2011年07月18日

風待ち / GRAPEVINE

僕が今までの人生で聴いた中で好きな曲を挙げるとしたら、間違いなくベスト3に入る曲です。



リリースされたのは、ちょうど10年前の2001年7月18日。
僕がまだ18歳だったころで、当時から好きでよく聴いていました。
この曲を聴くと、高3の夏の文化祭のこととか思い出してきて、ちょっと懐かしい気持ちになります。
聴くだけで、当時の「夏の香り」がしてくるような気がしますね。
10年経って、時間が経つとともに歌詞の内容も体感してわかってきたような気がして、ますますこの曲が好きになってきました。
高校生の頃なんてついこの間のような気がしてしまいますが、もう10年前だと考えると、時間が経つのは速いものだとつくづく感じます。
18歳の頃は、28歳っていうとずいぶん大人なように思ってましたが、実際は中身は何にも変わってないもので、
「思い描いたとおり」の大人になったかというとかと、「ちょっと違う」ような気もします。
でも、同じ曲を聴いても受ける印象や考えることは少しずつ変わってきたような気がするので、やっぱり大人になったのかなとか思ったり。


実は、GRAPEVINEはライブで見たことがないので、機会があれば行ってみたいところです。
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2011年07月13日

スピッツ JAMBOREE TOUR 2011 ”とげまリーナ”

行ってきました、人生初の生スピッツ。
昨年のアルバム「とげまる」がすごく良かったので、生で聴いてみたくなって行ってきました。
お客さんはやっぱり女性の方が多いですが、老若男女幅広くて、さすがスピッツです。
会場は初めて行った大阪城ホール。
草野さんのやさしいハイトーンボイスが会場いっぱいに響き渡りました。
スピッツは、もちろん大好きな曲がいっぱいあるのですが、あまり聴いていない時期もあったので、過去の作品もさかのぼって聴きこんでおきました。
「とげまる」収録曲がメインでしたが、過去のちょっと意外な曲も多かったように思います。
セトリ。

聞かせてよ
俺のすべて
恋する凡人
ビギナー
ロビンソン
幻のドラゴン
メモリーズ・カスタム
TRABANT
冷たい頬
猫になりたい
鳥になって
ナナへの気持ち
ヒバリのこころ
ガーベラ
新月
ジュテーム?
シロクマ
夢追い虫
どんどどん
探検隊
けもの道
トンガリ'95
8823
君は太陽

en)
スパイダー
チェリー

スピッツの曲は、CDとかで聴いていると、ほんわかした印象がどうしても強いですが、実際にライブで聴いてみるとけっこう激しい曲も多いことがわかります。
今日でいうと、終盤の「探検隊」から「8823」にかけてのあたり。
「メモリーズ・カスタム」なんかは、ライブの定番みたいですね。
「とげまる」収録の新しい曲ももちろん良かったですが、「鳥になって」はかなり初期の曲。
当時に近いバージョンで演奏してくれたみたいで、改めて良い曲だなと発見することができました。
20年以上前の曲ですが、今聴いてもまったく古さを感じさせないのはすごいと思います。
そして、「冷たい頬」とか「夢追い虫」とか「スパイダー」とか、前からCDでよく聴いていた曲を生で聴けたのは本当に嬉しかったです。
なんといっても「ロビンソン」は、イントロが流れてきたところから感動してしまいました。
アンコールの最後の最後には「チェリー」。
何度聴いても良い曲。
やっぱりスピッツは名曲だらけです。
今日のMCで草野さんが賞味期限のないバンドになりたいという話をしていましたが、時代に流されずに人の心に残る曲を作り続けることができているからこそ、スピッツはここまでずっと人気を保ち続けているんだなと思いました。
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2011年07月10日

見放題2011

今日は、大阪ミナミで開催されたライブサーキット・イベント見放題2011に行ってきました。
アマチュアのミュージシャンからメジャーどころまで総勢80組!
行ったことない小さなライブハウスに出入りできるのも魅力の一つですね。

まずは、ついに生で見ることができたANATAKIKOU。
「きいちご」収録の「曖昧な天国に捧ぐ」からスタート。
僕がANATAKIKOUを知ったきっかけの「シンデレラ」も聴くことができました。
切ないハーモニーが魅力。

音楽の楽しさを体感できるような素晴らしいライブで、また今度じっくり見てみたいところです。

今村モータースをちょこっとだけ見た後、
カルマセーキ。
前から名前は良く聞いていたのですが、初見でした。
最後までは見れなかったのですが、どことなく懐かしいメロディラインが心にしみます。

続いて、今日のメインの目的、オトナモード高橋啓太。
ソロになってからは初めて見ましたが、一人で弾き語りスタイルも良いですね。
セトリ。

野の花
グライダー
ただいまおかえり
Our Way
カントリーロード(with はせがわかおり)

「グライダー」はセカンドシングル。
爽やかすぎ。

少年のようなピュアな歌声が、やさしい曲調によく合います。
最後の「カントリーロード」ははせがわかおりとのコラボということで、このような出演者同士のセッションは他のステージでもけっこうあったみたいです。

次に、思いっきりロックなバンドも見てみました。
HOW MERRY MARRY。
「バイマイタウン」がちょっと気になっていました。
どことなく哀愁漂う美メロロックですね。

ファーストシングル「僕にできること」はアニメ主題歌になっているそうで、今後もちょっと注目の存在です。

次に、最近気になっていた奇妙礼太郎。
初めて見ましたが、自分の持ち歌以外も思いつくまま自由に演奏している、といった感じで、奇妙礼太郎ワールド全開のステージでした。
人柄の良さが滲み出ていましたね。
バンドスタイルでも見てみたいところです。

続いて、最近何度も見ているベベチオ。
実はライブハウスで見るのは初めてでした。
やっぱり「キーワード」は何度聴いても良いです。

最後は、矢野絢子で締めました。
「ナイルの一滴」の頃しか聴いていなかったのですが、今でもインディーズで活躍中だったんですね。
しっとりとピアノ弾き語り。
語りかけるような歌い方とちょっとハスキーなボーカルがまたいいですね。
初めて聴く曲ばかりでしたが、良さそうな曲ばかりで、ニューアルバム「いちばん小さな海」買ってしまいました。
これから聴きこみたいと思います。

このようなイベントは、好きなアーティストを見るのももちろんいいですが、名前だけ聞いたことあってもあまり知らないアーティストを見に行くのも良いですね。
また好きなアーティストが増えてしまいました。
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2011年07月04日

2011年上半期 この10枚

早いもので、今年も半分終わってしまいました。
今日は、今年上半期に発売されたアルバムの中からお気に入りの10枚を選んでみました。
(といっても、そんなに何十枚もアルバム聴いたわけじゃないですけど。)

ニューレコード / D. W. ニコルズ

もうここでも何度も書きましたが、最高です。
インストアとツアーで2回生で聴く機会がありました。
詞も曲も良くて、何度聴いても涙腺が緩みます。

HATSUKOI / 坂本美雨

前作「PHANTOM girl」も良かったですが、今作も期待以上でした。
エレクトロサウンドと幻想的なボーカルの見事なハーモニー。

リビングのデカダンス / ベベチオ

今年に入ってから一気にハマったアーティスト。
やさしいサウンドと心に響く歌詞とやわらかいボーカルで、涙腺が刺激されます。
何度か生で聴ける機会がありましたが、2人のほんわかした雰囲気も良くて、それが作風に反映されているんだろうなと思います。

きいちご / ANATAKIKOU

ANATAKIKOUは前から気になってましたが、ちゃんと聴いたのはこのアルバムが初めて。
どことなく浮遊感があって、ちょっと幻想的な気分になれます。
近未来的でちょっとレトロなサウンドがクセになります。

東京組曲 / ほたる日和

最近人気急上昇しているような気がするほたる日和。
ミニアルバムなのですが、いろいろなタイプの曲が入っていて、ほたる日和の魅力がつまっています。
ピュアな歌詞とメロディが心に響きます。

花天月地 / アンダーグラフ

ライブで一足早く収録曲を全曲聴くことができましたが、このミニアルバムでまたより一層アンダーグラフを好きになれました。
早くも今月には新作リリース、来月にはまたライブで見れる機会がありそうで、どちらも今から楽しみです。

真昼のストレンジランド / GRAPEVINE

最近、GRAPEVINEにちょっとハマってて、過去の作品も振り返って聴いたりしています。
気だるいような独特の世界観がかっこいいです。
特に、シングルとしてもリリースされた「風の歌」は秀逸。
僕はGRAPEVINEの曲では「風待ち」が大好きなのですが、「風の歌」は10年後の「風待ち」だと勝手に解釈して、歌詞の世界に入り込んで聴いてます。

HORN AGAIN / the pillows

初めて生で見れたピロウズは最高にかっこよくて、このアルバムを聴くとライブの興奮が蘇ります。
とても40代とは思えないほど若々しいです。

I Wanna Go To Hawaii. / [Champagne]

正統派ロックというか、ロック音楽の良いところを詰め込んだようなアルバム。
聴くととにかく爽快な気分になれます。
英語詞がメインなのですが、たまにある日本語詞が妙に心に響いてドキッとします。
昨年インストアで一回見ただけなので、ライブハウスでも是非見てみたいバンド。

パレード / Galileo Galilei

Galileo Galileiは、正直あまり期待しないで聴いたのですが、想像以上に本物のバンドでした。
若いのにこれだけの良曲を作れるのは、本当に才能あると思います。
メロディラインがきれいで、とにかく聴きやすいです。
実力派なのに、プロモーションのやり方がちょっと良くないような気もします。


聴きたいアルバムリスト

PEOPLE / 清竜人
LIVE THE LIFE I LOVE / THE BAWDIES
大人のまじめなカバーシリーズ / 安藤裕子
Mind Travel / Superfly
s(o)un(d)beams / salyu × salyu
革命 / andymori
sheeptown ALASCA / tacica
Movement / 9mm Parabellum Bullet

なんかロック系が多くなってしまいました。
個人的に、THE BAWDIESとSuperflyとtacicaと9mm Parabellum Bulletは僕と同い年なのですが、自分と同い年のアーティストが良い作品を作っていると嬉しくなってしまいます。
聴いたら、機会があればまたここでも書いていこうと思います。
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