2014年07月26日

UNCHAIN/オワリカラ/DOBERMAN/DJダイノジ ダイノジpresents「DRF2014 NAGOYA DAY 2」

今日は、お笑いコンビのダイノジが主催しているイベント、DRF2014(ダイノジロックフェス)の名古屋編に行ってきました。
毎年やっているみたいで気になっていたイベントです。
ライブの転換時には、大谷さんのDJ。
大地さんがフロアに出てきて、エアギターとダンスでお客さんと一緒に盛り上がっていました。
こういうDJイベントでお客さんを一体になって盛り上がらせるためには、こういうフロアに出てきて踊りとかをレクチャーする人の存在が必要ですね。
個人的には、生「黒柳さぁ〜ん」が聞けたのがよかったです。
「本物だ」って思いましたが、よく考えたらこのネタ自体モノマネですね。

オワリカラ

今日は一組当たりの持ち時間長めで、初めからたっぷりとオワリカラ。
セトリ。

swing
踊るロールシャッハ
壁男
サイハテソング
夜戦ちゃん
ドアたち
ガイガンガール・ガイガンボーイ
マーキュリー

ライブのキラーチューンをたっぷりと。
このイベントでは、各バンドのライブの中でダイノジの二人がステージ上に登場してコラボを見せてくれたのですが、オワリカラは「ガイガンガール・ガイガンボーイ」がコラボ曲。
エアギターとエアキーボードで盛り上げてくれました。
「サイハテソング」は、よく考えたらライブで聴くの初めてかも。
アルバムのリードトラックですがあまりオワリカラっぽくなくて、最初はあまり好きじゃなかったのですが、だんだんこの曲の良さがわかってきた気がします。
いつもはちょっとネジれたような楽曲ばかりのオワリカラが届けるストレートなロックチューンが心に響いてきました。



DOBERMAN

今回、完全に初めまして状態のこのバンド。
大人数編成で、ホーンセクションが見せる圧倒的な迫力。
スカのリズムは、ライブハウスで踊りまくるのにピッタリですね。
シブい大人のクールな音楽をたっぷり聴かせてくれました。



UNCHAIN

このバンドも、今回ライブで見るの初めてでした。
セトリ。

"NORTH"
Sing Out Love
少女ジレンマ
Don't Need Your Love
スタイル・ミサイル
Spin My Head
"WEST"
Virtual Insanity
Show Me Your Height
Don't Stop The Music

en)
Shake Hip

en2)
make it glow

キレのあるサウンドと、ボーカル谷川さんのハイトーンボーカルが最高にクール。
ニューアルバム「N.E.W.S.」からもたっぷりと。
カバーアルバムも出しているこのバンドですが、カバー曲もとてもかっこいいんです。
選曲も良いですね。
「Shake Hip」は米米CLUBのカバー。
もともとはダイノジからカバーしてほしいとのリクエストがあったそうで、ライブで踊りながら聴くのが最高に楽しかったです。
「Virtual Insanity」はジャミロクワイのカバー。
ソウルフルなボーカルとクールなトラックでUNCHAINの楽曲に仕上げてます。

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2014年07月21日

Czecho No Republic インストアライブ

先日、サカスプでようやく初めてライブ見れたチャコノーリパブリックが、インストアライブやるとのことで行ってきました。
アルバム「MANTLE」発売記念のアコースティックライブ。
残念ながらドラム山崎さんが欠席で4人体制。
ドラム打ち込みの音源使ってのライブとなりました。

このバンドと言えば、どこか幻想的でメルヘンチックでもあるサウンドが魅力的。
でもボーカル武井さんの透明でちょっと独特な声質も特徴的で、このバンドの楽曲の世界観を作っていると思います。
そこにさらにタカハシさんの女声ボーカルが加わって、よりやわらかくポップな印象。
タカハシさんがメインボーカルの「Field Poppy」、とてもかわいらしい曲です。



アルバムのリードトラックは、「No Way」。
チェコの曲の中では、かなりロックテイストが強い気がします。
突き抜けるような解放感が爽快です。



今日は聴けなかったのですが、アルバム1曲目の「Amazing Parade」。
この前のサカスプでも一足先に聴けた曲ですが、この夏フェス感が最高にハッピー。


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2014年07月20日

ボールズ/シャムキャッツ/Qaijff/クウチュウ戦 音・感・色 vol.9 〜 supported by MID-FM

先々週の大阪見放題、先週の東京ブトレグに続いて、今日は名古屋にボールズが来るとのことで、3週連続で見に行ってきました。

クウチュウ戦

トップバッターは、ボールズのレーベルメイトでもあるこのバンドから。
一気に空気を変えてしまう独特の世界観。
「泣きのプログレッシブロックバンド」というのがこのバンドのキャッチコピーですが、その通り、キレのあるプログレサウンドでありながら、昭和歌謡的な日本人の泣きのポイントを押さえたメロディ。
音楽的には思いっきりマニアックですが、一部分を切り取ればキャッチーでポップなのが、このバンドの魅力だと思います。
会場限定シングルの「予言/いっそUFO」も買っちゃいましたが、けっこう好きな感じかも。
中毒性高いですね。



