらに言うと、過度にアイドルっぽくなることもなく、あくまでもミュージシャンとしてのスタンスを貫いているところにも好感持てて、そのあたりのバランスが絶妙だと思います。
「僕に彼女ができたんだ」は、彼女たちと同世代の若い男子目線で描かれた歌詞ですが、
初めて彼女ができた男子が、付き合っていることは秘密なんだけど、本当はみんなに自慢したい、
というピュアで甘酸っぱい感情が炸裂しています。
そんな等身大のありのままの姿を見せているところが(アナ雪じゃないですが)、二十歳前後の同世代のリスナーはもちろん、かつてそんなことを経験してきたもう少し上の世代でもすんなりと共感することができて、そこがこのバンドの人気につながっているのかなと思います。
来年あたりのメジャーデビューはほぼ確実なんじゃないでしょうか。



SPYAIR
(BLESS STAGE)

ちょこっとだけでしたが、見事に復活したこのバンドのステージを見に行きました。
セトリ。

OVERLOAD
現状ディストラクション
0 GAME
Naked
イマジネーション
サムライハート


聴いたのは、「Naked」「イマジネーション」「サムライハート」の3曲。
今年は、ボーカルIKEの喉の病気の発症と、突然の「SPYAIRを辞めます!」発言に衝撃を受けました。
もうこのバンドを見ることもできないのかと思っていたところだったので、こうして今回完全な姿で復活してライブを見せてくれたことが本当に嬉しいです。
一連の騒動をまったく感じさせないほどのパワフルでキレのあるボーカルを聴くことができて安心しました。
むしろ、あんなことがあったからこそ、さらに団結力を強めてきたのではないかとさえ思わせるライブパフォーマンス。
地元名古屋で地道に活動し続けて人気を集めてきたこのバンド。
こうして名古屋での大型フェスの第1回目の出場に間に合って良かったなと思います。
このタイミングだからこそ、「イマジネーション」の「このまま 終わりたくはない」という歌詞が心に響いてきました。
これから先も、さらに進化してパワーアップし続けてくれそうな予感があります。



フレデリック
(ORB GARDEN)

今年は、ミニアルバム「うちゅうにむちゅう」の好評を受けてメジャーデビューという、大躍進を遂げたこのバンド。
セトリ。

SPAM生活
ディスコプール
ふしだらフラミンゴ
峠の幽霊
プロレスごっこのフラフープ
オドループ

オープニングでの手拍子に戸惑うお客さんたちの光景は、初見の人も多いこういう大型フェスならではでしょうか。
でも、曲が始まってしまえば、一気にフレデリックワールドに突入。
踊りださずにはいられなくなるダンスロックサウンドの連続に、フロア一帯が一大ディスコになっていました。
ギターロックに四つ打ちダンスロックと言えば、すっかり最近のライブシーンでのトレンドになっていますが、このバンドの場合は、それをさらにひとヒネリもふたヒネリもしているのが良いんですよね。
「ふしだらフラミンゴ」とか「峠の幽霊」とか、タイトルの時点で独特すぎる歌詞のセンス。
どことなく昭和歌謡を思わせる妖しさを醸し出しているのも、日本人好みのポイントなのではないかと思います。
でもやっぱり、このバンドの人気につながったキラーチューンは、「オドループ」。
この曲始まった時の盛り上がりがハンパなかったです。
自然と体が「オドル」高揚感に包まれつつも、どこか「odd」(奇妙)な空気がクセになるナンバー。
とてつもない中毒性があるので、一回聴いてもまた再生ボタンを押してしまう、そんな「ループ」から抜け出せなくなります。



KANA-BOON
(BLESS STAGE)

昨年のメジャーデビュー以降、勢いが止まらないこのバンド。
ライブ見るのは昨年の見放題以来でした。
セトリ。

フルドライブ
盛者必衰の理、お断り
1.2 step to you
ワカラズヤ
ないものねだり
スノーグローブ(新曲)
シルエット

キラーチューンの連続に、フロアの盛り上がりも凄まじいものがありました。
MCで「チャーハン」というフレーズが出てきただけで、次は「ないものねだり」だと盛り上がる感じ、楽曲が本当に浸透していっているんだなと実感。
大会場が後ろの方までたくさんのお客さんで埋まっていて、熱気がすごかったです。
やっぱり、BPMの速いダンスロックトラックは、生で聴くとよりいっそう高揚感が増してきて、体が自然と動き出してきます。
KANA-BOONって、最近の四つ打ちブームの代表格として語られることの多い存在ですが、どちらかというと否定的な意見を持っている人が多いのがちょっと残念です。
1回聴いただけでパッと耳に入ってくる感覚、ここまでキャッチーで日本人好みのメロディを作り上げてしまうセンスは素晴らしいと思います。
さらに、身体を揺らしてくるような四つ打ちトラックと語感の良いフレーズが作り出す中毒性。
そして、谷口鮪の突き抜けるようなクリアなボーカルが、最高に爽快ですよね。
あと、このバンドの人気の理由は、彼らのキャラにもあるのかなと思います。
こんなこと言うのもアレですが、KANA-BOONって、クールでスタイリッシュないわゆるイケメンロックバンドっていうわけではないんですよね。
どちらかというと、その辺にいそうな若者4人組という感じ。
MCでも関西弁で自然体で話している姿は、身の丈以上に飾ろうとしていないことが伝わってきて好感が持てました。
SHISHAMOと同じようなこと書きますが、「アナ雪」が一大ブームとなる現在の日本では、ミュージシャンも、「ありのままの姿を見せて」いるようなことが人気に繋がるのかな、なんて思いました。



UNISON SQUARE GARDEN
(NOEL STAGE)

今日一番良かったと思ったのが、このバンド。
ユニゾンは年1回ぐらいのペースでライブ見に行っているのですが、
こんなに良いライブするバンドだったんだ!
と改めて発見できたような気がします。
セトリ。

流れ星を撃ち落せ
天国と地獄
スカースデイル
等身大の地球
場違いハミングバード
シャンデリア・ワルツ
桜のあと(all quartets lead to the?)

このバンドの演奏スキルがすごいという話をよく目にするのですが、今日ライブで聴いてその意味がようやくわかったような気がします。
なんといっても、最高にキレがあるんですよね。
ベースラインとドラムが刻むビートが心地良く体に響いてくる感覚。
このバンドの楽曲は、ほとんどがボーカルではなくてベースの田淵智也が作詞作曲を手掛けているのですが、だからこそこういったサウンドが作り上げられるのかなと思いました。
そして特徴的なのは、斎藤宏介のハイトーンボーカル。
サウンドに安定感があるからこそ、浮遊感のあるボーカルと組み合わさることによって、絶妙なハーモニーを生み出しています。
ライブで生で聴くと、それが本当に心に響いてきて、純粋に音楽の素晴らしさで涙腺が緩んできてしまいました。
ユニゾンをよく聴くようになったのは、2011年のアルバム「Populus Populus」の頃から。
このアルバムは、タイトル通りポップ色が強くて、このバンドってこういう面もあったんだというギャップにやられてハマってしまいました。
最近の楽曲になると、今年のアルバム「Catcher In The Spy」だと攻めているロックナンバーが多くて、原点回帰といった印象。
でも、ポップでキャッチーな一面も両立し続けていて、そのあたりがこのバンドの楽曲の魅力なのかなと思います。
今日は、ロック色の強いセトリでしたが、メロディーの美しさはやっぱり心に響いてきて、改めて本当に良いバンドだなと思いました。
来年は武道館公演も決定しているこのバンド。
実はワンマンでは見たことがないので、来年も何かの機会にライブ見に行きたいなと思っています。



NICO Touches the Walls
(NOEL STAGE)

今日見た中で、唯一初見だったのがこのバンド。
セトリ。

THE BUNGY
ホログラム
Mr.ECHO
ストロベリーガール
ニワカ雨ニモ負ケズ
天地ガエシ

実を言うと、あまり聴いたことない曲多かったです。
このバンドといえば「手をたたけ」のイメージが強くて、今日もライブで聴けるのかなとちょっと期待していました。
でも他にもキラーチューンはいろいろあるんですね。
特に、ラストの「天地ガエシ」でのフロアの盛り上がりはすごかったです。
「ストロベリーガール」って初めて聴いたのですが、スリリングな展開がゾクゾクっとしますね。
このバンドでは他にも、壮大なバラードナンバー「かけら―総べての想いたちへ―」とか、歌謡曲的な妖しさのある「妄想隊員A」とか、好きな曲いろいろあるのですが、楽曲ごとに様々な表情を見せるバンドなんだなと改めて感じました。
いずれの曲にしても、卓越した演奏スキルで安定したサウンド。
そこに光村龍哉のパワフルでエモーショナルなボーカルが乗っかることによって、楽曲の表情を彩っています。



グッドモーニングアメリカ
(NOEL STAGE)

NOEL STAGEのトリを務めたのはこのバンド。
リハでは「イチ、ニッ、サンでジャンプ」をやっていましたが、その時点でフロア大盛り上がりでした。
「MERRY ROCK PARADE」にちなんで、SEで「メリーさんのひつじ」が流れる中、フロアの方からたなしんがサンタのコスプレで登場。
やっぱりこの人は、何回見ても強烈なインパクトあります。
セトリ。

アブラカタブラ
拝啓、ツラツストラ
キャッチアンドリリース
inトーキョーシティ
ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ
未来へのスパイラル

前回このバンド見たのは2年以上前。
当時はまだインディーズで、知名度もまだまだの存在でした。
それが今ではフェスのトリを飾るまでの超人気バンドへと成長。
昨年のメジャーデビュー以降、TVで見る機会も多く、知名度も上昇中ですが、なんといってもライブシーンでの人気ぶりは凄まじくて本当に今なかなかチケットが取れないバンドなんですよね。
キャリアはけっこう長いバンドなのですが、何がきっかけで急にここまでの人気が出てきたのか、ちょっと疑問に思っていたのですが、今日ライブを見てその答えがわかったような気がします。
それは、ライブでお客さんとの一体感を大切にしていること。
手を上げたりハンドクラップしたりジャンプしたり、というのはもちろん他のバンドのライブでも見られる光景ですが、このバンドで特徴的なのは楽曲の歌詞だと思います。
「アブラカタブラ」では、
「俺はどうなの? 心が楽な方 逃げてばかり」と歌い、
「拝啓、ツラツストラ」では、
「一度逃げてしまったら 居心地の良さに負けて 抜け出せなくなった後で 過ちに気付くのさ」と歌い、
「キャッチアンドリリース」では、
「最近じゃ 空見上げるより 手の中のディスプレイばっか見て」と歌う。
まさに、現代社会を生きる若者たちが心の中に持っている不安や悩みをそのままストレートに代弁してくれる歌詞なんですね。
そんな共感できる詞がリスナーとの一体感を作り上げているんだと思います。
MCでは、ほんの3年前ぐらいまでは売れない時期が続いて、この先どうやってバンドを続けていけばいいのか不安に思っていた時期もありました、と素直な思いを語っていました。
苦労してきた彼らが描く詞だからこそ、より心に響いてくるんですよね。
3年前というと、「ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ」がリリースされた時期で、この曲が人気を集めたことが、このバンドのこういった歌詞の方向性を決定づけたんだと思います。
自分たちが経験してきた不安や悩みを隠すことなくありのままに(本日3度目!)打ち明けていくスタイルが人気につながっているんですね。
ラストの「未来へのスパイラル」でのシンガロングで感じた、楽曲でやさしく包んでくれるような一体感は、またこのバンドのライブに行きたい!と思わせてくれました。
演奏終了後も、アンコールを求める手拍子が鳴り止みませんでしたが、アンコールはできなかったようで、たなしんが一人で登場。
アンコールはできませんが、この後、BLESS STAGEで大トリのTOTALFATが演奏します。
私も見に行くので、みなさんも見に行ってあげてください!
とのこと。
グッドモーニングアメリカとTOTALFATは、同じ大学高校の同級生で、仲も良くライバルでもある存在なんですよね。
そんなところに感じられる人柄の良さも、このバンドの魅力だと思います。



そんなわけで終了したMERRY ROCK PARADE。
(大トリのTOTALFATは見ずに帰っちゃいましたが。)
初年度ということでしたが、大きな混乱もなかったようで、進行もスムーズで良かったと思います。
来年以降も続けていってもらって、今後より大きなロックフェスへと成長していくことを期待しています。
posted by なっくる at 00:00| Comment(0) | ライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする