2014年02月24日

2010年〜2013年のアルバムベストテン

昨年末、pittiさんという方が、ブログとかツイッターとかネット上のあらゆるところに書き込みされた2013年のアルバムベスト10を集計していたのが話題になりましたが、それがすごくおもしろかったんですよね。
「ネットの音楽オタクが選んだ2013年の日本のアルバム」という記事にまとめられていて、なんと約260という膨大なデータを集計して、150位までが発表されています。

http://pittiblog.ldblog.jp/archives/cat_1168853.html

で、今回、2010年から2012年までの3年間の集計もするとのことで、おもしろそうだったので参加させてもらうことにしました。

まずは、2010年。
今回改めてセレクトした結果がこちら。

1. EARTH/世界の終わり
2. kikUUiki/サカナクション
3. ファンファーレと熱狂/andymori
4. PHANTOM girl/坂本美雨
5. ALIVE/キマグレン
6. ONELBUM/D.W.ニコルズ
7. 孤独のカンパネラを鳴らせ/椿屋四重奏
8. elementary/ほたる日和
9. JAPANESE POP/安藤裕子
10. WE ARE ONE/TRICERATOPS

なんか、上位はCDショップ大賞みたいな感じになってしまいましたが、まさにセカオワはCDショップ大賞きっかけで聴いてみたアルバムでした。
前にも何度か書きましたが、1曲目の「幻の命」が秀逸。
スゴい才能もったアーティストが出てきたなと思いましたが、ここまで人気拡大してくるとは想像つきませんでした。
もっとも、この当時と方向性かなり変わっちゃいましたが。

続いて、2011年。
実は、この年は年末にアルバムベスト10書いてたのですが、ライブ会場限定版とか入ってたりしたのと、それ書いた後に聴いたアルバムが良かったのとで、今回改めてセレクトしました。
http://musinacl.seesaa.net/article/243332970.html?1393167500

1. ニューレコード/D.W.ニコルズ
2. 空中ループ/空中ループ
3. リビングのデカダンス/ベベチオ
4. きいちご/ANATAKIKOU
5. JUNKLIFE/長澤知之
6. 新呼吸/Base Ball Bear
7. エピソード/星野源
8. HATSUKOI/坂本美雨
9. 蒼の時/アンダーグラフ
10. センチメンタルマインド/ほたる日和

この年は、ニコルズの素晴らしさに目覚めて、頻繁にライブ行き始めた年でした。
空中ループもベベチオもよくライブ見に行ってました。

そして、2012年。
この年もアルバムベスト10書こうと思ってたのですが、書きかけになってそのままになってたのがあるので、それを蔵出し。

1. Q & A/オワリカラ
2. 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ/クリープハイプ
3. ザ・ラヂオカセッツ/ザ・ラヂオカセッツ
4. 第三惑星交響曲/石崎ひゅーい
5. LOVE/FoZZtone
6. 陽がよく当たる/acari
7. インデペンデンス/Llama
8. Disc 4 The Seasons/avengers in sci-fi
9. 恋に似ている/THEラブ人間
10. I like you/D.W.ニコルズ

オワリカラとクリープハイプにハマって、本当に何度もリピートして聴いてました。
というか、今でもよく聴くアルバムです。

昨年末書いた2013年も再掲。
http://musinacl.seesaa.net/article/383566883.html?1393167072

1. SOUND FROM A DINGDONG/GOODWARP
2. ニューシネマ/ミラーマン
3. SUNRISE/D.W.ニコルズ
4. 魔女図鑑/吉澤嘉代子
5. 吹き零れる程のI、哀、愛/クリープハイプ
6. SHAKE/go!go!vanillas
7. 小さな生き物/スピッツ
8. 独立前夜/石崎ひゅーい
9. ブルーたち/タカハシヒョウリ
10. DOPPEL/KANA-BOON

インディーズ作品多め。
そして、ニコルズが毎年入るという展開。

集計結果が楽しみです。
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2014年02月16日

パンカホリックス/(M)otocompo/SATORI WhiteRadio vol.3

今日は気になる3バンドの対バン。
しろーさんが企画するDJイベント、WhiteRadioの第3弾でした。
このイベント、第1弾のときも行っていて、そのときは、モルグモルマルモと初名古屋のグッバイフジヤマだったんですよね。
今回も初名古屋のバンド含めてなかなか素晴らしいメンツが集まっていたので、ちょっと苦手なDJイベントですが行ってきました。

SATORI

トップバッターは、京都のこのバンド。
衣装が白衣だったりなぜかレレレのおじさんのお面かぶっていたりで、登場時からいきなりインパクト。
見た目に負けないくらいなんかヘンテコなパフォーマンスたっぷりでした。
セトリ。

トーストにビーフ スパイスにチーズ
カジキマグロ
わたし 雨、台風。
ギミユラ
君にだけ聴かせるハートビート

思いっきりファンキーなステージ。
おもちゃの刀取り出してお客さん斬りつけたり、コール&レスポンスがなぜか、
アンパンメン and バイキンメン!
だったり、なんかやりたい放題。
曲もひとクセある感じ。
でも最高にハッピーなムードたっぷりで、パーティーにピッタリですね。
カジキマグロがかなり好き。
印象的なイントロから引き込まれる曲。
ドラムの女性とのツインボーカルがかわいらしいです。



(M)otocompo

昨年6月以来のオトコンポ。
ボーダーシャツ着た5人組の怪しげで超個性的なotocoたちの登場です。
裏打ちが心地良いスカのリズムとエレクトロサウンドの融合。
スカとエレクトロ、略して、・・・
という鉄板ネタでオトコンポの自己紹介。
このバンドに関しては、家で音源聴くよりもやっぱり実際にライブ来てステージアクト楽しむのが一番です。
笑点テーマ曲カバーに合わせて、フロアがスカダンスする風景は相当シュール。
初見の人でも一瞬にしてホームの空気にもっていく楽しいパフォーマンスはさすがです。



パンカホリックス

最後は、今日初名古屋のこのバンド。
実は、今日一番見たかったのがこのバンドでした。
公式ツイッターよりセトリ。

センチドラマ
マジックミュージック
水溜まりのサーフボード
タップダンスを月面で君と
ワンルームチャプター
ヘッドフォンズウォーカーの溜め息
en)
レイリールール

このバンドは、サックスの存在がポイント。
踊れるロックサウンドにオシャレ都会派ポップサウンドのエッセンスが融合したような音楽。
初名古屋とは思えないほど盛り上がるフロアで、アンコールまでやってくれました。

このバンド知ったきっかけの曲が、マジックミュージック。
心地良いビートにサックスのアクセント。
ライブではサビ部分で手を振りながら楽しめるのがポイントです。



CDも2枚買ったので、聴き込んで次のライブを楽しみにしていたいと思います。
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2014年02月08日

Jungle Smile コンサート「再会」

今日は、Jungle Smileの復活コンサートに行ってきました。
中高生の頃に好きでよく聴いていたアーティスト。
12年前に活動休止をして、ライブで見ることはできないものとずっと思っていましたが、昨年静岡FMラジオ番組のテーマソングとして新曲を発表。
その縁もあって、今回Jungle Smileとして14年ぶりのライブを静岡で開催。
この日が来るのを本当に楽しみにしていました。
ただ、今日はあいにく記録的な大雪という悪天候。
新幹線のダイヤも大幅に乱れていて、到着したのは開演時間を少し過ぎた頃。
中入ったら、もうステージ上にスタンバイしている状態でしたが、1曲目にはギリギリ間に合いました。
ジャンスマの二人にサポートバンドメンバーを加えた編成のアコースティックライブ。
セトリ。

片思い
白い恋人
冒険(ロマン)
初恋
風をおこそう
おなじ星
ランドセル
思春期
抱きしめたい
理由は要らない
翔べ!イカロス
流星スペクタクル

en)
恐竜のヘリコプター
翔べ!イカロス(合唱バージョン)
おなじ星(静岡バージョン)

いきなり、ボーカル高木いくのさんの、
♪叶わない恋だと知ってても〜
の歌い出しでスタート。
大ヒット曲、片思いでした。
当時と全く変わらない歌声で、生で聴くことができたことに感動。
感情が零れ落ちてきそうな、キュンとした気持ちになる切ないボーカルが魅力的なんですよね。
そこから前半はおなじみのヒット曲の連発。
特に、風をおこそうは本当に大好きな曲だったので、すごく嬉しかったです。
ジャンスマのデビュー曲。
歌詞がとても好きな曲なんです。
「大きな壁を越えたとき 思いっきり泣いてやる」っていうフレーズには何度も励まされてきた気がします。
やさしいナチュラルなアコースティックサウンドが心にしみてきました。
大ヒット曲、おなじ星で盛り上がった後は、いったん休憩でMCのコーナー。
何の話するのかと思ったら、吉田ゐさおさん、一言目に、
あのゴーストライターどうよ、
って。
そんな感じでユルく二人でお茶を飲みながら30分ぐらい続いたMCコーナー。
高木さんは今、新潟県妙高市のガスも通っていないようないわゆる限界集落に住んでいるらしくて、旦那さんと二人で自給自足に近いような生活をしているんだとか。
そこで作ったお米を、今回の物販向けに用意していたそうですが(その名も「ジャングルス米ル」)、なんと大雪の影響で通行止めにあって到着間に合いませんでした。
残念ですが、通販でも対応しているそうです。
吉田さんは音楽活動ももちろん俳優などとしても活動中ですが、高木さんはソロでたまに歌いながらも、芸能界からは一歩身を引いたところで、思いのまま自然な暮らしを満喫しているんだなという印象でした。
後半は、ちょっと懐かしい曲を、ということで(まあ全部懐かしいんですが)、ランドセルからスタート。
抱きしめたいはジャンスマ最後のリリース作品ということで、思い入れもあったようです。
そして、新曲の理由は要らないと流星スペクタクルを披露。
この2曲は、今回限定の特典として、来場者に収録されたCDを配布してくれました。
どこか幻想的でありながら切ない世界観。
当時と変わらない、瑞々しい感性で新曲を届けてくれたのが本当に嬉しいです。
流星スペクタクルは、高木さんならではの、自然の美しさが伝わってくるナンバー。



アンコールではまず二人だけで登場して恐竜のヘリコプター。
そして、翔べ!イカロスを再び。
みんなで合唱バージョンということで、一緒になって歌う会場。
みんなジャンスマ好きなんだなって思って、ウルッときちゃいました。



最後は、おなじ星。
「この東京で」のところを「この静岡で」に変えた静岡バージョンでした。
アンコール最後の曲終わっても、一向に鳴りやまない拍手と客席から次々に上がる「ありがとう!」の声。
なんかとてもいいもの見せてもらったなという感じでした。
今回初めてジャンスマをライブで見ることができて、曲の素晴らしさはもちろんですが、二人の人間性のあたたかさにも触れられたような気がします。
高木さんは、ちょっと天然な感じでフワッとしていて、吉田さんがツッコミを入れる役割。
高木さん、裸足で歌っているのがナチュラルで良いなあと思っていたのですが、今日のために買った靴を持ってくるの忘れただけだったみたいです。
そういう自然体な人間性が音楽にもにじみ出ている気がします。

今日は、ソールドアウトしていたのですが、大雪で来れなくなってしまった人も多かったみたいで、空席もちらほら。
でも、高木さん、
今後の予定ははっきりとは決まっていません。
でも、今日来れなかった人もいるし、
これからもやっていかないと。
って言ってくれて(ここで今日一番の拍手)、今後もきっとJungle Smileとしてのライブを見せてくれるんじゃないかと信じて待っていたいと思います。
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2014年02月02日

ケラケラ フリーライブ

今日は、ケラケラがフリーライブをやるとのことで、見に行ってきました。
昨年の12月以来で、なんだかんだでこの人たちのライブけっこう見に行ってます。
2ステージあったのですが2ステージ目のみ。

セトリ。

スターラブレイション
虹色ハートビート
さよなら大好きだったよ
ひとつだけ

やっぱりこの人たちのポップソングのソングライティングセンスは最高だなと改めて実感させてくれるライブでした。
おなじみスターラブレイションで一気に引きつけて、そのままアッパーチューンの虹色ハートビートへつなげる流れ。
虹色ハートビートってスルーしてたのですが、なんか日本的なメロディラインが王道J-POPって感じで良い曲ですね。
そして、もうすぐ3月ということで、そんな季節にピッタリのバラードナンバー、さよなら大好きだったよ。
ボーカルMEMEさんの抜群の歌唱力が映えます。
最後に、リリースされたばかりの新曲、ひとつだけ。
片思いの時の楽しい気持ちが込められたナンバー。
バレンタインデーに向けてピッタリ。
MVみたいにサビの投げキッスの振り付けを、ライブでは一緒に楽しめます。



今日は、ドラム森さんがなぜかギターを持ってたのですが、多分当て振りで完全にカラオケ演奏だったと思います。
ケラケラの完全な生演奏でのライブっていうのも見てみたい気がします。
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2014年02月01日

NUMBER VOGEL/Rhythmic Toy World/chaqq/ココロオークション/Half moon spiral 「わ・を・ん」リリースツアー 〜五十音よ鳴り響け〜

今日の夜は、好きなバンドばかり5組も集まった対バン。
始まる前からお客さんでパンパンのライブハウス。
というより、このメンツだったらもっとキャパ大きいとこでやった方がいいんじゃないかと思っちゃいました。

Half moon spiral

昨年11月以来に見るこのバンドがトップバッター。
このバンドをライブで初めて見たのは昨年の2月2日だったので、まさにちょうど1年前。
その時もココロオークションの対バンでした。
1曲目はパレードでスタートして、round in circles、flower meaningなど。
このバンドは、メロディラインが良いなあと思います。
ちょっと切なくて繊細な空気感。
まだ荒削りなところもあるかもしれないけど、ポップのセンスに光るものがあります。
現在進行形で成長中なので、今後も楽しみ。



ココロオークション

ちょうど1年ぶりのこのバンド。
公式ツイッターよりセトリ。

願い事
(新曲)
ライアー
夢ノ在リ処
ナゾノクサ

願い事の歌い出しの、
絶滅しただろう、
ってとこからゾクゾクっときちゃいました。
イノセントな感じの歌声が魅力的なんですよね。
ナゾノクサはイントロから好きな曲。
突き抜けるような圧倒的な爽快感とちょっとクセになるサウンド。
今日ようやくCD買ったので、聴き込んでいきたいと思います。



chaqq

このバンドは、昨年9月以来。
音源で聴いても良い曲ばかりですが、ライブで見ると改めて良いバンドだなと実感。
大阪バンドだけあって、MCも外しません。
ドラム阪口さん、chaqqは曲だけだったらback numberに負けてないと思う、みたいなこと言ってましたが、本当に曲良いんですよね。
AmyとかSTARRY NIGHTとか、好きな曲多いです。
今日初めて聴いた、凸凹って曲もすごく良かったです。
ロックバンドらしいパフォーマンスで魅せつつ、心に響くメロディライン。
ラストは、動き出すNEWDAYS。
こういう楽しく盛り上がれる曲、大好きです。
ハンドクラップのタイミングがポイント。



Rhythmic Toy World

今回初めてライブで見るバンド。
YouTubeで出会った、とおりゃんせ、って曲がクセになってすっかりハマってました。
激しいロックサウンドでありながら、時折感じさせる日本的なメロディラインは、中毒性高いです。
ライブでは、「とおりゃんせ とおりゃんせ」って一緒に歌えます。



体が踊り出す、ロックチューンの連続。
ラストにやったのは、描いた日々に。
スカッとした爽快感に溢れたボーカルが映えるストレートなロックチューン。
夢に向かう応援メッセージが胸に響いてきます。



NUMBER VOGEL

トリは、今回レコ発のナンバーフォーゲル。
前から気になってたバンドですが、ライブ見るの初めてでした。
今日聴けなかったのが残念ですが、未来色って曲が大好き。
どこまでも青い空に響いていく感じ。



今日やってた曲は知らなかった曲ばかりだったのですが、気持ち良く体動かしながら聴くことができました。
本編ラストにやった透明人間って曲がちょっとクセになる感じのダンスナンバーでお気に入り。
今日は本当にメロディメイカーとしてのセンスがあるバンドばかりで、素敵な音楽たっぷり楽しむことができました。

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