Qaijff

最近人気急上昇中のこのバンド。
今年の夏はロッキンジャパンにも出演。
地元バンドなだけあって、このバンド目当てで来ていた人も多かったっぽいです。
セトリ。

夜が明ける頃に
クロスハッチング
escapism
ピラミッドを崩せ
ニューワールド
Clock hands
シーソー

ボーカル森彩乃さんのハリのあるパワフルなボーカル。
激しめのロックサウンドでありながら、鍵盤の美しい響きが印象的です。
最後の「シーソー」という曲は、
「人はいつか死ぬし、バンドもいつか終わる。だからこそ、今を大事にできる。」
っていうMCでのメッセージが印象に残りました。
一番好きなのは「Clock hands」かも。
サビの「君が笑った」というところで起こる大合唱が良いですね。



シャムキャッツ

前から知ってたものの、今日初見のバンド。
横揺れの心地良いサウンドは、ボールズとの対バンがピッタリだったかも。
体全体を包み込んでくれるような、ユルくてやわらかいポップス。
この独特の気だるさ交じりの空気感は、まさにミラーマン(当時)を初めて見たときに感じた印象そのものでした。
もしかしたら、これから思いっきりこのバンドにハマってしまうかもしれません。
まだほとんど曲がわからないので、とりあえず音源を手に入れないと。



ボールズ

今日はボールズのリリースツアーでもありました。
セトリ。

退屈な遊び
SING A SONG GIRL
君はまぼろし
通り雨
サイダー
Akutagawa trip
メルトサマー

en)
ばんねん

1曲目に「退屈な遊び」というのはもはや定番のセトリ。
でもこの曲聴いたらボールズだって思うし、空気作っていくのには最適な選曲だと思います。
ボーカル山本さんのエモいパフォーマンスが見られる「Akutagawa trip」もライブの定番。
ニューアルバム「スポットライト」の曲だと、「通り雨」と「SING A SONG GIRL」がやっぱり飛び抜けているなと思っていたのですが、最近「君はまぼろし」もかなり好き。
ボールズの曲って、失恋とか別れとか、わりとネガティブなイメージの歌詞が多い気がしますが、抜群にポップなメロディがむしろ明るい印象にしてしまっているのが良いなと思います。
ネットとか雑誌とかに載っているインタビュー記事もいくつか読みましたが、今作はかなり「歌」を意識した曲作りをしていたそうです。
先週買ってから1週間の間に何回リピートして聴いたかわかりませんが、「スポットライト」はより多くの人の心に響く作品になっているはずです。


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2014年07月12日

TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'14

先週の見放題に続き、今日もTOKYO BOOTLEG CIRCUITという絶対楽しいイベントがあるので、東京まで行って来ました。
前から存在は知っていたのですが、行くのは今年が初めて。
渋谷付近のライブハウス回るのも初めてでした。
このイベントもライブサーキット形式で、TOKYO BOOTLEGっていうDJチームが主催する個人イベントなんですね。
いろいろなジャンルのアーティストが集まっていますが、最高のライブ届けてくれるのは間違いないです。
見放題で見れなかったバンドも含めて、大好きなバンドたくさん見てきました。

D.W.ニコルズ

トップからニコルズ。
どうも、マイケルジャクソンです。
っていうだいちゃんの自己紹介からスタートしました。
セトリ。

I like you
City boy! City girl!
春風
フランスパンのうた
あまのじゃく
グッデイ
スマイル

最初からおなじみナンバーを連続で。
ニコルズはこういうイベントでトップバッターになることが多いらしいですが、最初からバッチリ場を盛り上げてくれました。
「City boy! City girl!」、やっぱり好きな曲です。
これからの季節にピッタリ。
「春風」は、小中学校9年間好きだった女の子の下駄箱の中にラブレター(というよりバースデーカード)を入れた、というだいちゃん自身の実話をもとにしているんだそうです。
初耳でした。
売り上げも好調らしい、アルバム「スマイル」からも何曲か。
だいちゃんによると、3億枚売れたらしいです。
「フランスパンのうた」も「あまのじゃく」もコミカルな印象が強いですが、ニコルズらしいシンプルであたたかいメッセージが詰まっています。
何十年経っても良い曲だって言われるような音楽を作っていきたい、と語っていたMCが印象的でした。



GOODWARP

見放題で見れなかったこのバンド。
セトリ。

サーチライト
大人になれば
lucky
直線距離
真夜中のダンス
TROPHY

最初の曲、最近ライブで何度も聴いていてずっとタイトルわからなかったのですが、「サーチライト」っていう曲っぽいです。
甘いボーカルと耳なじみの良いポップサウンド。
でもキレのあるライブパフォーマンスは男臭いぐらいで、そのあたりのギャップがこのバンドの魅力の一つ。
ライブハウスで聴くのが最高に心地良いです。
「大人になれば」は、「ナイトミュージック」っていう歌詞に合わせてミラーボールが回り出していたのが良いムードでした。



ボールズ

2週連続でこのバンド。
セトリ。

退屈な遊び
SING A SONG GIRL
通り雨
君はまぼろし
Akutagawa trip
unicorn in the groove

ついに、7月9日、アルバム「スポットライト」が発売されてメジャーデビュー!
メジャーデビュー後初めてのライブだったようですが、いつもと全く変わらず、良い意味で力の抜けたライブでした。
曲も、「スポットライト」の曲と「ニューシネマ」の曲半々ずつ。
メジャーデビューして曲の雰囲気とかが変わってしまったらイヤだなと思っていましたが、このバンドに関してはその心配は必要なさそうです。
自分たちの音楽を貫き通すという意思が伝わってきました。



fhana

今日、初見の4人組音楽グループ。
曲はいくつか聴いたことがあって、気になっていました。
女性ボーカルとキーボードとギターとサンプラーという打ち込み系の要素が強い編成。
アニメ主題歌などを多く手掛けていて、アニソンのシーンで人気を集めているようです。
公式ツイッターよりセトリ。

街は奏でる
tiny lamp
いつかの、いくつかのきみとのせかい
divine intervention
kotonoha breakdown

towanaさんのハリのあるキュートなボーカルが特徴的ですが、楽曲によってはロックテイストの強い曲もあるなという印象。
4月にリリースしたシングルの「いつかの、いくつかのきみとのせかい」っていう曲が好きです。
美しいメロディラインが、日常の何気ないワンシーンを幸せなムードに彩ります。



グッバイフジヤマ

見放題の時に見れなかったので。
気付いたら3か月連続で見てます。
セトリ。

This is pop!
レノンとマッカートニー
ひばりくんの憂鬱
戦争しましょう
きるみべいび
ぼくらが旅に出ない理由

入場規制かかっていたみたいです。
やっぱりホームの東京だと盛り上がり具合が違うな、と感じました。
今度、ワンマンライブがあるのですが、そこでこのバンドからいくつか発表があるらしいです。
多分、新しいCD発売とそれに伴ったツアーとかじゃないかと期待してます。
「This is pop!」も「レノンとマッカートニー」も「ひばりくんの憂鬱」もそうですが、音源化されていない曲がけっこうあるので、そろそろ新しいアルバムが出るんじゃないかと。
最近、「ひばりくんの憂鬱」がけっこう好きです。
ライブでコール&レスポンスできる感じも良いですね。
本来「いつも飛んでる」をやる予定だったらしいのですが、途中でギターの弦が切れたため、急遽「戦争しましょう」に変えたみたいです。
なので、いつもは1曲目の「戦争しましょう」が中盤に出てくるというレアなセトリでした。
「戦争しましょう」というタイトルでありながら、戦争反対を訴える、このバンドらしいねじれたセンスが印象的なナンバー。



夜の本気ダンス

まだ時刻は夕方でしたが、夜の本気ダンス。
このバンド、ここ1年ぐらいずっとライブ見たいと思っていて、ようやく今回初めて見ることができました。
規制かかっていたみたいで、お客さんでパンパンになっていました。
セトリは、「B!TCH」「Japanese Style」「fuckin' so tired」など。
バンド名通り、お客さんを本気でダンスさせてしまうほどのアッパーチューン連続。
どことなく醸し出している妖しさは、まさに夜、というより真夜中のムード。
このバンドのライブ、クセになりそうです。



トレモノ

このバンドも、本日初見。
公式ツイッターよりセトリ。

会いに行くよ
ジャンボリー
波打ち際のメロディ
悲しみを吹っ飛ばせ
パラダイス

トレモノは、石垣島出身の4人組バンド。
沖縄らしい独特のムード。
1音目から一気に南国気分に浸れました。
勝手なイメージでおとなしめのバンドかと思っていたのですが、フロア踊りまくりで盛り上がり具合がハンパなかったです。
とびっきり陽気なサウンドがテンション上げてくれます。



ザ・チャレンジ

サカスプ以来のこのバンド。
セトリ。

キラキラ
夏のせい
マイガール
サマーライダー
お願いミュージック
恋をしようよ

このバンドも、かなりお客さんパンパンになっていました。
でもやっぱりステージアクトもおもしろいし、一緒に振り付け楽しめるポイントも多いし、ライブが本当に楽しいバンドだと思います。
もちろん、ポップでキャッチーな楽曲の魅力は大前提ですが。
2ndアルバム「みんなのチャレンジ」は渋谷のツタヤとタワレコでけっこう売れているらしくて、
「だって俺ら渋谷系だから。」
と自称してました。
「渋谷って言ったら、チーマーとコギャルでしょ。
あと、アムラーと厚底サンダル。」
って言う沢田チャレンジに、
「古い!」
というお客さんの容赦ないツッコミ。
「俺はまだ90年代を生きてんだよ!」
とまた名言を残しましたが、それに対して
「迷子!」
と言うお客さんのツッコミが秀逸でした。



フレデリック

この前見たばかりなので今日は見なくてもいいかと最初思っていたのですが、前日にビッグニュースが飛び込んできたので、最後にこのバンドを見ることにしました。
セトリ。

ふしだらフラミンゴ
ディスコプール(新曲)
バジルの宴
峠の幽霊
プロレスごっこのフラフープ
新曲
SPAM生活

ボーカルの三原健司とベースの三原康司は双子の兄弟。
全部三原健司が歌っているのかと思いきや、「ふしだらフラミンゴ」ではサビをこの二人が交互に歌っているパートがあるんですね。
もう何度もライブでもこの曲聴いているのに、初めて気付きました。
声質が似ていて、さすが双子です。
ネットリしたような昭和歌謡的な歌い方がクセになります。
後半の新曲は、この前も聴けた曲ですが、「踊ってない夜は気に入らないよ」と歌う最強のダンスロックナンバー。
今後もフレデリックのライブで核になっていきそうな予感です。
最後のMCで、重大発表。
「大事なお知らせがあります。
僕らフレデリックは9月にメジャーデビューします。」
というわけで、フレデリックもメジャーデビュー決定!
フレデリックは、遅かれ早かれメジャーにいくバンドだとは思っていましたが、初の全国流通盤を今年の3月にリリースしたばかりで、その半年後にメジャーデビューっていうのが驚異のスピード。
ちょっとひとヒネリしたような独特の持ち味は、メジャーに行ってからもそのままでいてほしいです。


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2014年07月05日

見放題2014

今年も、見放題の季節がやってきました。
大阪アメリカ村周辺で開催される「街中ロックフェス」。
7回目を迎える今年は出演者120組で、新しく会場に加わったライブハウスもあり、年々規模が大きくなってきています。
似たようなサーキットイベントというのは数多くありますが、見放題の最大の特徴は個人イベントであるということ。
ラジオ局とかが主催しているわけではないので、事務所のプロモーションとかとは無縁。
実行委員会が実際にライブに足を運び、純粋にイイ!と思ったアーティストにのみオファーするというスタンスなので、素晴らしいライブを届けてくれるアーティストばかりなんですね。
僕の大好きなアーティストも多数出演しているし、今まで知らなかった素晴らしい音楽ともたくさん出会える場でもあるので、数ある音楽イベントの中でも僕が一年の中で一番楽しみにしているイベントなのです。

ここで、僕が過去に行った見放題(3年分)をちょっと振り返ってみます。

見放題2011
ANATAKIKOU→今村モータース→カルマセーキ→オトナモード→HOW MERRY MARRY→奇妙礼太郎→ベベチオ→矢野絢子

初めて行ったのがこの年。
ANATAKIKOUとかベベチオとかにハマっていた時期で、その近辺のアーティストがたくさん見れるということで、見放題というイベントは知らなかったのですが、行ってみました。
オトナモードはもう高橋さんソロでしたが、初めて見たはせがわかおりが飛び入りでセッションしていて、やたら元気いっぱいの子だなと思ったのを覚えています。
HOW MERRY MARRYはもう解散してしまったので、この日しかライブ見れなかったのがちょっと残念です。

見放題2012
井上ヤスオバーガーバンド→高木まひことシェキナベイベーズ→A(c)→palitextdestroy→はいざらこうかん→空中ループ→ひらくドア→夢見てる→本棚のモヨコ→オワリカラ→ロマンチップス→ザ・ラヂオカセッツ→ユナイテッドモンモンサン→tricot

前年の見放題でこのイベントの楽しさを知ってしまい、この年は出てくるアーティストバッチリ予習して、最初から最後までたっぷり楽しみました。
はいざらこうかんと夢見てる(解散しちゃいましたが)と本棚のモヨコは、確かこの日が大阪初ライブでした。
タイムテーブル見返してみると、ここまでブレイクする前のクリープハイプやパスピエ、東京カランコロンなんかも出ていて、ほんの2年前なのにアツいです。
KANA-BOONもまだかなり小さいハコでしたからね。
そんなブレイク直前バンドをたくさん見れてしまうのも、このイベントの魅力です。

見放題2013
ノムラセントラルステーション→ハンサムケンヤ→地球儀→ナンデードーシテー→グッバイフジヤマ→オワリカラ→宇宙コンビニ→ミラーマン→はいざらこうかん→GOODWARP→科楽特奏隊→村田知哉→アシガルユース→もるつオーケストラ→フレデリック→ザ・ラヂオカセッツ→井乃頭蓄音団→KANA-BOON

見放題イチオシポップスバンド枠っていうのが毎年あるような気がするのですが、2011年がはいざらこうかんだとすると、2012年はGOODWARPだったと思います。
(今年は、ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ?)
この日初めて見たバンドも多数。
中でも、ナンデードーシテーの衝撃は忘れられません。
実は、グッバイフジヤマと時間が完全にカブっていたので、前半だけナンデードーシテーを見て後半はグッバイフジヤマを見るという荒業を駆使しました。
ミラーマン(現・ボールズ)との出会いはこの日でした。
ほぼ何も知らない状態で初めて見たのですが、その空気感に一気にハマってしまいました。
この日のトリは、満員のBIG CATでのKANA-BOONでしたね。

今年も愛知から前のりして、最初からバッチリ楽しみました。
昨年リストバンド交換でかなり並んだ記憶があったので覚悟していったのですが、今年はわりとすぐ交換できました。
スタッフも強化されていた感じだったし、前日の前夜祭で交換していた人も多かったのかも。
サカスプの時も思いましたが、最初のリストバンド交換がスムーズに進むと、最初から気分良く回れます。
並んでいるときに、NUMBER VOGELからチラシと一緒にうまい棒もらいました。
今回は見れなかったので、またいつかライブ見に行きたいと思います。
三角公園のところ行ったら、井乃頭蓄音団が「たこ放題」なるたこ焼きパーティーやってました。
いのちくからチケット買った人は、たこ焼き食べられたみたいです。
今日の本編終了後にサンホールでワンマンライブもやっていたみたいで、なんかいつも面白いことするバンドだなと思います。
今日はライブは見に行ってないのですが、メンバーは(なんか目立つので)いろんなところで見かけました。

花泥棒

トップバッターはこのバンドから。
バンド名もモロにそうですが、サウンド面も含めて思いっきりスピッツを意識しているバンド。
ミラーマン(現・ボールズ)の「大阪のスピッツ」に対抗して、花泥棒は「京都のスピッツ」と勝手に考えています(もうメンバー東京に引っ越しちゃったみたいですが)。
「nagisa ep」っていうCDがすごく良かったので、ライブ見たいと思いつつ機会がなくて、今回ようやく見ることができました。
迫力あるフロアライブで、1曲目は「1987」からスタート。
来月発売される「daydream ep」の曲もやってくれましたが、初夏にピッタリの爽やかさが心地良かったです。
なんか事情があったらしくて、持ち時間30分のところ20分で終了。
でもたっぷり聴けた気分になれたし、残りの10分を次の移動に使えてちょっとお得でした。
やっぱり、「渚」が良い曲。
イントロからちょっと懐かしい空気のある良質ポップサウンド。
自然に体に入ってくるちょうどいいテンポです。



森山タカヒロBAND

花泥棒が早めに終わったので、余裕もって次の感覚ピエロ行けるな、と思っていたのですが、会場着いてみたらまさかの入場規制。
さすがにOSAKA MUSEで感覚ピエロは規制かからないだろうと思っていたのですが、甘かったみたいです。
感覚ピエロの勢いすごいですね。
というわけで、別のバンド見ようと思って、前から気になっていた森山タカヒロBANDに行ってみたら、このバンドもまた良かったです。
福岡を中心に活動中の4人組バンド。
女子ファンが多かったです。
公式ツイッターよりセトリ。

みんな昔は恐竜だった
アンチテーゼに愛を込めて
I me what's night
ユカと転がる
シアトル

キレがあるギターロックサウンドとちょっとクセがあって耳に残るボーカルの声質が良いですね。
「みんな昔は恐竜だった」はタイトルもちょっと変わってますが、イントロもインパクトあって中毒性あります。



ラストにやっていた「シアトル」も良い曲でした。
昨年、見放題に初出演した際に、用意していたギターを前のバンドと一緒に撤収されてしまい、自分のギターで演奏できなかったという森山タカヒロさん。
それを避けるために、今年はトップバッターにしてもらうように頼み込んだらしいです。

KAMAMOTOMIKA

何かとサーキット系のイベントで見ることが多いこのバンド。
KAMAMOTOMIKAにはサーキットイベントでの決まりごとがあって、ライブ途中に別の会場に行く際は、大きな声で何のバンド見に行くか自己申告してから出ていかないといけないそうです。
まあ、実際に言っている人は見たことないですが、そもそも一度ライブ見始めたら最後まで見逃せなくなる魅力を持ったバンド。
キーボードボーカルとウッドベースとドラムという編成の時点でまず素晴らしいです。
しかもメンバーそれぞれのライブパフォーマンスが秀逸で、見る度に良いライブ見せてくれるバンドだなと思います。
セトリは、「マジックミラー」「I love me」「モンスター」など。
「ボヘミアン・ラプソディ」のカバーもKAMAMOTOMIKA流になっていて良かったです。
過去2回見放題に出演していたこのバンドですが、出演しなかった昨年はこのバンドにとって「暗黒時代」だったんだとか。
ぶっちゃけ仲が悪くなっていたらしいですが、今は全然そんなことなくて、3人息の合った演奏を見せてくれました。



The denkibran

そこそこキャリアがあるバンドで、前から気になっていたのですが、ライブを見るのは今回が初めて。
公式ブログよりセトリ。

ルート26
B-Punk
ロックンロール
プライマル
美女で野獣
センチメンタル・ギター・ラプソティ

ボーカルの倉坂さんはライブハウスで働いていて、若手バンドとそういった部分でも交流が深いみたいです。
かつては、KANA-BOONも売れる前から支えていた存在だったそうです。
今日披露された新曲は、そんな若手バンドへの愛が溢れた「B-Punk」というナンバー。
歌詞がブログに載せられていますが、関わりのあるバンドの名前がたくさん隠れています。

http://thedenkibran.com/blog/?p=19

終盤にかけて、「美女で野獣」「センチメンタル・ギター・ラプソティ」と畳みかけるセトリ。
「美女で野獣」は、キャッチーでライブで踊りたくなるキラーチューン。
「センチメンタル・ギター・ラプソティ」は、ちょっと懐かしいロックンロールサウンドがセンチメンタルな気分にさせてくれます。
途中トラブルもあったみたいですが、円熟したライブパフォーマンスに、最後まで引き込まれました。



ライブ終了後、The denkibranとcraft rhythm templeが中心になって配っている「あそこにない音楽」も昨年に引き続き無事ゲット。
こういうのを無料でやってしまうとか、良い音楽をたくさんの人に知ってもらいたいという思いが感じられて、本当に音楽を愛している良いバンドだなと思います。

トリプルファイヤー

またまた今日初見のバンド。
YouTubeで見て、なんか面白そうだなと思っていたのですが、けっこう衝撃的でした。
ツイッターでいただいたセトリ。

面白いパーティー
スキルアップ
トラック
全国大会
次やったら殴る
カモン
エキサイティングフラッシュ
ブラッドピッド

見放題にはけっこう個性的なアーティストも多数出演していますが、その中でもズバ抜けてヘンテコ(褒め言葉)な音楽作ってます。
サイケなサウンドに、壊れた子ども向け目覚まし時計みたいに何度も同じフレーズを繰り返すボーカルが思いっきりシュール。
最初、何コレ?って思いながら見始めましたが、中毒性があってだんだんハマってしまいました。
詳しくは、ライブ動画を見てほしいです。
終始、こんな感じ。
またライブ見たくなってしまう不思議な魅力。



おとぎ話

久しぶりにこのバンドをちょこっとだけのぞいてみました。
時間が押していたこともあって、2曲だけ。
見放題には久々の出演でした。
もうけっこうベテランなバンドですが、変わることなく、素敵なライブを届けてくれるのが嬉しいですね。

Shiggy Jr.

この前初めてライブ見て、想像通り素晴らしかったこのバンドへ。
今回、大阪初ライブだったみたいです。
今勢いがあるバンドなだけあって、フロアが熱気に溢れていました。
1stの「Shiggy Jr. is not a child」と今度発売される2nd「LISTEN TO THE MUSIC」両方の曲をやってくれたセトリ。
カラフルなライトが回る中、かわいらしくてポップなステージが展開されました。
曲によっては実はけっこうロックなテイストが強かったりするのに、すごくポップな印象があるのは、池田さんのボーカルのパワーだなと思います。
やっぱり「Saturday night to Sunday morning」は最強のキラーチューン。
今日もコール&レスポンスで盛り上がっていました。
オシャレだけどユルい空気感が心地良いダンスナンバー。



ココロオークション

気付いたらライブ見るのは今年4回目のこのバンド。
ですが、今日のライブはギター冨山さんの脱退前最後のステージとのことで、特別な思いで見に行きました。
公式ツイッターよりセトリ。

君の魔法
夢の在り処
ワールド
ナゾノクサ
シャバ・アーサナ
蝉時雨

BIG CATに規制がかかっていたということに驚いてしまいましたが、満員のBIG CATでフロア後ろの方まで大盛り上がりで、多くの人たちに愛されているバンドなんだなと感じました。
僕がこのバンド知ったきっかけは、3年前の見放題でもらったコンピCD「ここにある音楽」に収録されていた「蝉時雨」。
この曲があまりにも素晴らしかったので、その年のミナホで初めてライブ見に行きました。
その時なんて、多分お客さん30〜40人ぐらいしかいなかったんじゃないかと思いますが、それでも音楽への愛が伝わってくるような良いライブをしていたのが印象的でした。
そのバンドが、3年間でBIG CATに規制かけてしまうぐらいまでに成長していたということが、感慨深かったです。
冨山さん最後のステージの最後の曲は、「結成当時からの大切な曲を」ということで、「蝉時雨」。
夏の別れの曲なんですよね。
本当、泣きそうになりました。
でも、これからも変わらずに音楽を続けていきます、と言うボーカル粟子さんのメッセージが力強かったです。



THE TON-UP MOTORS

実は、今年の見放題で一番迷った時間帯。
GOODWARPにヒラオコジョー・ザ・グループサウンズという僕の大好きなバンドが2組もカブりました。
今年の見放題のチケットはGOODWARPから買ったし、ヒラオコはサカスプで初めて見て一気に好きになってしまって、見放題で見に行きますとか言っちゃったし。
迷った挙句、THE TON-UP MOTORSを見る!というまさかの選択肢。
ライブ見たことなかったのですが最近気になっていたし、北海道のバンドなので今日を逃すと次いつ見れるかわからないんですよね。
結論から言うと、この選択、大正解でした。
結成から14年というベテランの域にいるバンドですが、昨年遅咲きのメジャーデビューをしたばかり。
ボーカル上杉さんが真っ赤な衣装を着て、他の3人が緑色のスーツっていう見た目から、バッチリとロックンロールなスタイル。
ちょっと懐かしいソウルフルなロックサウンドが心地良くて、体が踊り出します。
自らライブバンドと名乗っていましたが、やっぱりライブパフォーマンスは卓越していて、間違いないステージを見せてくれます。
今、北海道179市町村ツアーという前代未聞の壮大な挑戦を1年かけて行っているそうです。
その名の通り、北海道にある179の市町村すべてでライブをするというツアー。
もちろん、ライブハウスなんて無いようなところがほとんどなので、市町村の会議室とか公民館みたいなところでライブをしているそうです。
子どもとかお年寄りとか、普段ライブハウスに来ないようなお客さんが見に来てくれるそうですが、このバンドの音楽なら幅広い層に受け入れられると思います。
ラストにやっていた「歓びを唄う」がとにかく素晴らしかったです。
ハッピーな気持ちにさせてくれるナンバー。
コーラスが素敵で、なんか涙腺刺激されてしまいました。
時代に流されずに良い音楽をやっていくというスタイルが好きです。
是非、またライブ見に行きたいバンド。



ANATAKIKOU

ベテランバンドを続けて。
このバンド見るのはかなり久々でした。
オリジナルメンバーはもうボーカルの松浦さんしか残ってなくて、完全に新しい体制になってしまいましたが、変わらず良質なライブを届けてくれました。
1曲目に代表曲の「リリー」。
2002年にリリースしたシングル曲。
都会的なサウンドでもありながら、アコースティックな音色が自然の広がる風景を連想させて、異次元に迷い込んでしまいそうな不思議な世界観。



しっとり聴き入りたくなるナンバーの連続。
でも、ANATAKIKOUの曲って、聴いていると心が落ち着くっていうよりも、何か不思議な浮遊感があって、それがまた魅力的なんですよね。
一番ライブで聴きたかった「RUNAWAYFROM」もやってくれました。
サイケデリックなディスコナンバー。
松浦さん、「僕らのライブで踊る人はいない」とか言ってましたが、フロアはノリノリでした。
最近の見放題って、これから活躍しそうな若手バンドが中心っていうイメージ強いですが、実はこのバンドみたいなシブいベテランバンドも出演してくれるのが嬉しいところですね。
今年は、最年少は高校生バンドもいたみたい(Shout it Out)ですが、一方で、シガキマサキや宮田ロウ(ex.ワールプール)など第1回の見放題に出演していた人たちもいて、その幅広さがイベントを面白くしていると思います。

ナンデードーシテー

今年の見放題のタイムテーブルを見て、「えっ!?」って思ってしまったのがこの時間帯。
なんと昨年に引き続き、グッバイフジヤマとナンデードーシテーがカブっているという事態。
昨年は、二つのバンドを半分ずつ見るという荒業を駆使しましたが、やっぱり中途半端になってしまうので、どちらかに絞ろうと思って、ナンデードーシテーを選びました。
グッバイフジヤマも好きだけど、今年入ってから何回も見てるし、実は来週も見に行けるのですが、札幌バンドのナンデードーシテーはめったにライブ見れないんですよね。
というわけで、昨年の見放題、見な放題、ミナホに続いて4回目(全部大阪!)のこのバンド。
「ナンデードーシテーのテーマ」のSEで登場。
セトリ。


美穂
メロンソーダ
ハンバーグハンバーグ
焼き魚のニオイ
深爪

曲名を羅列するだけでもなんか面白いですね。
1人ドラムが脱退して4人組バンドになっていて、他のメンバーが交代してドラムを担当するという変則的な(もともと変則的なバンドですが)編成でした。
前半3曲は、フロントマン(ウーマン?)のサカムケがドラムを担当。
曲はすごくヘンテコなんだけど、思いっきりロックテイストが強くなっていて、普通のライブをするロックバンドになってしまったのかな、って思ってしまいました。
でも、後半にサカムケがフロントに出てきて、このバンドの本領発揮。
新曲の「ハンバーグハンバーグ」は、振り付けがあって一緒に楽しめるナンバー。
「焼き魚のニオイ」では、おなじみの「焼き魚のニ〜オ〜イ〜」という普段ライブハウスではまず耳にすることのないフレーズのコール&レスポンス。
「深爪」も、爪を引っかくような振り付けで楽しめます。
そんなヘンテコな振り付けやコール&レスポンスをお客さん全員にさせてしまうのが彼女たちのもつパワー。
フロア大盛り上がりでした。
楽曲面でも、普通のバンドがまず歌わないようなことをテーマにして曲を作ってしまうセンスが良いですね。
聴き方によっては、童謡とかみんなのうたです。
飾り気のないキャラクターも楽曲ににじみ出ていて親近感持てます。
4人体制になって、模索中の部分も多そうですが、これからも面白いライブ見せてくれること期待しています。



オワリカラ

昨年に引き続き、BIG CATのステージでオワリカラ。
活動開始から6年経つこのバンドですが、見放題には5年連続で出演しているという、ザ・見放題バンド。
僕が見るのも3年連続です。
途中までで出ちゃいましたが。聴けた分だけセトリ。

踊るロールシャッハ
シルバーの世界

swing

あと、「ガイガンガール・ガイガンボーイ」と「マーキュリー」をやっていたみたいです。
ライブでおなじみのキラーチューンばかり!かと思いきや、「船」という思いっきりシブい選曲をしてくる、ちょっとヒネくれたセンスが好きです。
でもやっぱり、ライブのキラーチューンは、「踊るロールシャッハ」。
大きいライブハウスで聴くと、さらに迫力ありますね。
サイケデリックな楽曲で、ライブハウス全体がトリップしてしまうような感覚。



HAPPY

今、人気急上昇中のこのバンド。
なかなか見れる機会なくて、ライブ見るのは昨年の見な放題以来。
公式ツイッターよりセトリ。

Cation
Run Run Run
Lucy
Wake Up
Win Key Gun
Lift This Weight

外見はちょっとチャラチャラした感じのリア充イケメン5人組っていう感じですが、見た目からは想像できないほど本格的な音楽やってるんですよね。
僕はこのバンドもともと音源から入ったので、そこそこキャリアのある人たちなのかと思いきや、20歳前後の若いバンドだと知って衝撃的でした。
日本人でこの若さで、こんな楽曲を作り出してしまうセンス。
ライブで聴いても、自然と体が動いてくる心地良さが最高にハッピーでした。
規制かからなかったのが意外でしたが、どう考えてもこれから人気爆発していくと思います。



本棚のモヨコ

最初行く予定なかったのですが、ちょっと時間ありそうだったので、久々にこのバンド。
思えば、このバンド初めて見たのは2年前の見放題でした。
なんかその時に比べて、ライブパフォーマンスがより骨太なロックバンドになってきている気がして、さらに良いバンドになってきているなと思いました。
でも、このバンドの雑貨屋系ゆるフワな雰囲気はそのままでした。
ちょこっとしか聴けなかったのですが、「僕らのメモリーズ」「クズの魔法使い」に、リハでは「夢子とアンダーグラウンド」も。
男性3人女性2人っていう編成が作り出す空気感が独特なものありますね。
「僕らのメモリーズ」はイントロからかわいらしくてメルヘンチック。



ボールズ

ついに、7月9日メジャーデビューのこのバンド。
「ボールズ」にバンド名変わってからは、ライブ見るの初めてでした。
このバンド初めて見たのは、昨年の見放題。
曲も全然知らなかったのですが、その時のライブがあまりにも良かったので、そこから思いっきりハマってしまいました。
特に、昨年リリースされた名盤「ニューシネマ」は何回リピートして聴いたかわかりません。
今日は、なんとその「ニューシネマ」を全曲やってくれるというセトリ。
「退屈な遊び」のイントロ聴けた瞬間から、もうこのサウンド好きすぎて泣きそうになってしまいました。
「ばんねん」も「Akutagawa trip」も好きだけど、やっぱり「Youth」。
意外とこの曲あまりライブでやっていないので、生で聴けたのが本当に嬉しかったです。
メジャーデビューアルバム発売直前なのに、過去曲のみのセトリで本編は終了。
アンコールでしっかり、「スポットライト」収録曲をやってくれました。
「SING A SONG GIRL」は、よりキャッチーでポップな面を見せてくれるナンバー。
リードトラックは、「通り雨」。
懐かしさを感じさせるポップなサウンドがただただ心地良いです。
やっぱり、ボーカル山本さんのちょっとハスキーな声質は、このバンドの楽曲の魅力の一つだと思います。
MCでは、流行に流されず、自分たちが良いと思った音楽をやっていくという、強い決意を語った山本さん。
メジャーデビューアルバムの1曲目の歌い出しから、
「そろそろここらで引き返そう」
なんて歌ってしまうのが、このバンドらしくて良いなと思います。



THE ORAL CIGARETTES

ボールズ見て胸がいっぱいになったので、ここで帰って、ライブレポは、
というわけで、「京都のスピッツ」から始まって「大阪のスピッツ」で終わった今年の見放題でした。
なんて感じで締めくくるのも悪くないかなと思いましたが、例年見放題最後にはBIG CAT大トリのバンドを見ているし、今年はやっぱりこのバンド見ておくべきだろうと思ったので、オーラルを最後に見に行きました。
今月16日にメジャーデビューを控えており、間違いなく昨年のKANA-BOONの立ち位置にいるのはこのバンドだと思います。
ちょうどこの日のCDTVにも出演していて、まさにタイムリーで旬なバンド。
実は、ライブ見るの今日が初めてでした。
予想通り、規制かかっていたみたいです。
「Mr.ファントム」「大魔王参上」などのキラーチューン連発で、踊りまくるフロア。
サウンドとしては、今主流のダンスロックチューンですが、ちょっと引っかかるようなフレーズを使用した歌詞がクセになります。
関西のノリのMCでも盛り上げてました。
最後、アンコールでメジャーデビュー曲の「起死回生STORY」。
壮大で、これからの決意が込められたような力強さを感じさせます。



という感じで、計16組のライブを見ることができた今年の見放題(全部最初から最後までではないけど)。
大好きなバンドもたくさん見れたし、新しいバンドとの出会いもありました。
ああいう回り方もあったなとか思うことはありますが、ただ間違いなく言えるのは、どの時間帯にどのライブハウスに行っても、ハズレのライブは一切ないということ(好みは別として)。
本当に音楽を愛している人たちが主催しているからこそ、本当に音楽を愛するミュージシャンが集まってくるのが、このイベントの魅力だと思います。
あと、全員に無料配布される2枚組コンピCD「ここにある音楽」。
これ聴くのが、見放題終わった後の楽しみです。
過去にこのCDきっかけで好きになったアーティストもいっぱいいて、今年もまだちょっとしか聴いてないですが、良いバンドたくさん発見できそう。
そんなバンド目当てにライブハウスに通う日々がまた続きそうです。
毎年規模が大きくなっていくこのイベントですが、来年は、春に東京、夏に大阪、という年2回の開催(?)になるみたいですね。
次の見放題も(その前に見な放題があると思うけど)、より素晴らしいアーティストのライブたくさん見せてくれること、期待しています。
posted by なっくる at 00:00| Comment(0) | ライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする