2011年04月24日

D. W. ニコルズ 最新記録ツアー2011

今日はD. W. ニコルズのライブ。
会場は初めて行った小さめのライブハウスで、演奏者との距離が近く一体となって音楽を楽しむことができました。
お客さんはやっぱり女性が多いですが、彼らの楽曲の作風もあってけっこう老若男女幅広い層のファンがいるなという印象。
落ち着いた雰囲気の中でライブを楽しむことができました。
D. W. ニコルズというバンド名は聞いたことがなくても、この曲は絶対聴いたことがあるんじゃないかと思います。

震災後、一時期大量OAされていたACのCM「ちょっとだけバイバイ」の曲「帰り道、流れ星」はD. W. ニコルズです。
この曲はまだ音源化されていないようで、今日初めてフルバージョンで聴くことができました。
今日のセトリ。

バンドマンのうた
チャールストンのグッドライフ
世界王者
キポン
HAVE A NICE DAY!
帰り道、流れ星
風の駅
一秒でもはやく
愛に。
2つの言葉
haleiwa
春うらら
グリンピースヌーピー
春風
川を流れてく小さな泡のように(新曲)
マイライフストーリー
あの街この街
Ah! Ah! Ah!
beautiful sunset
en)
グッデイ

アルバム「ニューレコード」収録曲中心。
前にもちょこっと書きましたが、この「ニューレコード」は、今年リリースされたCDの中で、今のところ僕のいちばんのお気に入りアルバムです。
どれがおすすめかと聞かれると困ってしまうくらい前作「ONELBUM」にも増して名曲ぞろいで、いわゆる捨て曲なしの名盤だと思います。
聴けば聴くほど心に響いてくる曲ばかりですね。
ボーカルのDW(=わたなべだいすけ)が作る詞は本当に共感できるところが多くて、そこに温かみのあるサウンドがのっかることで、涙腺が刺激されます。
今日も「風の駅」「一秒でもはやく」の流れでちょっと泣きそうになってしまいました。
「大船」「レム」も良い曲なので、できれば今日聴きたかったなというところ。
そういうしっとり系の曲がある一方で、「グリンピースヌーピー」とか「Ah! Ah! Ah!」みたいにライブで盛り上がるナンバーもD. W. ニコルズの魅力の一つ。
ライブで実際に見て初めてわかることですが、ほんわかした雰囲気でまとめられている曲でも実はけっこう演奏が激しかったりします。
また次のライブが楽しみです。
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2011年04月23日

アンダーグラフ live tour ’11 〜風光ル春の月夜に〜

昨年の枚方ライブ以来のアンダーグラフ。
仕事の帰りに行ってきました。
会場はビルの5階にあるオシャレなライブハウス。
お客さんの年齢層はやっぱり若めですね。
思ったよりも男性ファンが多いなという印象。
セトリ。

春前の灯火
春風満帆
時代
アンブレラ
白い雨
サンザシ
夏影
五色の虹
太陽維新
三日月の長雨
四季
ツバサ
君の日、二月、帰り道
最後の雪
0
puberty
アカルキミライ
我忘レ和ルツ
楽園エステ
Sekai-no-Kibou
En1)
春前の灯火
ハルヲミタ
心の瞳
やっぱり地球は青かった
En2)
また帰るから

季節をテーマにしたニューアルバム「花天月地」収録曲を中心に、季節の流れを感じられるような構成になっていました。
「花天月地」に収録されている新曲を全曲聴くことができましたが、「三日月の長雨」や「最後の雪」といったしっとりナンバーから「太陽維新」「我忘レ和ルツ」といった盛り上がりナンバーまで、アンダーグラフのいろいろな面を見ることができて、来週のアルバム発売が今から楽しみです。
このアルバムのリードトラック「サンザシ」は、昭和初期の女性の恋心をイメージして作ったという切ないナンバー。
パペットアニメのPVにも注目。

アンダーグラフというと、ミドルテンポの聴かせる曲のイメージが強いのですが、実はライブで盛り上がるアップテンポの曲も多かったりします。
ラストの「puberty」から「Sekai-no-Kibou」の流れは、最高に激しかったです。
そういう曲ばかりではなくて、聴かせるところは聴かせてくれるのがアンダーグラフのいいところだと思います。
僕が感じるアンダーグラフの楽曲の魅力は、第一に歌詞の良さですね。
心の中での葛藤だったり、社会へのメッセージだったり、そういったテーマの歌詞に共感するところが多いです。
定番ですが「ツバサ」だとか「また帰るから」なんかは、何回聴いても泣きそうになってしまうくらい大好きな曲です。
特に、ダブルアンコールで披露された「また帰るから」は、今回の公演では大阪限定だったようで、聴けて嬉しかったです。
あと、今まであまりちゃんと聴いたことがなかったのですが、「君の日、二月、帰り道」とか「やっぱり地球は青かった」なんかは、けっこう良い曲だなと再発見することができました。
また今年の夏に大阪でライブをやってくれるみたいなので、今から楽しみです。
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2011年04月18日

the pillows HORN AGAIN TOUR

今日は、初めてのピロウズライブ!
会場はversion21.1以来2回目のZepp Osaka。
うちから30分くらいで行けて、意外と近いです。
日本のロックシーンを代表するベテランバンドなので、お客さんの年齢層も高めなのかと思ったら、意外と若い人多いです。
男女比は半々くらい。
外国の方もけっこういました。

mixiでいただいたセトリ。

Limp tomorrow
MARCH OF THE GOD
Give me up!
空中レジスター
Purple Apple
Nobody Know What Blooms
Moon is mine
Sad Fad Love
Comic Sonic
Biography
オレンジ・フィルム・ガーデン
Lily,my sun
Wake up, Frenzy!
CARNIVAL
EMERALD CITY
Billiant Crown
Movement
その未来は今
LITTLE BUSTERS
Doggie Howl
En 1)
TABASCO DISCO
HEART IS THERE
En 2)
No Surrender

アルバム「HORN AGAIN」収録曲中心。
1曲目の「Limp tomorrow」のイントロから感動してしまいました。
実は知らない曲けっこうあったんですが、それでも十分楽しめました。
「LITTLE BUSTERS」あたりの盛り上がりは最高潮でしたね。
最高にかっこよくて、爽快感溢れるライブでした。
でもやっぱり、「ハイブレッド レインボウ」とか「ストレンジ カメレオン」とか「雨上がりに見た幻」あたりは聴きたかったなあというところです。
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2011年04月10日

SANTARA TOUR 2011 “愛しのTRICKSTER”

今日は、サンタラのライブでした。




会場は、前から気になっていた家の近所の小さなライブハウス。
ライブハウス特有のゴチャゴチャした感じはなくて、きれいでとてもおしゃれなところでした。
サンタラは、「バニラ」で知ってずっと気になっていた存在なんですが、最近の曲はまったく聴いてなくて、あまり知識のない状態で見に行ってきました。
もちろんライブで見るのも初めて。
知らない曲も多かったので、間違ってるかもしれませんがセトリ。

時間旅行
安全ピンを探してる
Peaceを一本
思い過ごしの効能
Feb. Song
Solitude
観覧車
明日に架ける橋
Joy & Pain
W DIAMOND
UPSIDE-DOWN
三番目の恋人
会いたいときに君はいない
Money
バニラ
My name is Boogie

en)
Thrill
12時のデジャヴ
約束のワルツ

ニューアルバム「愛しのTRICKSTER」収録曲を中心とした選曲でした。
最初から最後まで、田村キョウコのボーカル&ギター&ブルースハープと砂田和俊のギター&ボーカルのみという音の構成でしたが、シンプルながらも深みのある音楽で魅了してくれました。
アップテンポなギターサウンドの曲もあれば、田村キョウコの大人の女性としての色気を存分に引き出したアダルトな曲もあったりして、大人が聴いて楽しめるような音楽をたっぷり聴くことができました。
今回の震災を受けて、田村キョウコがどうしても歌いたいと言ったという「明日に架ける橋」のカバーから「Joy & Pain」の流れなんかは感動しましたね。
そして、大好きな「バニラ」も聴けて大満足でした。
とにかく、サンタラは2人とも本当にかっこよかったです!
ライブハウスの雰囲気も良く、会場が一体となって楽しめた2時間弱のライブでした。

今月は、毎週のようにライブに行く予定なので、その度に日記も更新していこうと思います。
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2011年04月03日

幻の命 / 世界の終わり

今年に入ってから、僕が一番ヘビーローテーションで聴いている曲です。



昨年4月にリリースされたファーストアルバム「EARTH」の1曲目に収録されているナンバー。
ですが、僕が初めてこの曲を聴いたのは今年に入ってから。
「EARTH」が今年のCDショップ大賞の準大賞に選ばれたことがきっかけで、試しに聴いてみました。
(ちなみに、大賞のandymoriもこれがきっかけでハマりました。)
それまでは、「世界の終わり」というバンド名は聞いたことがあったくらいで、バンド名から想像してミッシェル(←「世界の終わり」っていう曲があるし)みたいなハードなロックをやるバンドなんだろうなと勝手に考えていました。
しかし、この「EARTH」をCDプレイヤーにセットして、最初に流れてきたのは、「幻の命」の繊細なピアノのイントロ。
そして、ボーカル深瀬慧の、少年っぽさを残した汚れのない透明な歌声。
バンド名に反して、曲があまりにもポップなので、そのギャップにまずやられました。
さらに、そこまで爽やかでポップな曲調の中、詞の世界はとてもシリアスでメッセージ性が強いという二重のギャップがきました。
特に僕が頭から離れなくなってしまったのは、この「幻の命」。
歌詞のテーマは、おそらく中絶(流産・死産かも)。
けっこう重いテーマですが、曲の雰囲気としては、重いというよりも切なくて幻想的な方向にまとめられていて、とてもきれいな曲です。
繊細なボーカルと繊細な旋律が切なさを加速させます。
最初は歌詞の内容はあまり考えずに聴いていたのですが、歌詞をよく読み込んでみたら中絶がテーマになっているのではないかとわかり、ポップな曲とのギャップにある意味ショックを感じました。
ネット上では、ボーカル深瀬慧とピアノ藤崎彩織の間にあった実話じゃないかといったような噂も飛び回っていますが、そんなリアリティーすら感じさせるパワーがこの曲にはあるように思います。
ただ、実話だとしたらちょっと中絶を美化しているようにも受け止められるので、フィクションであってほしいと思いますが。
ですが、歌詞の最後を「君のパパとママの歌」で締めくくっているのが、心憎すぎます。
(※この曲は作詞が深瀬慧で作曲が藤崎彩織。)
ただ、歌詞の世界にどっぷり入り込んでもいいですが、メロディがきれいなので純粋に音楽としても楽しむという聴き方もできる曲です。
この曲に限らず、このバンドがすごいのは、歌詞の世界がここまで重いのに、それを感じさせないようなポップミュージックに昇華させてしまっているところだと思います。
しかも、それが計算の上でやっていることではなくて、本人たちはただ単に音楽を楽しんでいるだけといったような、ある意味余裕さえ感じさせます。
次の作品が待ち遠しいアーティストですね。
デビューから異例の速さで今年の11月には初の武道館公演も決定しており、今後の活躍に目が離せません。
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