2013年11月24日

ふぇのたす インストアライブ

最近気になっていたスリーピースバンド、ふぇのたすが名古屋タワレコでインストアライブやるとのことで行ってきました。
初名古屋ライブ。
ボーカルのミコさんは、そもそもプライベートでも名古屋に来ること自体、今回初めてだったそうです。
不完全セトリ。

たす+たす
スピーカーボーイ
かわいいだけじゃダメみたい
おばけになっても
東京おしゃれタウン

かわいらしさ全開の打ち込みピコピコサウンド。
踊りながら歌うミコさんが思いっきりかわいかったです。
自己紹介代わりにって言って歌い始めたのは、アルバム「2013ねん、なつ」リードトラック、スピーカーボーイ。
ポップでキャッチーなサウンドに、ちょっとつたない感じのボーカルが印象的です。
一見かわいらしいのに、歌詞の中身はけっこう辛口。



音源化されていない、「おばけになっても」は、サビの簡単な振り付けを一緒に踊れる曲。
初名古屋ライブだったのに、お客さんの中には振り付けマスターしてる人もいました。
こういう電子音系バンドだと、けっこうクールなタイプのライブになるのかと思いきや、アイドルのコンサート系のノリの振り付けが多くて、一緒に楽しめるポイントが多かったです。
最後にやった曲タイトルわからなかったですが、サビで「たす!」って言いながら手で「+」の形作って一緒にジャンプするところがおもしろかったです。
(Xジャンプの、「X」が「+」になったような感じ。)
音源だけ聴いて想像してたよりもはるかに楽しいライブでした。
また今度ライブハウスで見に行きたいバンドです。
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ドラマチックアラスカ/Bob is Sick/3markets(株)/Half moon spiral/Half-Life 音・感・色 vol.4

なんか最近、大阪とか東京に遠征続きで、名古屋でライブ見に行ったときもフリーライブばかりで、実は9月のニコルズワンマン以来、2ヶ月ぶりに名古屋のライブハウス来ました。
ドラマチックアラスカとHalf-LifeのWレコ発。

Half moon spiral

地味に今年4回目。
でも初めて聴く曲もけっこうありました。
相変わらず、若いのにソングライティングのセンスが素晴らしいバンドだなという印象。
そして、ベースの人のムダに激しい動きも健在。
ラストにやったのが、flower meaning。
このメロディライン好き。
ボーカルのちょっと尖ったような声質がそんなに好きじゃなかったのですが、これもまた味があって良いような気がしてきました。



3markets(株)

「感情の株式会社」を合言葉に活動中のスリーピースバンド。
公式ブログよりセトリ。

セブンスター
専門学校の歌
家出の唄
みんな眠いけど俺も眠い(仮)
メトロノーム
売れないバンドマン

今日一番の収穫だったかも。
今年2回目だったのですが、前回のときの印象が残ってなくて、あまり好きなタイプのバンドじゃなかったのかなぐらいの気持ちで見始めたのですが、こんな良いバンドだったのかとビックリしてしまうくらいストライクでした。
音楽的に、というよりも、歌詞がすごく良いなあと思いました。
おそらく、メンバーの実体験がベースになっていると思われる歌詞の中身が心に響いてきて、何度か泣きそうになってしまいました。
一番気に入ったのは、家出の唄。
一人の少年が家出をするストーリーですが、描かれている少年の心情がリアルで共感してしまいます。
ラストのフレーズに感動して泣きそうになりました。



背伸びをしていない等身大の世界観。
メンバーの人柄の良さが出ているなと思いました。
勢いでCD2枚買ってしまったので、これからじっくり聴き込んでいきたいと思います。

ドラマチックアラスカ

最近人気急上昇中のこのバンド。
ライブで盛り上がるダンスロックナンバーの連続。
1曲目は、アルバム「オーロラを待っている」のリードトラック、和心。
攻撃的なイントロから引き込まれる、キレのあるロックサウンドが印象的です。



曲名わからないですが、最後にやってた曲の、
キラキラ光る星になれ
っていうコール&レスポンスのとこ、良かったです。

Bob is Sick

名古屋の若手バンドで、名前はよく聞いていたので気になっていた存在です。
さすが地元バンドだけあって、人気(特に女子の)高かったです。
激しいロックサウンドなんだけど、メロディアスな感じという印象。
ラストにやっていた曲(そこから始めよう?)のサビ部分のシャウトが圧巻でした。

Half-Life

トリは、1年以上ぶりに見るこのバンド。
公式ツイッターよりセトリ。

げきおこぷんぷんまる
effectology
FAINT
discord
Because of you
色彩
entrance

en)
city talk

一音目から、他の若手バンドとは違うベテランバンドの音の重み。
このバンドって、軽快で爽やかなサウンドっていうイメージがあったのですが、重低音響くかなりシリアスな音を届けてくれました。
1曲目のげきおこぷんぷんまるは、「△」ep収録曲。
まずタイトルにビックリでしたが、聴いてみたらシリアスで攻撃的なメッセージソングで、そのギャップにやられました。
社会への怒りをぶちまけた、問題提起作品。

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2013年11月17日

ハンサムケンヤ/soulkids/みそっかす インストアライブ

今日は、インストアライブを3本もハシゴしてしまいました。

1本目はハンサムケンヤ。
京都のシンガーソングライター。
今までライブハウスで見たときはバンドセットでしたが、今日はソロ弾き語りで。
途中からちょこっとしか見れなかったのですが、独特な歌詞で表現するスタイルが印象的です。
シングル「劣等感ビート」レコ発でした。



2本目はsoulkids。
名古屋で10年以上活動しているバンド。
今回初めて見ましたが、けっこう好きかも。
ミニアルバムのタイトルトラック、ランナーズハイ。
何かに悩んでるときでもそっと背中を押してくれそうな曲。
爽やかで疾走感あふれるサウンドが、まさにランナーズハイのように気持ち良いです。



最初からは見れなかったのですが、インストアライブでは異例のアンコールまでやってくれて、たっぷり。
今度はライブハウスで見てみたいです。
アンコールでやった曲(アネモネ?)もライブハウスで盛り上がりそう。

3本目は、今日一番見たかったバンド、みそっかす。
今年だけでももう4回目。
でも、実は今までみそっかす目当てにライブ見に行ったことってなくて、
オワリカラの対バン、
GOODWARPの対バン、
グッバイフジヤマの対バン、
という感じで、お目当てバンドの対バンで見ていたこのバンド。
でも、今日は、みそっかす目当てに来ました。
野外ステージだったので、衣装はさすがにいつもの甚平アロハシャツではなくて普通の格好。
定刻より20分遅れてのスタート。
セトリ。

切り札はハートのエース
ワルイトモダチ
都会のシンデレラ
ジャパニーズサマーファッキン
エスニック☆ナイスガイ
アメリカと中国と静岡

みそっかすの曲って、ミラーボールが回るちょっとサイケな雰囲気のライブハウスで聴いてこそ、その魅力が発揮されると思っていたので、野外のアコースティックライブなんてどんな感じになるのかと思っていましたが、想像以上に良かったです。
今日は曲をじっくり聴いてください、
ということで、ライブハウスでおなじみの曲をいつもとは違う聴かせるアレンジで。
切り札はハートのエースなんて、普段の1/3ぐらいのテンポでしたが、これもまた良かったです。
みそっかすの曲をあまりじっくり聴き込んだことってなかったですが、実はソングライティングセンスに優れたバンドだという再発見。
1曲ごとにボーカルはるきちさんから曲の解説があったのですが、アメリカと中国と静岡は作詞したノヴリルさんからの解説。
名古屋のバンドなのに、なんでこんなタイトルなんだろうとずっと疑問に思っていたのですが、ようやくスッキリしました。
この曲は、静岡出身のノヴリルさんが学生だった頃、栄のライブハウスにソロで出演した時の実体験。
その日、演奏でかなり失敗して恥をかいて、帰りにお酒を飲んでいたものの、気づいた時には財布の中身が500円。
電車で帰るにも片道1000円ほどかかるので帰れず、ライブハウスのあるビルで野宿をしたんだとか。
そこは繁華街の真ん中で、黒人の客引きや、中華料理屋で働く中国人の喧嘩などの喧騒まみれ。
普段だったら、うるさいなあと思うぐらいのところですが、その日は自分も傷付いていたので、ふっと彼らの思いもわかるようになったそうです。
黒人たちは、客引きをするためにアメリカからここに来たんじゃないし、
中国人たちも、喧嘩をするために中国からここに来たんじゃなくて、
自分もここで野宿するために静岡から来たわけじゃないって。
普段関わりを持たす考えもしない他人も、結局はみんな同じだってこと。
そんな思いが込められてるってこと知ってから聴くと、実はこの曲深いです。
これも今日のライブでは、音源とは別アレンジで、完全に別曲になってました。



みそっかす、ライブハウスでこのアコースティック編成っていうのもアリだなと思った今日のライブでした。
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2013年11月16日

go!go!vanillas 「SHAKE」TOUR 2013 FINAL

せっかく東京行くので、何かおもしろそうなライブないかなと思って見つけたのが、go!go!vanillasのワンマンライブ。
アルバム「SHAKE」のリリースツアーファイナル。
バニラズにとって、初めてのワンマンライブだったっぽいです。
最近、このアルバム「SHAKE」に思いっきりハマっていて、本当はミナホのとき見に行きたかったのですが、入場規制で入れず。
このツアーで名古屋来たときは、対バンが黒猫チェルシーに爆弾ジョニーという、なかなか素晴らしいメンツだったのですが、平日だったので行けず、今回ようやく初めて見ることができました。
お客さんは、やっぱり女性が多かったですが、男子も意外とそこそこいる感じ。
初のワンマンということで、彼らのバンド仲間っぽい人たちの姿も目立ちました。
わりと狭いハコでしたが、身動きとれないぐらいお客さんパンパンに入って、熱気に溢れる中始まった今日のライブ。
ソールドアウトだったそうです。
ツイッターでいただいたセトリ。

デストロイヤー
非実在少女
ハイテンション
メリーメリーメリー
なつのうた
ニューエイジ
モールスクライスト
となりの町のお嬢さん
レボリューション
ミスタースウィンドル
(新曲)
ティーンネイジャーズノイズ
ルーシア
アクロス ザ ユニバーシティ
ビッグモンスーン
人間讃歌

en)
(新曲)

バニラズは、音源化されてる曲がSHAKE収録曲の11曲しかないので、その全曲プラス新曲未発表曲カバー曲といった感じのセトリ。
前半はアルバム収録曲連発。
キレがあって踊れるロックンロールサウンドが、とにかく心地良いです。
ブルージーな渋さが感じられるボーカルも良いですね。
若いバンドなんだけど、どこか懐かしさを感じるテイストのサウンドもこのバンドの魅力。
メンバーがThe Beatlesをフェイバリットアーティストに挙げていて、なんか納得してしまいます。
MCで言ってたことなのですが、このアルバムのレコ発インストアやった時、小さい子どもからおじさんおばさんまで来てくれて、アルバム出したということを実感したんだとか。
今日のお客さんは若い人中心でしたが、それでも少数ですが年配の方も来ていて、バニラズの曲は幅広い世代に愛されてるんだなと思いました。
秀逸だったのは、吉田拓郎のカバー、となりの町のお嬢さん。
知らなかったら絶対わからないぐらい、完全にバニラズの曲になっていて、めちゃめちゃかっこよかったです。
このバンドのルーツがなんかわかったような気がします。
終盤、アクロス ザ ユニバーシティからは、キラーチューンで盛り上がりゾーン突入。
キレのあるサウンドが心にグッと響いてきます。
ライブの楽しさが体感できるMV。



ビッグモンスーンでは、コール&レスポンスで一体感を増すフロア。
本編最後に、人間讃歌。
このバンド知ったきっかけの曲。
一気に引き込まれて、何度もリピートしました。
イントロのギターリフからかなり好き。



アンコールでは、
もう曲がない!
とか言いつつ、新曲やってくれました。
これからのバニラズの活躍を期待させてくれるような終わり方でした。
というわけで、アンコール含めて1時間半ほどのワンマンライブ。
年明けには、KANA-BOON、キュウソネコカミ、SHISHAMOとのスペシャ列伝ツアーも控えていて、注目度も上がってきているこのバンド。
ちょっとしたきっかけで大ブレイクしてしまいそうな予感がします。
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ミラーマン インストアライブ

今日は、日帰りで東京。
東京まで来た目的がいくつかあって、そのうちの一つがミラーマンのインストア。
ミラーマンは、今年の見放題で初めて見たのですが、曲全然知らなかったのにサウンドの空気感がまさに僕の好きな感じで、一気に好きになってしまったバンド。
その後、アルバム発売に合わせてYouTubeで公開されてたYouthを聴いたらビックリするくらい良くて、完全にハマりました。
この前、ラウンドアップ行ったときに渋谷のタワレコ寄って、アルバムニューシネマ買ったらイベント参加券もらったので、これはもう行ってしまおうというノリで見てきました。
ちなみに、その時タワレコ行った本来の目的は、名古屋のタワレコで売り切れていたオワリカラの踊るロールシャッハを買うことだったのですが、渋谷店も売り切れで買えず。
在庫検索したら吉祥寺のタワレコにまだ残っていたので、今日はまず吉祥寺まで行って、取り置きしてもらってたロールシャッハをついに購入してきました!
これもう本当に全国的に完売間近みたいですね。
で、そんなこんなで、いろんなとこ寄ってから行ったミラーマンインストアなので、最初の方見れなくて、後半のMCと曲は2曲のみ。
新曲を披露してくれたのですが、ミラーマンらしい良い曲。
アコースティック編成は、このバンドの楽曲によく似合います。
最後にYouth。
これ、イントロを初めて聴いた瞬間から引き込まれました。
青春のキラキラした一瞬をパッケージしたような曲。
夏の浜辺で聴いたらすごく気持ちよさそうですね。
心地良いビートに、身を任せたくなります。
僕の知ってる限りでも、アジカンのゴッチとか、ニコルズのだいちゃんとか、グッバイフジヤマのナカヤマちゃんとかが大絶賛してます。



やさしくて心地良いサウンドとボーカル山本さんのほんわかした歌声がこのバンドの魅力。
タワレコ渋谷店の、
大阪のスピッツ
っていうキャッチコピーが絶妙。
いつまでも聴いていたくなるサウンドに、心が落ち着いてきます。
そんな曲が詰まったアルバムニューシネマ、改めて名盤だなと実感。
このバンドのライブ見るの、1回目が大阪見放題で、2回目が今日の東京インストアということで、実はまだ名古屋で見てないというレアな状況。
次回は、名古屋のライブハウスに見に行きたいと思います。
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