2019年06月09日

ベスト平成アルバム番外編120位→51位

先日、「ベスト平成アルバム50」として、私の好きな平成のアルバム50枚を発表しましたが、今日は番外編としてその続きです。
本当は100位→51位の発表!ということにしたかったのですが、追加で50枚選ぼうと思ったら選びたいアルバムが70枚ほど出てきてしまいまして、それなら120位からということにしてしまえ!というノリで中途半端な120位→51位の発表となりました。
一応順位は付けていますが、順位自体にあまり意味はありません。
別に音楽シーンに影響があった作品とかそういう観点では全く選んでいなくて、あくまでも私自身の思い入れとか好みとかで選んでいますので、軽い気持ちで読んでいただければと思います。

ベスト平成アルバム50
http://musinacl.seesaa.net/article/465397702.html
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2019年05月12日

THE ORAL CIGARETTES KK Tour 2019 in Shanghai

今日は、THE ORAL CIGARETTESのワンマンに行ってきました。
このバンドにとって、上海初公演で、海外でのワンマンライブも今日が初めてだったそうです。
会場はバンダイナムコ上海文化センターの未来劇場。
500人ぐらいのお客さんが集まっていました。
やっぱり若い女性中心でしたが、男性の姿もそこそこ多かったかも。
アニメタイアップの影響なのか、家族連れの姿も見かけました。
いわゆる日本のライブキッズみたいな見た目の人は見かけませんでしたが、物販で買ったタオルやラバーバンドを付けているファンも多かったです。
個人的に、このバンドのライブを見るのは2014年の見放題以来約5年ぶり。
今や大型フェスの常連で、アニメや映画などのタイアップで世間的にも知名度が上がってきているこのバンド。
このバンドをそんなにキャパの大きくないハコで、開演ギリギリに行っても至近距離で見ることができるのは中国ならではかもしれません。

ライブは「容姿端麗な嘘」からスタート。
「ワガママで誤魔化さないで」までほぼノンストップでアッパーチューンを5曲パフォーマンス。
会場を一気にヒートアップさせていました。
ボーカル山中拓也が楽器を持たずに歌うスタイルが良いですね。
時にセクシーに体を動かしながら歌う姿は、生で見るとやっぱり格別にかっこよかったです。
「トナリアウ」をしっとりと歌い上げた後は、ギターを持ってのパフォーマンス。
「Shala La」「起死回生STORY」「気づけよBaby」「不透明な雪化粧」と人気曲を連続で。
このバンドの楽曲を改めて聴いてみると、「トナリアウ」「不透明な雪化粧」みたいなメロディアスな楽曲もメロディーが綺麗でまた良いですね。
特に「トナリアウ」の壮大でエモーショナルなサウンドには、彼らがリスペクトしているというラルクを連想してしまいました。
その後はMCコーナー。
一人ずつ中国語で自己紹介に挑戦していました。
メモを見ながら悪戦苦闘する姿にたびたび笑いが起きていましたが、意外と結構伝わっていたみたいです。
もっとも、「この中で日本語わかる人?」と聞いたら会場の過半数のお客さんが手を上げていて、「じゃあ、日本語で良かったじゃん」ってなっていましたが。
メンバーは前日に上海入りしていたみたいで、上海の街はとてもきれい!ビューティフル!と話す山中拓也。
何度も「ウォーアイシャンハイ!」と叫んでいました。
後半は、ライブで盛り上がるキラーチューンを連発。
「カンタンナコト」「DIP-BAP」「BLACK MEMORY」「狂乱 Hey Kids!!」と本編最後まで突き抜けていきました。
山中拓也のカリスマ性さえ感じさせるカッコ良さが際立ちました。
特に良かったのは「BLACK MEMORY」。
スリリングでドラマチックな展開の楽曲はライブで聴くと格別で、会場の一体感とかアンセム感とかも含めてあまりにも良かったのでちょっと感動してしまいました。
アンコールでは、ドラムの中西雅哉が先に一人で登場。
オーラルのライブでは定番の、グッズ紹介コーナー「まさやんショッピング」でした。
「みんながグッズを買ってくれないと、僕らは飛行機に乗って帰ることができません!」と日本語で訴えていたのもしっかり伝わっていたようで、終演後は物販に行列ができていました。
山中拓也は、上海のファンが寄せ書きをしてきた横断幕を体に羽織って登場し、そのまま「ONE'S AGAIN」を熱唱。
時折涙ぐむような仕草を見せていたところにグッときました。
「音楽に国境はない」と話していた最後のMCには熱い思いが込もっていて、日本語でしたがフロアにいたすべてのお客さんの心に伝わったはず。
アンコールラスト「ReI」まで、全16曲、約1時間40分ほどのワンマンライブでした。

THE ORAL CIGARETTESと言えば、いわゆる「邦ロック」ど真ん中のバンドという印象でしたが、久々にこういう邦ロックバンドのライブに行ってみると、ストレスがすべて発散されるような爽快感があって、とても良かったです。
「邦ロック」は、ある意味ガラパゴス的な日本特有の文化だと思っていたので、このバンドが上海でワンマンライブをするということがかなり意外だったのですが、上海のお客さんたちもみんなかなり盛り上がっていて楽しんでいました。
アニメタイアップなどからファンになった人が多いのか、いわゆる日本のライブキッズみたいなノリはなかったです。
でも楽曲自体をしっかり楽しむことができて、個人的には日本で見るよりもずっと楽しめたような気がします。

posted by なっくる at 02:13| Comment(0) | ライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月03日

D.W.ニコルズ「haleiwa」

最近楽しみにしているドラマは、NHKの「よるドラ」枠で放送されている「腐女子、うっかりゲイに告る。」。脚本が劇団「ロロ」の三浦直之ということで期待値が上がっていたのですが、これがまたなかなか面白そう。ゲイの男子高校生、安藤純とそのクラスメイトの腐女子の女の子がお互いに魅かれ合っていく様子を描いたラブコメ作品。特に私が感銘を受けたのは、第1話の中での、主人公の安藤純がネット上の友達Mr.Fahrenheitとチャット上で交わす会話でした。
Mr.Fahrenheit 真に恐れるべきは、人間を簡単にする肩書き、さ
Mr.Fahrenheit その腐女子に関して、何か特徴は?

ジュン 絵が上手い、かな
Mr.Fahrenheit それだよ。
Mr.Fahrenheit 腐女子はさすが二次元好きだけあって絵が上手い(きっと、ヲタクで気持ち悪い!)となる
Mr.Fahrenheit そして、彼女のそれ以外の側面はないことになってしまう。
Mr.Fahrenheit 人間は、自分が理解出来るように、世界を簡単にして分かったことにするものなのさ

ジュン 物理の「ただし、摩擦はゼロとする」みたいな?
Mr.Fahrenheit いいセンスだ。『摩擦がゼロ』なわけはない。
Mr.Fahrenheit 『空気抵抗を無視して良い』わけがない。
Mr.Fahrenheit だけどそうしないと理解出来ないから、世界を簡単にして、例外を省略するのさ


この考え方、意外と現代的で新しいものに感じました。「あの人は腐女子だから○○に違いない」とか「ゲイだから○○なはずだ」みたいな固定観念。しかし、「腐女子」とか「ゲイ」とかは、あくまでもその人を形成する一部分でしかなくて、そういった相手の表面的な部分しか見ないのは、人との付き合いをするうえでとても失礼なこと。そうではなく、相手の「それ以外の側面」についても理解するべきだという考え方は、とても愛が溢れていて良いなと感じました。そしてこの考え方は、社会の中で「多様性」というキーワードの重要性が増してきている今だからこそ必要な考え方だとも言えると思います。社会の中ではどうしても多数派に埋もれがちで、なかなか声を聞いてもらえなかった少数派の存在。重要なのは、「LGBTに対して偏見を持ってはいけない」とかそんな表面的なことではなくて、むしろ「どんな人に対してもその人の性格や人間性を固定観念で決めつけない」という相手を尊重した接し方こそが本質的なのではないかと思います。思えば、「腐女子、うっかりゲイに告る。」で安藤純役を演じている金子大地は、昨年の「おっさんずラブ」では、田中圭の後輩の新人社員役として、新人ならではの非常識さはありつつも男性同士のカップルに対しては偏見を持つことなくフラットに捉えていた役回りが印象的でした。ドラマの中の世界でも、「新時代」的な感覚が徐々に浸透してきているように感じます。

最近のテレビ番組では、先週のドキュメント72時間も良かったです。この番組に毎回ハズレが無いのはもちろんのことですが、この回のテーマは「密着“レンタルなんもしない人”」。「なんもしない」自分を貸し出すというサービスをしているTwitterではおなじみの男性、通称「レンタルさん」。番組では、様々な依頼に応えるレンタルさんに72時間密着していました。犬の散歩をしてほしいと言う夫婦。いつも家族のために振る舞っている料理を他の人にも食べてほしいと言う若い女性。裏声で歌う「となりのトトロ」を聴いてほしいと言う男性。それぞれの依頼者のそれぞれの人生が端々に描かれていたのももちろんとても良かったのですが、番組ではレンタルさん自身の人生も描いていて、それがまたとても良かったです。
子どもがめちゃくちゃかわいくて
もう十分みたいな感じになって
これ以上もっといい幸せを
みたいなふうには思わなくなって

レンタルさんは、結婚していて奥さんと子どもの3人暮らし。転職を繰り返したものの会社勤めに馴染めず、結局会社を辞めることに。そして始めたのが、このレンタルのサービスだったようです。貯金を切り崩している生活だとのことですが、それを受け入れて一緒に生活している奥さんの姿に、とても深い家族の愛を感じました。
いろいろな人がいるなぁとか
みんないろいろと悩んでるなぁとか
多様性 バリエーションが見えると
「自分も存在してOK」みたいな気持ちが
より一層強まるっていう感じで
依頼のたびに気持ちが
楽になるっていうのはあります

またしても登場した「多様性」というキーワード。社会の中では、どうしても社会に馴染めずにドロップアウトしてしまいそうになる人たちがいて、実はレンタルさんもその中の一人。「多様性」と叫ばれている中でも、社会はまだまだ少数派にとっては生きることが難しい場所。そんな中で、「レンタルなんもしない人」という「新時代」的な新しい生き方を見つけたレンタルさんの姿にこそ、少数派の人間が社会の中で上手く生き抜くためのヒントが隠されているように感じました。

最近、ニコルズの昔の曲を聴いたりすると、原点回帰というか、やっぱり良いなと思います。ニコルズの楽曲は、「多様性」なんていう言葉は意識していないと思いますが、年齢性別問わず、誰にとってもやさしく心に響く存在。ライブでの定番曲「haleiwa」は、ハワイ的な南国風テイストのサウンドに、普遍的な愛を歌い上げたナンバー。ハワイの地名「Haleiwa」と「晴れ祝え」のダブルミーニング的な歌詞。改めて今聴くと、こじ付けと言われればそれまでですが、新しい時代「令和」への願いを込めたトリプルミーニングの歌としても響いてきます。
晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! haleiwa
晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え!

「令和」になってからも「カゼマチメロディ」をどうぞよろしくお願いします。



D.W.ニコルズ「haleiwa」
2010年4月7日リリース
アルバム「ONELBUM」収録曲
ONELBUM(DVD付)【初回限定生産】 - D.W.ニコルズ
ONELBUM(DVD付)【初回限定生産】 - D.W.ニコルズ
posted by なっくる at 21:38| Comment(0) | MUSIC LIFE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

ベスト平成アルバム50

平成最後の更新は、ベスト平成アルバムです。
平成31年間にリリースされたアルバムの中で、私の好きなアルバムベスト50を決めてみました。
平成にリリースされたアルバムは、ほぼイコールで私が生涯で聴いてきたアルバムなので、今回の50枚は私にとってのオールタイムベスト的な内容です。

50. Superfly「Superfly」
(平成20年)
Superfly〔DVD付〕 - ARRAY(0x11d715d0)
Superfly〔DVD付〕 - ARRAY(0x11d715d0)

49. 杉瀬陽子「遠雷」
(平成25年)
遠雷 - 杉瀬陽子
遠雷 - 杉瀬陽子

48. 谷口崇「BUSINESS」
(平成10年)
BUSINESS - 谷口崇
BUSINESS - 谷口崇

47. kobore「零になって」
(平成31年)
零になって - kobore
零になって - kobore

46. 星野源「YELLOW DANCER」
(平成27年)
YELLOW DANCER (通常盤) - 星野 源
YELLOW DANCER (通常盤) - 星野 源

45. CORE OF SOUL「Natural Beauty」
(平成14年)
NATURAL BEAUTY - CORE OF SOUL
NATURAL BEAUTY - CORE OF SOUL

44. 長澤知之「JUNKLIFE」
(平成23年)
JUNKLIFE - 長澤知之
JUNKLIFE - 長澤知之

43. Official髭男dism「ラブとピースは君の中」
(平成27年)
ラブとピースは君の中 - Official髭男dism
ラブとピースは君の中 - Official髭男dism

42. Natural Punch Drunker「GREEN」
(平成17年)
GREEN - Natural Punch Drunker
GREEN - Natural Punch Drunker

41. go!go!vanillas「SHAKE」
(平成25年)
SHAKE - go!go!vanillas
SHAKE - go!go!vanillas

40. キャプテンストライダム「108DREAMS」
(平成18年)
108DREAMS - キャプテンストライダム
108DREAMS - キャプテンストライダム

39. evening cinema「CONFESSION」
(平成30年)
CONFESSION - evening cinema
CONFESSION - evening cinema

38. PEPPERLAND ORANGE「PEPPERLAND ORANGE〜夏の魔法〜」
(平成10年)
PEPPERLAND ORANGE〜夏の魔法〜 - PEPPERLAND ORANGE
PEPPERLAND ORANGE〜夏の魔法〜 - PEPPERLAND ORANGE

37. 柴田淳「オールトの雲」
(平成14年)
オールトの雲 - 柴田淳
オールトの雲 - 柴田淳

36. 矢野絢子「ナイルの一滴」
(平成16年)
ナイルの一滴 - 矢野絢子
ナイルの一滴 - 矢野絢子

35. 坂本美雨「PHANTOM girl」
(平成22年)
PHANTOM girl(DVD付)【初回生産限定盤】 - 坂本美雨
PHANTOM girl(DVD付)【初回生産限定盤】 - 坂本美雨

34. キタキマユ「トリコロル」
(平成13年)
トリコロル - ARRAY(0xea7b488)
トリコロル - ARRAY(0xea7b488)

33. プププランド「BYE!BYE!BYE!」
(平成26年)
BYE!BYE!BYE! - プププランド
BYE!BYE!BYE! - プププランド

32. 安藤裕子「Merry Andrew」
(平成18年)
Merry Andrew - 安藤裕子
Merry Andrew - 安藤裕子

31. キリンジ「Fine」
(平成13年)
Fine - キリンジ
Fine - キリンジ

30. 松任谷由実「ザ・ダンシング・サン」
(平成6年)
ザ・ダンシング・サン/松任谷由実 - 松任谷由実
ザ・ダンシング・サン/松任谷由実 - 松任谷由実

29. クリームチーズオブサン「クリームチーズオブサンの碧い果実」
(平成19年)
クリームチーズオブサンの碧い果実 - クリームチーズオブサン
クリームチーズオブサンの碧い果実 - クリームチーズオブサン

28. オワリカラ「Q&A」
(平成24年)
Q&A - オワリカラ
Q&A - オワリカラ

27. wyolica「fruits & roots」
(平成15年)
fruits and roots - wyolica
fruits and roots - wyolica

26. ボールズ「スポットライト」
(平成26年)
スポットライト - ボールズ
スポットライト - ボールズ

25. GARNET CROW「first soundscope 〜水のない晴れた海へ〜」
(平成13年)
first soundscope〜水のない晴れた海へ〜 - GARNET CROW
first soundscope〜水のない晴れた海へ〜 - GARNET CROW

24. 唄人羽「三日月とピアス」
(平成20年)
三日月とピアス - 唄人羽
三日月とピアス - 唄人羽

23. 内村イタル & musasaviband「内村イタル & musasaviband」
(平成26年)
内村イタル & musasaviband - 内村イタル & musasaviband
内村イタル & musasaviband - 内村イタル & musasaviband

22. GRAPEVINE「退屈の花」
(平成10年)
退屈の花 - GRAPEVINE
退屈の花 - GRAPEVINE

21. 吉澤嘉代子「魔女図鑑」
(平成25年)
魔女図鑑 - 吉澤嘉代子
魔女図鑑 - 吉澤嘉代子

20. グッバイフジヤマ「この胸いっぱいの愛を」
(平成28年)
この胸いっぱいの愛を - グッバイフジヤマ
この胸いっぱいの愛を - グッバイフジヤマ

19. 林邦洋「序」
(平成13年)
「序」 - 林邦洋
「序」 - 林邦洋

18. UNISON SQUARE GARDEN「Populus Populus」
(平成24年)
Populus Populus - UNISON SQUARE GARDEN
Populus Populus - UNISON SQUARE GARDEN

17. オトナモード「空への近道」
(平成19年)
空への近道 - オトナモード
空への近道 - オトナモード

16. サカナクション 「kikUUiki」
(平成22年)
kikUUiki - サカナクション
kikUUiki - サカナクション

15. 東京60WATTS「WATTS! GOING ON」
(平成16年)
WATTS!GOING ON - 東京60WATTS
WATTS!GOING ON - 東京60WATTS

14. ザ・ラヂオカセッツ「ザ・ラヂオカセッツ」
(平成24年)
ザ・ラヂオカセッツ
ザ・ラヂオカセッツ

13. EGO-WRAPPIN'「満ち汐のロマンス」
(平成13年)
満ち汐のロマンス - EGO-WRAPPIN’
満ち汐のロマンス - EGO-WRAPPIN’

12. Base Ball Bear「C2」
(平成27年)
C2 - Base Ball Bear
C2 - Base Ball Bear

11. キンモクセイ「音楽は素晴らしいものだ」
(平成14年)
音楽は素晴らしいものだ - ARRAY(0x11e15418)
音楽は素晴らしいものだ - ARRAY(0x11e15418)

10. シャムキャッツ「Friends Again」
(平成29年)
Friends Again - シャムキャッツ
Friends Again - シャムキャッツ

9. GOODWARP「SOUND FROM A DINGDONG」
(平成25年)
SOUND FROM A DINGDONG - GOODWARP
SOUND FROM A DINGDONG - GOODWARP

8. 椎名林檎「無罪モラトリアム」
(平成11年)
無罪モラトリアム - 椎名林檎
無罪モラトリアム - 椎名林檎

7. クリープハイプ「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」
(平成24年)
死ぬまで一生愛されてると思ってたよ - クリープハイプ
死ぬまで一生愛されてると思ってたよ - クリープハイプ

6. D.W.ニコルズ「ニューレコード」
(平成23年)
ニューレコード (DVD付) - D.W.ニコルズ
ニューレコード (DVD付) - D.W.ニコルズ

5. BUMP OF CHICKEN「THE LIVING DEAD」
(平成12年)
THE LIVING DEAD - BUMP OF CHICKEN
THE LIVING DEAD - BUMP OF CHICKEN

4. andymori「ファンファーレと熱狂」
(平成22年)
ファンファーレと熱狂 - andymori
ファンファーレと熱狂 - andymori

3. 世界の終わり「EARTH」
(平成22年)
EARTH - 世界の終わり
EARTH - 世界の終わり

2. My Little Lover「evergreen」
(平成7年)
evergreen - My Little Lover
evergreen - My Little Lover

1. 小沢健二「LIFE」
(平成6年)
LIFE - ARRAY(0xe0ef4e0)
LIFE - ARRAY(0xe0ef4e0)

音楽的に優れている作品はもちろんですが、私個人の思い入れがかなり詰まった50枚となりました。
今回この50枚を決めるにあたって、過去の懐かしいアルバムもいろいろ改めて聴いてみたのですが、それらを聴くと蘇ってくるのは、それを聴いていた当時の出来事だったり自分の心情だったり。
音楽の「アルバム」は、まさに写真の「アルバム」のように、当時の思い出を蘇らせてくれる存在なんだと改めて感じました。
posted by なっくる at 20:48| Comment(0) | お気に入り音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

FIVE NEW OLD ASIA TOUR 2019 #CHINA

今日は、FIVE NEW OLDのアジアツアー上海編に行ってきました。
前から大好きだったこのバンドがついに初上海ライブ!
思えば、上海に来る前、日本で最後に見たのはこのバンドのアコースティックライブでした。
今日は久々にライブを見れるということで、楽しみにしていました。
会場は、育音堂の音楽公園店。
今日初めて来ました。
わりと最近できたばかりみたいですが、古き良き上海のモダンなムードが居心地の良いライブハウスでした。
お客さんは200人ぐらいだったでしょうか。
音楽センスの高そうな若者たちが集まっていました。

オープニングアクトとして登場したのは、上海のバンド、LOFT BEACH。
前にCHAIのワンマンの時にもオープニングアクトをしていたバンドです。
その時はバンド名がよくわからず、GOFT BEACHとか書いてましたが、正しくはLOFT BEACHだったようです。
前見たときは男子4人組だった気がしますが、今日はサポートなのかその4人にシンセの女子が加わった編成でした。
浮遊感のあるドリーミーなサウンドが特徴的。
曲によってはロックテイストが強かったり、トロピカルなテイストが入っていたり、スキップするようなビートが心地良かったりと、バンドとしてのスキルの高さを感じさせました。
日本のインディーズロックバンド的なムードを感じさせるステージ。
メインボーカルの男の子がマッシュルームカットで、おいしくるメロンパンのナカシマさん似なところも含めて、日本でも十分人気が出る要素がありそうなバンドてした。

スモッグが焚かれる中、FIVE NEW OLDメンバー4人がステージに登場。
久しぶりにこのバンドのライブを見て改めて感じたのは、抜群のグルーヴ感。
1曲目の「Gotta Find A Light」の時点から一気にこのバンドの空気を作り上げていて、続いて演奏された「Hole」ではもうフロアの熱が最高潮に達していました。
「Sunshine」のようなパーティーチューンでも「Stay (Want You Mine)」のようなメロウなナンバーでも、4人が作り上げるグルーヴ感がフロア全体を包み込んでいて、お客さんもみんな思い思いに身体を揺らして楽しんでいました。
ハンドクラップやシンガロング、コール&レスポンスで参加できるポイントがたくさんあるところも良いですよね。
本編最後に演奏された「By Your Side」はアンセム感があって、その壮大な感じがまた良かったです。
ボーカルHIROSHIさんの歌の上手さ(特にファルセットの美しさ!)はもちろんですが、他のメンバーのコーラスワークまた美しかったです。
そして、HIROSHIさんのエンターテイナーとしてのパフォーマンスの素晴らしさ。
特に秀逸だったのは新曲「What's Gonna Be?」のパフォーマンス。
歌いながら、ステージ最前列で撮影していたお客さんのスマホを取り上げたHIROSHIさん。
何をするのかと思ったら、ステージ上で演奏するほかのメンバーを至近距離で代わりに撮ってあげていました。
(※上海では、ライブ中の撮影はわりと自由です。)
そんな感じで、フロアにいた誰よりも自由に思いのままに楽しんでいたHIROSHIさん。
彼らが作り上げるとびっきりハッピーなムードが楽しすぎるあまりに、ちょっと感動してしまいました。
言葉なんて通じなくても、音楽で心と心が通じ合えるような、そんな感覚。
FIVE NEW OLDの楽曲は基本すべて英語詞ですが、海外でも十分通用するバンドだなと改めて感じました。
HIROSHIさんのMCも基本すべて英語。
時折、中国語のメモを見ながらたどたどしく中国語にチャレンジする姿が、ライブ中のクールな姿とギャップがあって、それもまた良かったです。
アンコール含めて約1時間半のステージ。
最後には、サインもいただいてしまいました。
本日の前売りチケットは80元(約1400円)という安さでしたが、確実にそれ以上の満足度の高いライブでした。

posted by なっくる at 00:00| Comment(0) | ライブレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする