2011年06月23日

サカナクション SAKANAQUARIUM 2011 ”ZEPP ALIVE”

前から楽しみにしていた、サカナクションのワンマンに行ってきました!
最近フリーライブばかりだったので、普通にチケット買って行くライブは実は久々だったりします。
2月のversion21.1以来のサカナクションで、会場は同じくZepp Osaka。
もちろん満員でした(2000人くらい?)。
お客さんはやっぱり学生くらいの若い人が多くて熱気があります。

mixiで見つけたセトリ。

インナーワールド
セントレイ
アドベンチャー
表参道26時
Klee

ワード
フクロウ
シーラカンスと僕
あめふら
『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
ホーリーダンス
montage
マレーシア32
ルーキー
アルクアラウンド
アイデンティティ

en)
ネイティブダンサー
夜の東側
ナイトフィッシングイズグッド

始めから、「セントレイ」など盛り上がる曲をいきなり5曲連続。
中盤はちょっとディープなサカナクションワールド全開。
OHPで映し出された映像が幻想的に感じられました。
その後、待望の新曲『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』を初めて聴くことができました。
「ホーリーダンス」に続いてクラフトワークのようなセッション。
そして、ラストは「ルーキー」「アルクアラウンド」「アイデンティティ」と、鉄板のセトリ。
アンコールの「ネイティブダンサー」は何回も聴いて良く知ってるはずの曲なのに、サビ前の手拍子が難しくてちょっと焦りました。
最後は、「ナイトフィッシングイズグッド」で最高潮の盛り上がりの中終わったライブでした。
レーザーの演出がサカナクションサウンドにピッタリでしたね。
「スローモーション」、「ライトダンス」、「Ame(B)」、新曲「years」あたりも期待していましたが、意外な曲も聴けたりして、最後まで楽しめました。

サカナクションの魅力って、エレクトロロックなサウンド面ももちろんなのですが、僕はやっぱり詞の中身が好きです。
モラトリアム世代の生きる上での迷いや葛藤なんかが綴られていて、心に響いてくるものがあります。

僕がサカナクションを好きになったきっかけは、「アルクアラウンド」。
詞も曲もいいですが、PVも秀逸なので注目です。



人生において、自分の進む道が本当にこれで良かったのかと考えてしまうことがありますが、この曲では自分のいるべき場所を求めて歩き回り続けることへの不安を代弁してくれたように思えて少しスッキリできました。
ソングライターズに山口一郎が出演した時にもこの曲の話が少し出たのですが、「正しく僕を揺らす」ことを求めているというところに共感してしまいました。
歩き回ることに終わりはこないのかと不安になることもありますが、実は人生というのはこのPVみたいにループして歩き回り続けるものなのかもと思ったり。
今日のMCの中にもありましたが、生きる上での不安などを表現し代弁することが音楽の役割だというモットーで楽曲が作られているようで、来月リリースの新曲『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』もまさに身の回りの不安ということをテーマにして作られたようです。
カップリングの「years」は時代をテーマにした曲ということで、このシングルが発売されたら2曲とも歌詞も見ながらじっくり聴いてみようと思います。
posted by なっくる at 00:00| Comment(0) | ライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

フレッシュでクールでキュートでクラッシュなジーパンでデジャヴュ / 高井俊輔

この曲、クセになります。



1年前くらいに、ヴィレバンでかかってて、その時初めて聴いた曲だったのですが、すごく気になって思わずCDを買ってしまいました。
なんか、一度聴くととにかく忘れられないインパクトを持っている曲です。
そもそも、「フレッシュでクールでキュートでクラッシュなジーパンでデジャヴュ」っていうタイトルから強烈です。
80年代J-POPを彷彿とさせる、どことなくレトロな雰囲気があります。
メロディラインはどっかで聴いたことあるような感じのものですが、詞の内容がどうとか曲がどうとかいうより前に、印象に残る曲であるということは間違いないですね。
このYouTube動画は、渋谷で行われたゲリラダンスとのことで、いろんな点で突っ込みどころ多すぎというか、インパクトありすぎです。

歌っているのは、高井俊輔というシンガー。
実は、この人、フェイスブックで日本人アーティスト部門で坂本龍一に続く世界第2位を記録したスゴい人みたいです。
しかも、日本よりも海外で人気を集めているようです。
そんな中、来月1stフルアルバムをリリースするとのことで、注目ですね。
TSUTAYAで無料レンタルされていたので聴いてみましたが、リードトラック「ラズベリーなピュアレディーにずっとラブベリー」もなかなかインパクトあります。

posted by なっくる at 00:00| Comment(0) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

岡平健治 フリーライブ & Rake フリーライブ

今日は、男性シンガーソングライターのフリーライブを2つ見てきました。
2人ともライブを見るのは初めて。

まずは、岡平健治。
フリーライブながら、最高に熱いステージを見せてくれました。
セトリ。

Hi-Fi
意図伝話
和願愛語
卒業の歌、友達の歌。
メドレー
 光
 『果てのない道』
 星の砂
 あの紙ヒコーキ くもり空わって
 みんなのうた
Punk Folk 〜夢のつづきを〜

もともとやる予定はなかったという「Punk Folk 〜夢のつづきを〜」。
アッパーチューンで最後まで会場を盛り上げてくれました。

一応、ニューアルバム「ニッポンの唄〜あいのうた〜」リリース記念のライブということでしたが、19や3B LAB.☆Sの過去の人気曲もフリーライブとは思えないほどたっぷりと聴かせてくれました。
「あの紙ヒコーキ くもり空わって」など19時代の曲も聴けるとは思わなかったので、嬉しかったです。
僕の中では岡平健治というとやっぱりいまだに19のイメージが強かったのですが、もう完全にパンクロッカーですね。
情熱が伝わってきます。
お客さんに19のファンとはまた違いそうな若い男子が多かったのが最初は意外でしたが、納得できました。
ライブが楽しそうです。

次に、Rake。
「愛してるの言葉じゃ 足りないくらいに君が好き」ってとこが最近頭の中から離れません。
セトリ。

ただ会いたくて
誓い
Fly away
100万回の「I love you」

USEN連続チャートインで日本新記録になったそうです。
確かに、何度も聴きたくなってしまうほど爽快です。

ニューアルバム「First Sight」発売記念。
「誓い」はピアノ弾き語りで、その他の曲はギター弾き語りで聴かせてくれました。
生で見て改めて思いましたが、歌い方がソウルフルで本当に歌がうまいです。
夕方の野外ステージに、突き抜けるようなボーカルとアコースティックな音色が響き渡りました。
posted by なっくる at 00:00| Comment(0) | ライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

坂本美雨 インストア

今日まず行ってきたのは、ちょうど1年ぶりの坂本美雨インストアライブ。
前作「PHANTOM girl」が素晴らしすぎたので、新作が出るのを楽しみにしていましたが、約1年ぶりにリリースされたアルバム「HATSUKOI」は、その期待に十分答えてくれました。
今作も前作と同様、The Shanghai Restoration Projectのデイヴ・リアンをプロデューサーに迎えています。
今日は、そのアルバム「HATSUKOI」の曲をチェリストの徳沢青弦さんと共に披露してくれました。
セトリ。

Joy
Ring of tales
Precious
Silent dancer
True Voice

リードトラック「Precious」。
炭酸飲料のように爽快です。

「PHANTOM girl」もそうでしたが、このアルバムの素晴らしいところは、エレクトロサウンドと坂本美雨の美しい歌声が見事に調和しているところだと思います。
サウンドとしてはノリのいいものばかりなのですが、坂本美雨のボーカルがのっかることで、美しくどこか幻想的な作品に仕上がっています。
「Ring of tales」なんかは、歌声が多重録音されていて民族音楽的なものを感じます。
今日も生で体感できてとても楽しめました。
ちょっと驚きだったのは、小室哲哉が提供した曲が収録されていること。
今日も聴けた「True Voice」という曲の作曲を小室哲哉氏が手掛けているのですが、確かに言われみれば小室メロディーですが、完全に坂本美雨の作品に仕上がっていて、何の違和感もなく聴けてしまいます。
そもそも坂本美雨が小室哲哉の昔からのファンだったということで、実現したコラボレーション。
ちょっと意外な組み合わせですね。

以前は、坂本美雨というと坂本龍一の娘ということぐらいしか知識がなかったのですが、「PHANTOM girl」をきっかけに彼女の作る世界観にすっかり引き込まれてしまいました。
「HATSUKOI」もその流れを汲んでいるだけに、もう今から新作が楽しみになってきました。
posted by なっくる at 00:00| Comment(0) | ライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GONTITI/ベベチオ FM COCOLO MUSIC GARDEN

今日は、もう一つライブに行ってしまいました。
こちらは、野外ステージで開催されたGONTITIとベベチオのフリーライブです。
ゴンチチではなくて、最近何回か行っているベベチオの方が目当てだったりします。
ベベチオのセトリ。

想い描いて
写真の声
キーワード

いとしいときわ
つづく

「リビングのデカダンス」収録曲メイン。
やっぱり何回聴いても、「キーワード」は心にしみてくる名曲です。
ベベチオの音楽は、やっぱり休みの日のゆったりした時間に合います。
多分、ほとんどのお客さんはゴンチチの方を見に来ていたんじゃないかと思いますが、そんなお客さんも魅了してしまう演奏でした。

ベベチオの後にGONTITI。
ゴンチチというと「放課後の音楽室」ぐらいしか思い浮かばなかったのですが、今日はその曲も生で聴くことができました。
ノスタルジーな気分になってちょっと切なくなります。

やっぱりベテランならではの息のあった演奏と楽しいトークを聞かせてくれました。
posted by なっくる at 00:00| Comment(0) | ライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする